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館林、資産税や国保税を30年誤徴収
板倉や邑楽町も
館林市、板倉、邑楽両町は29日、1978年度以降、
固定資産税や国民健康保険税などを誤って多く徴収していたと発表した。いずれも、対象者に文書でおわびした上で、10年前の1999年度にさかのぼって取りすぎた分の還付手続きを進める方針。それぞれの還付額は、館林市が約1760万円、板倉町が約700万円、邑楽町が約344万円で、1人当たり100〜9000円。いずれも、98年度以前の誤課税の額は把握できていないという。地方税法では、土地などの資産がある人が死亡し、相続登記されない場合、相続代表者には、代表者の個人資産と未登記の共有資産を個別に課税しなければならない。3市町は、誤って両資産を合算していたという。
(2009年5月30日 読売新聞)より転載
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