Check Point1:欠陥住宅に至る原因を探る
欠陥住宅には、欠陥に至る原因が必ずあります。「転ばぬ先のつえ」として、未然にその原因を探り、要因を取り除くことが重要なテーマです。
原因1 施工業者による作為的なもので、手抜き工事がそれに当たります。建て主としては、そういった手抜き業者に工事を依頼したことが、そもそもの間違いです。
原因2 作為的とはいえないまでも、それに近いのが施工業者の技術力不足。一言でいえば、いいかげんな工事をする業者で、これもまた、能力不足を見抜けなかったことが原因です。
原因3 工事ミスによるもの。ベテランの技術者(職人)であってもミスをしないとはいえませんが、そのミスを見過ごしたチェックの仕方に間題があります。
原因4 欠陥住宅が生まれるのは、単に工事のあり方だけではありません。その住宅が建っている土地に起因するものが、多数あります。問題になるのは、地形では傾斜地など、地質では砂地・湿地など、地盤では軟弱性などが挙げられます。
また、建築条件に制約を課す建築上の法規や防火・防災上の法規に絡む問題もあります。原因としては、建てる場所(土地)の選定を誤ったことと、その土地の地質改良や地盤強化などに対する怠慢、この2つの問題が絡んできます。
原因5 選択した部材や部品などの不適切さが原因で起こる欠陥。新築住宅に入居したとたん、新築病ともいわれている「シックハウス症候群」を患った、といったことが代表的なケースといえるでしょう。ただし、「住宅性能表示制度」の普及にともない、不適切な建材・部材等の使用に絡む欠陥は、大幅に改善されてきています。
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森林ビルダーパネルの木材のポイント
1.森林資源の有効活用
森林ビルダーパネルは、用途が少ない間伐材の製材板、あるいは一般製材の背板・小幅板を連結してパネル化した製品です。
2.環境負荷の少ない製造工程
接着・加工・熱圧加工が不要なため、製造時における消費エネルギーが低減されます
3.循環型社会づくりに貢献
木と竹の100%天然素材なのでリサイクルが容易であり、廃棄時にも有害物質は発生しません。
4.人体に無害
接着剤などの化学物質を一切使用していないため、ホルムアルデヒドなどの有害物質が引き起こすシックハウス症候群の心配がありません
5.優れた耐久性
高い耐久性を要求される下地材として杉・檜などの無垢板を使用しているので、単板を接着した合板に比べて優れた耐久性を持っています
6.滑らず安心合板やコンパネと違い、表面が滑らないので屋根上での作業も安心です
2011/4/5(火) 午後 4:20 [ - ]