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<アドバイスポイント11> プランニングのアウトラインを理解する

 設計・施工あるいは設計の依頼先が決まれば、住まいという建物の形づくりが始まります。ただし、いきなり形をつくるわけではありません。まずは形を図面化しなければいけません。これをプランニング(設計作業)といいます。

 プランニングを大きく分けると、3段階から成っています。第1段階は構想案づくり。構想案が固まれば、第2段階の基本設計プランに進みます。建て主がこの基本プランに納得すれば、第3段階としてより詳細な実施設計プランが作成され、若干の変更を経て着工に至ります。

Check Point6:欠陥住宅に至らない良好な土地を選ぶ

 土地(敷地)には、様々な面で良好なものもあれば、一部不良、あるいはほとんどの面で不良、といったものがあり、千差万別です。良好な土地に建てる住宅については、土地を原因とする欠陥住宅に至る要因はありません。そこで、土地選びでは、どんなことをチェックすればいいか、そのポイントを挙げてみましょう。

1.地質: 砂地や湿地は、絶対避ける。
2.地形: 変形敷地や細長い敷地は、プランや建て方を工夫する。
3.傾斜・勾配: 急傾斜地は、避けた方が無難。建てる場合は、プランや建て方を工夫し、基礎を強化する。
4.高低差: プランの工夫によって、高低差をうまく活用する。
5.道路幅員: 幅員が4メートル以下であれば、避けた方が良い。ただし、ほかの条件が良好なら、プランや建て方の工夫で解決する。
6.地盤: 表面的には状態がわからないので、専門家に調査を依頼する。
7.造成状態: 切り土なら問題はないが、盛り土の場合には、擁壁(ようへき)の強化状態をチェック。埋立地の場合には、田の埋め立てなら基礎を強化し、沼や池を埋め立てたところは絶対に避ける。
8.水はけ状態: 雨上がりにチェックすると、状態がよくわかる。併せて、排水溝の状態をチェックする。
9.環境状態: 工場からのばい煙、道路等からの騒音など、悪環境のところは、絶対に避ける。
10.隣家との関係: プランや建て方の工夫で解決する。

 この中で、「絶対に避ける」と指摘した土地を選ぶべきではありません。また、条件付きで選んでも良いとする土地については、基礎をはじめとする躯体(くたい)部分をより強化するなど、適切な措置を講じなければ、欠陥住宅に至ります。

それを避けるためには、建築の専門家である設計事務所の知恵を借りるのも1つの方法です。設計によって、土地の悪条件を克服するプランをつくることが、監理によって、施工面で生じる欠陥を防ぐことが可能です。

 また、「地盤保証制度」の活用も考えられます。この制度は、地盤の悪さを原因とする不同沈下によって生じた住宅の損害に対して、様々な形で保証する、というものです。インターネット上で「地盤保証制度」をキーワードに検索すると、多様な機関が対応していることがわかります。

 住宅の新築を依頼する施工業者がそういった機関とどんな形で提携しているのか、あるいは「地盤保証制度」に対して業者がどう対応しているのか、などを確認しておくと良いでしょう。

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