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日航ジャンボ機墜落事故から23年 上野で灯籠流し
事故犠牲者の冥福を祈り行われた灯籠流し
五百二十人の犠牲者を出した一九八五年八月十二日の日航ジャンボ機墜落事故から二十三年を迎えるのを前に、現場となった上野村では十一日、遺族らが神流川に灯籠(とうろう)を浮かべ、御巣鷹の尾根に眠る最愛の人の冥福を祈った。
遺族らでつくる「8・12連絡会」と県内のボランティア団体の協力で開催。アコーディオンとオカリナの演奏に続き、事故で父親を亡くした小沢秀明さん(22)=大阪府=が「さまざまな交通機関の事故で失われた命を悼みたいと思います」とあいさつし、全員で黙とうした。
遺族らは「いつも見守ってくれてありがとう」「空の安全をお守り下さい」など書かれた灯籠を川面に浮かべ、交通機関の安全を願っていた。
灯籠流しには二〇〇〇年にオーストリアで発生したケーブルカー火災事故の犠牲となった高崎市中居町の大山博和さん=当時(24)=の両親、峰雄さん(66)、朝子さん(55)夫婦も娘の知恵さん(30)と三人で初めて参加。峰雄さんは「事故は違っても遺族の思いは同じ。事故が二度と起きないように安全を徹底してほしい」と思いを語った。
上毛新聞より転載
※未だわたしの記憶の中から消える事がない・・・パイロット達の努力するやり取りに感動!
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