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住宅ローンの相談増える FP協会まとめ
2007年07月22日
NPO法人「日本ファイナンシャル・プランナーズ協会」が、06年度中に一般投資家などから受け付けた電話相談件数1113件のうち、住宅ローンに関する質問が最多で142件、次いで多かったのが生命保険についてで139件だった。
生保についての相談が最多の年が多かったが、昨年度は日本銀行のゼロ金利政策解除によって金利が上昇局面に転じたため、住宅ローンの金利水準に敏感な人が増えた、と同協会はみている。
住宅ローン関連の相談では、借り換えについての質問が最も多かった。変動にすべきか固定にすべきかの金利選択、繰り上げ返済の是非など、金利上昇を懸念しての相談が多かったという。
生保については、加入する保険の見直しなどについての質問が多く、「公平な立場で相談に乗る機関が他にないことが、相談件数の多さにつながったのでは」と、同協会はみている。
3位以下は、総合的な資産運用についてが69件、年金関連が67件、投資信託についてが62件。相談者の男女別では、男性324件に対し、女性はその倍以上の789件で、主婦層からの相談が多かったという。 朝日より転載
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