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ネット「利用する」52%、目的は「情報収集」が1位
世論調査・支持率
読売新聞社の全国世論調査(面接方式、1月20、21日実施)で、パソコンや携帯電話などでインターネットを「利用している」と答えた人は、「よく」「ときどき」「たまに」を合わせて52%だった。
「利用していない」人は、「今後利用したい」と「利用したいとも思わない」を合わせて48%だった。
「利用している」人を年代別で見ると、20歳代が計91%と最も多く、年代が上がるにつれて減少。70歳以上では計11%にとどまった。男女別では、男性(計59%)の方が女性(計45%)より高かった。
主なインターネットの利用目的(複数回答)では、「ホームページなどからの情報収集」(71%)「電子メールのやりとり」(64%)が圧倒的に多かった。
インターネットの普及が、社会にとって「プラス面の方が大きい」と思う人は、「どちらかといえば」を合わせて74%と、「マイナス面の方が大きい」計15%を大きく上回った。
インターネットが普及して良くなったと思う点(複数回答)は、「多様な情報が得られるようになった」62%がトップ。以下、「知りたい情報をすぐに得られるようになった」60%、「仕事の効率が良くなった」24%――などの順だった。
逆に、悪くなったと思う点(同)は、「インターネットを使った犯罪が増えた」59%、「プライバシーが流出しやすくなった」56%、「有害な情報が大量に出回るようになった」55%が上位を占めた。
(2007年2月8日23時34分 読売新聞)
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