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花粉、やや多め 山梨・埼玉は昨春の3倍、東京も倍以上
2008年01月24日21時31分
環境省は24日、今春の花粉飛散量の予測(確定版)を発表した。東日本で平年(過去10年平均)並みかやや多く、西日本では平年並みかやや少ない「東高西低」型になると予想。飛散開始は例年より5〜10日程度早くなるとしている。
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花粉飛散情報
昨春と比べて、飛散量は東日本が1.5〜3倍、西日本は同じ程度という。都道府県別でみると、埼玉、山梨が昨春の3倍以上、東京が2倍以上に増える。愛知で40%、福岡でも7%増えるが、大阪は1割程度減ると予測されている。
また、1月末には寒さが緩み、飛散開始は平年に比べ5〜10日早くなる見込みだ。南房総や伊豆などの早い地域で1月末、東京や愛知では2月上旬、大阪、福岡でも同中旬までには始まるとみられている。
2月の気温は高めで、飛散が始まるとすぐにピークを迎えるが、飛散期間は昨春より長くなるという。環境省は飛散情報をホームページで2月から公開。花粉症患者に、「外出時はマスクなどを利用してできるだけ花粉をあびないように」と呼びかけている。
朝日より転載
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