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館林でダークダックス音楽館が起工式
写真:写真説明
起工式を終え握手するダークダックスの3人(左から高見沢、喜早、遠山さん)(3日、館林市堀工町で)
1951年から半世紀以上活動し、「山男の歌」などで知られる男性コーラスグループ「ダークダックス」が収集した音楽資料数千点などを展示する「ダークダックス館林音楽館」の起工式が3日、館林市堀工町の茂林寺駐車場わき建設地で行われた。木造一部2階建て延べ132平方メートルで2008年4月ごろ完成予定。音楽ファンだけでなく、観光客にも人気を呼びそうだ。
起工式は、建設主体のNPOダークダックス館林音楽館の主催で行われた。「ゲタさん」こと喜早哲さん、「パクさん」こと高見沢宏さん、「ゾウさん」こと遠山一さんのダークダックス3人と安楽岡一雄市長ら関係者約40人が出席し、くわ入れなどの神事が行われた。式典後、3人は「感無量です。皆さんにはよくやっていただいた」と感謝の念を示した。ミニコンサートなどで訪問回数を増やしていきたいとしている。
ダークダックスは、館林市では1999年8月から毎年、チャリティーコンサートを開いて地元ファンと交流を深めている。音楽資料の提供を地元支援者に申し出たことから、支援者らが2005年6月、NPO法人を設立し、建設用地452平方メートルも確保した。
(2007年8月4日 読売新聞)より転載
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