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豪雨、太田で床上浸水
両毛線一時運転見合わせ
28日の県内は、南部や東部などで夕方を中心に断続的に豪雨となり、太田市で床上浸水の被害が出たり、JR両毛線などが運転を見合わせたりするなどの影響が出た。
前橋地方気象台によると、1時間降水量は、桐生で午後4時30分からで46ミリ、館林でも同3時39分からで39ミリに達した。
県危機管理室の午後10時現在のまとめによると、太田市の吉沢町、東今泉町で床上浸水が2棟、同市や大泉町などで床下浸水が29棟確認された。また、太田市内で車計7台が浸水して動けなくなったほか、千代田町で4か所、邑楽町で2か所、太田市で1か所、伊勢崎市で2か所の道路冠水が確認された。
この雨で、JR両毛線は、午後5時50分から桐生―足利駅で約40分にわたって運転を見合わせ、約500人が影響を受けた。東武小泉線も、太田―東小泉間で、午後7時ごろから3時間近く運転を見合わせた。
(2008年8月29日 読売新聞)より転載
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