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太陽光発電4万軒分、電気自動車1万台…電力10社が導入へ
東京電力や関西電力など電力10社は2020年度までに、太陽光発電を約30か所で計14万キロ・ワット導入する計画を発表した。
これにより、住宅約4万軒が1年で使う電力量をまかない、二酸化炭素(CO2)を年間約7万トン減らせるという。すでに関電や九州電力などが09年度までに、計4万キロ・ワットの大規模な太陽光発電設備の建設に着手することを決めている。
これとは別に、電気自動車を計1万台導入する。電力各社の業務用車両約2万台のうち、電気自動車は約300台にとどまっている。CO2排出量はガソリン車の4分の1程度で済むため、業務用の半分を電気自動車とする計画だ。
発電や設備のコスト高などのため、電力各社の太陽光発電の導入実績は4250キロ・ワットにとどまる。
(2008年9月19日21時42分 読売新聞)より転載
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