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食品中の有害微生物調査・農水省、まず卵や牛肉

 農林水産省はサルモネラ菌などの有害微生物が食品にどの程度存在しているのか実態調査を始める。まず卵と牛肉で調査を始め、今後5年間で順次対象となる商品や微生物を増やす。これまで食品の安全性について科学的なデータがそろっておらず、生産から流通、販売段階までの安全性を管理する上で問題となっていた。

 2007年度は、販売店で卵10個入りパック2000点を購入し、サルモネラ菌類がどれだけ存在しているのかを調査。採卵する農場のほこりなども調べる。牛肉についてはまず腸管出血性大腸菌O157などの有無を農場で調べる。

[2007年7月17日/日本経済新聞 朝刊]より転載

東京都内でも7秒周期で3〜4分揺れ、長周期地震動を観測
特集中越沖地震

 今回の地震で、ゆっくりとした長い揺れが続く長周期地震動が、震源から遠く離れた関東平野でも観測されたことが16日、東京大学地震研究所の解析で分かった。

 長周期地震動は大きな地震で震源が浅い場合に起き、関東平野の厚く柔らかい堆積(たいせき)層が、揺れの周期の長い地震波を増幅する。高い建物ほど長い周期の波に共振してよく揺れるため、高層ビルを大きく揺らす。

 古村孝志・准教授によると、今回の地震で都内でも振幅1〜4センチ、周期7秒の揺れが3〜4分以上続いた。この7秒周期の地震波は70階建て以上のビルを共振させ、最大12センチの振幅で6〜12分以上も揺らし続けたことになるという。

 特に、新潟で地震が起きると、埼玉県北東部の分厚い堆積層が地震波を伝える「通路」になるため、東京が長周期地震動の影響を受けやすい。

 3年前の新潟県中越地震では都内の高層ビルのエレベーターが損傷した。古村准教授は「東京では、遠方の大地震で震度が小さい場合でも気は抜けない」と注意を促している。
(2007年7月16日23時15分 読売新聞)より転載

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木造住宅に被害集中、低層に共振「キラーパルス」が影響か
特集中越沖地震
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行方不明者を捜索するレスキュー隊員たち(新潟県柏崎市で)

 今回の地震で倒壊した家屋の多くは古い木造住宅。被害が集中した新潟県柏崎市は、木造家屋に被害を及ぼしやすい特徴的な地震波に襲われていた。

 筑波大学大学院構造エネルギー工学専攻の境有紀・准教授は、防災科学技術研究所が公開する地震の波形を解析。その結果、柏崎市では、揺れの往復に1〜2秒しかかからない、比較的短い周期の地震波が多く観測された。

 この周期の地震波は「キラーパルス」と呼ばれ、低層の木造家屋と共振し、家屋の倒壊を招く。阪神大震災で壊滅的な被害をもたらした地震波として知られ、その後、2004年の新潟県中越地震、今年3月の能登半島地震でも観測された。

 一方、東京大学地震研究所の纐纈一起(こうけつ・かずき)教授の解析では、周期1〜2秒の地震波に加え、2〜3秒という長めの周期を持つ地震波も検出されている。纐纈教授によると、低い建造物でひびや緩みなど細かな破壊が進むと、2〜3秒の周期の地震波も建物と共振しやすくなる。纐纈教授は「地震の揺れで壊れ始めた木造住宅に、2〜3秒周期の地震波がとどめを刺し、さらに倒壊被害が広がった」と見る。

 建物被害を広げた原因として、専門家は軟弱な地盤の存在も指摘する。

 新潟大学災害復興科学センターの卜部厚志(うらべ・あつし)・准教授によると、柏崎市周辺の地盤は粘土と砂が多い堆積(たいせき)層で、地震の揺れが増幅されたり、液状化現象が起きたりしやすい。地盤の弱さが原因で、柏崎市を通る北陸自動車道も毎年沈下が確認されているという。

 産業技術総合研究所地質調査総合センターの水野清秀グループ長は「柏崎一帯の地層は500万〜100万年前に海底下に堆積した地層が隆起してできたが、多くの建物が倒壊した柏崎市の中心部は、特に地盤が軟弱。軟らかい地盤が波打ち、建物被害を大きくした可能性がある」と指摘した。

 建築研究所の河合直人上席研究員は「中越地震の後、補強工事が十分になされていれば、倒壊は免れたものも多かったのではないか」と見る。河合研究員によると、住宅の補強工事には100万円以上かかることが多い。補助金を出している市町村もあるが、十分進んでいない。「耐震工事の施工業者についての情報が不足したり、工事に時間がかかるといった原因を取り除く必要がある」と話している。
(2007年7月17日0時7分 読売新聞)より転載

中越沖地震 震災掲示板

 読売新聞は新潟県中越沖地震の被災者、支援者向けに「震災掲示板」を設けました。生活・救援関連情報などをお寄せ下さい。〒100・8055(住所不要)読売新聞東京本社 震災掲示板取材班へ郵送、ファクス03・5200・1836、電子メールnaishin@yomiuri.com で。必ず住所、氏名、問い合わせ先電話番号を記入してください。なお、掲載した情報は事情により変更される可能性もあります。電話番号がある場合は電話で確認してください。

