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「未使用」アスベスト、民間建物も調査へ 国交省指示
2008年02月26日
国内で使用例がないとされていたトレモライトなどのアスベスト(石綿)が建物の吹き付け材などから見つかる例が相次いでいるのを受け、国土交通省は26日、民間建築物での使用実態を調べるよう都道府県に指示した。
建物の解体などに伴って石綿の有無を調べる際、トレモライトなど3種も対象に加えるよう厚生労働省が方針を変えたのに伴う措置。自治体所有の建物についてはすでに総務省が指示している。
国が定義する石綿は6種類ある。うち新たに調査対象となるのはトレモライト、アクチノライト、アンソフィライト。トレモライトの毒性は最も強い青石綿に匹敵するとされる。
朝日より転載
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