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法務局出張所統廃合で代替館林市役所に窓口
館林市役所1階に開設された「前橋地方法務局太田支局証明書交付窓口」。左奥が証明書の発行請求を行うコンピューター端末
法務省は三日、統廃合計画に基づき前橋地方法務局館林出張所を太田支局(太田市鳥山下町)に統合した。館林市役所一階に代替措置で開設されることになった「前橋地方法務局太田支局証明書交付窓口」も同日オープン。初日は印鑑証明、不動産登記事項証明の請求など約六十件の利用があった。
交付窓口での手続きは、利用者自らがコンピューター端末に必要事項を入力、証明書の交付申請を行う仕組み。登記事項要約書や地図に関する請求はできない。市役所開庁日の午前九時−午後四時半まで(正午−午後一時を除く)、常駐の職員二人が対応する。
交付窓口で請求できる証明書の種類など、問い合わせは同法務局太田支局総務課(電話0276・32・6100)で受け付ける。
館林出張所の統廃合問題では、管内の館林、板倉、明和の三市町が「住民生活に支障が生じる」として存続運動を展開、昨年秋には、各首長らが五万七千人余りの署名を添え、同省に陳情書を提出していた。
上毛新聞より転載
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