【負傷者が手当てを受けている主な医療機関】

▽柏崎市=刈羽郡総合病院(0257・23・2165)、柏崎中央病院(0257・23・6254)、柏崎病院(0257・23・5293)▽長岡市=長岡赤十字病院(0258・28・3600)、長岡中央綜合病院(0258・35・3700)▽小千谷市=小千谷総合病院(0258・83・3600)▽上越市=上越総合病院(025・524・3000)▽十日町市=県立十日町病院(0257・57・5566)

【電話サービス】

 災害地への電話が不通になったり、通じにくくなったりしたため、通信各社は災害用伝言サービスを開設している。

 NTT東日本の「災害用伝言ダイヤル」は、新潟県(025で始まる電話番号)、長野県(026)、石川県(076)が登録可能地域となっており、最初に「171」をダイヤルする。ガイダンスに従い、「家族は全員無事です」といったメッセージを録音する場合は「1」を、メッセージを聞く場合は「2」を押した後、被災者の自宅電話番号を市外局番からダイヤルする。プッシュ回線の場合は、電話番号の後に「1」「#」が必要となる。

 メッセージの録音時には暗証番号を利用することもできる。ただし、その録音を再生する場合は、同じ暗証番号の入力が必要。

 インターネットに接続できる環境では、災害用ブロードバンド伝言板(https://www.web171.jp/)でも、音声や100字までの文字などを登録できる。

 携帯電話は、NTTドコモ「iモード」、au(KDDI)「EZweb」、ソフトバンク「Yahoo!ケータイ」のそれぞれのトップページから「災害用伝言板」を選び、メッセージの登録や確認ができる。

【災害対策本部】

◇新潟

▽新潟県(025・285・9427)▽柏崎市(0257・21・2323)▽長岡市(0258・39・2269)▽燕市(0256・92・2111)▽上越市(025・526・5111)▽南魚沼市(025・773・6660)▽魚沼市(025・792・1000)▽三条市(0256・34・5511)▽小千谷市(0258・83・3506)▽出雲崎町(0258・78・3111)▽刈羽村(0257・45・2244)▽十日町市(025・757・3111)▽見附市(0258・62・1700)

◇長野

▽長野県(026・235・7184)▽飯山市(0269・62・3111)▽飯綱町(025・253・2511)

【休校】(16日午後5時発表)

17日▽柏崎市=小学校27校、中学校12校▽出雲崎町=出雲崎小、出雲崎中▽刈羽村=刈羽小、刈羽中▽長岡市=大積小、下小国小▽上越市=柿崎小、上下浜小、黒川小、下黒川小、柿崎中

◇県立高校=柏崎、柏崎総合、柏崎常盤、柏崎工(以上、柏崎市)、柿崎、久比岐、吉川(以上、上越市)、柏崎小国分校、正徳館(以上、長岡市)、海洋(以上、糸魚川市)

◇中高一貫校=柏崎翔洋中等(柏崎市)

◇養護学校=柏崎養護、はまなす養護(以上、柏崎市)、長岡市立養護(長岡市)

【早退】(16日午後5時発表)

17日▽上越市=吉川小、吉川中▽長岡市=大河津小(いずれも4時限目以降カット)

【高速バス】

▽新潟交通(17日)=高速バスの県外線は、新潟―富山線で全便運休、新潟―大阪線、新潟―長野線、新潟―金沢線で一部運休。その他の路線は通常通り。高速バスの県内線は、新潟―柏崎線、新潟―高田・直江津線、新潟―糸魚川線が運行の可否について未定、その他は通常通り。問い合わせは、バスセンター案内所(025・246・6333)。
預金通帳なくても払い戻し可能に

 財務省関東財務局と日本銀行は、新潟県中越沖地震の被災地が災害救助法の適用を受けた場合、被災者が預金通帳や印鑑を紛失しても預金の払い戻しができるようにすることを、金融機関に要請する方針だ。

【ホテルなどへの一時避難】

 ホテルや旅館への一時避難(有料)を希望する被災者に、地区や料金の都合に応じた施設を紹介、受け付けも行う。新潟県観光振興課025・280・5254。

【ボランティア窓口】

▽新潟県災害救援ボランティア本部(025・281・5551、025・281・5527)。受付時間は午前8時30分〜午後10時。

【停電】

 東北電力新潟支店=16日午後6時現在、柏崎市と刈羽村で、約2万5200世帯。問い合わせは東北電力0120・175・366。同社は、切断した電線に近づかないよう注意を呼びかけている。

【心のケア】

 新潟県精神保健福祉センターは、「夜眠れない」「不安で落ち着かない」「何も手につかない」といった症状がある被災者向けに、電話相談窓口「こころのケアホットライン」を開設した。午前8時30分から午後5時まで、0120・913・600(フリーダイヤル)か、025・281・5773(有料)へ。
( 2007年7月16日 読売新聞)より転載

「緊急地震速報」柏崎市や刈羽村で間に合わず
特集中越沖地震

 今回の中越沖地震では、地震発生直後に大きな揺れが来ることを知らせる気象庁の「緊急地震速報」が、震度6強を観測した新潟県柏崎市や刈羽村などで間に合わなかった。

 震源が浅く、陸地に近かったために揺れの到達が早かったことが原因という。

 同庁によると、今回の地震で「速報」が出たのは、地震発生から7・1秒後。〈1〉新潟県中越で震度6強以上〈2〉上越と下越、佐渡で震度5強以上〈3〉長野県北部などで震度5弱以上――など、ほぼ正確な内容だった。
(2007年7月17日5時24分 読売新聞)より転載

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