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館林市、人間ドックに補助
館林市は後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の導入に伴って、国民健康保険に加入していた七十五歳以上の住民が人間ドック費用の補助対象から外れたことを受け、市単独で費用を補助する方針を示した。
日帰りで二万円、一泊二日で四万円を補助する。既に人間ドックを受けた対象者も、受診したことを証明する書類を提出することで補助が受けられる。
国保以外の被用者保険からの移行者を含め百二十人が利用すると想定。三百二十万円程度見込まれる費用は当面、一般会計の老人総務費から充当する。来月一日から三十一日までの間に市保険年金課に申し込む。
費用補助について同市は、医療制度改革により保険者となった広域連合が行うべきとしていたが「市民からの要望もあり、健康を守るという観点から猶予できない」と実施を決めた。
上毛新聞より転載
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