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県の発熱電話相談が急増
国内での新型インフルエンザ感染拡大を受け、県が保健福祉事務所などで受け付けている発熱電話相談の件数が急増している。十七日は百四件に上り、四月二十五日の開始以来最多となった。
県保健予防課によると、先週は一日二十−四十件で推移していたが、神戸市で初の国内感染が確認された十六日は六十一件に達した。二日間とも感染が疑われる事例はなかったが、「関西に行ってきたが大丈夫か」「子供が関西で暮らしているので不安」といった相談があったという。
一方、新型インフルエンザの感染患者と同じ飛行機に搭乗し、県が自宅待機を要請していた県内在住の三人は、一週間を経過しても体調に異常がなかったことから、十六日朝の確認をもって健康監視を終了した。
上毛新聞より転載
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