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住宅ローン巡りミス614件
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)は18日、住宅ローンを繰り上げ返済した場合に返還される融資保証料が未払いだったり、減額されるはずの団体信用生命保険料をそのまま据え置いたりするミスが計614件あったと発表した。
客のローン残高などを管理する旧公庫のコンピューターシステムを2001年1月に新型に切り替えた際、一部の客のローン返済期間などのデータを誤って移し替えたのが原因。保証料の返還漏れは計285件(総額約90万円)、客が死亡した場合債務を一括返済するための保険料の取り過ぎは計329件(同約200万円)で確認された。05年4月より前に返済が完了した約2800件にもミスがあった疑いがある。問い合わせ先は(0120・983・510)。
(2009年3月19日 読売新聞より転載
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