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館林団塊世代ら対象に講座
館林市区長協議会は、団塊世代の知恵を地域作りに生かすための講座「次世代を担う地域リーダー育成事業」を今月から実施する。28日に開講式を行い、12月まで計10回の各種講座を通じて次代の地域リーダーを育てていく。
団塊の世代は、仕事で得たノウハウや知恵を地域に還元できるため、貴重な次世代の人材とされる反面、地域活動には縁遠かった人たちとされる。今回の事業は、参加者に退職後の“地域デビュー”のきっかけづくりにしてもらい、次代の地域リーダーになってもらうのが狙い。
受講者は、23行政区から推薦された40歳から65歳までの男性30人と女性3人の計33人で、平均年齢は56・9歳。講座では、区長が地域活動の事例を紹介するほか、自主防災活動、ごみなどの環境問題、防犯活動などを現地学習や意見交換を通じて学ぶ。12月6日の最終回には、安楽岡一雄市長と受講者が一緒にうどんを作りながら、未来の館林を語り合う予定。
(2008年6月28日 読売新聞)より転載
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