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邑楽町長選告示、現新一騎打ち
任期満了に伴う邑楽町長選が二十七日告示され、二期目を目指す現職の久保田文芳氏(49)=中野=と、元町議の金子正一氏(64)=同=の二人が立候補を届け出、四年前の前回に続き現新一騎打ちの選挙戦に突入した。投開票は十二月二日。
目立った争点はないが、合併や新庁舎建設の問題で町を二分した前回の選挙のしこりを指摘する声があり、激戦が予想されている。
久保田候補は地元の選挙事務所で必勝祈願をした後、第一声。「町庁舎や児童館、保育園を建設し、町づくりを一歩一歩進めてきた。改革を促進させ、さらに元気で住みやすい町をつくるため、最後までご声援をお願いします」と訴え、遊説に出発した。
金子候補は町内の浅間神社で必勝祈願。地元の事務所の出陣式で、集まった支持者に「合併や庁舎建設での手続きなど、町には数え切れない問題がある。情報公開と説明責任を果たし、町民の意見を聴きながら人づくり町づくりを進めます」と町政の刷新を訴えた。
投票は十二カ所で行われ、即日開票される。期日前投票は二十八日から十二月一日まで町役場で行われる。二十六日現在の選挙人名簿登録者数は二万二千五百八十二人(男一万一千三百二十一人、女一万一千二百六十一人)。
上毛新聞より転載
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