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来館者が宇宙飛行士スーツ着用体験
館林市教委と向井千秋記念子ども科学館は三−五日の三日間、同市城町の同科学館で宇宙飛行士が着用するオレンジスーツなどを来館者に着てもらい、宇宙飛行士の気分を味わってもらう企画を実施する。
昨年に続いて二回目の開催で、今回は訓練時に着用するブルースーツも貸し出す。ともにレプリカで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の提供を受けた。
オレンジスーツは打ち上げ時と帰還時に飛行士の身を守るために着る与圧服。着用体験は三日間とも午後二−四時で、写真撮影もできる。
会場では若田光一さんが宇宙ステーションに行ったことを記念して、若田さんの宇宙での活動を紹介した写真も展示する。
また、三日にはNHKロボットコンテスト(通称ロボコン)の常連校、国立小山工業高等専門学校(栃木県)の学生らによるロボットの実演も行われる。
実際にロボコンに出場した玉入れロボット「子連れ狼(おおかみ)」(一九九五年製作)や二足歩行ロボット「イロハライナー」(二〇〇八年製作)などの五台が登場。操作体験も行う。
実演時間は午前十一時、午後一時、同二時半からでいずれも一時間程度(操作体験は一、二回目のみ)。問い合わせは同科学館(電話0276・75・1515)へ。
上毛新聞より転載
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