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県人口、2011年に200万人割れ
県は二日、二〇〇八年から一八年までの県人口の推計結果を発表した。二年後の一一年には二百万人を割り込み、十年間で館林市や渋川市の人口に相当する八万人余りが減少、一八年の人口を百九十三万二千六百六十八人と推計した。六十五歳以上の「老年人口」は増加が続き、四十五万三千六百六十七人(構成率 22・5%)から五十七万千六百六十人(29・6%)に急増する。
ゼロ歳から十四歳までの「年少人口」は〇八年の二十八万四千八百六十七人(14・1%)から、十年後には二十三万百三十三人(11・9%)に約五万五千人減少。十五歳から六十四歳の「生産年齢人口」も十年間で百二十七万五千五百四十一人(63・3%)から百十三万八百七十五人(58・5%)に減る。
一方、老年人口のうち七十五歳以上の「後期老年人口」は二十二万千百三十二人(11・0%)から二十八万六千六百三十四人(14・8)に増加する。
人口増加率は「〇七年から〇八年」がマイナス0・1%だったが、「一七年から一八年」はマイナス0・6%と減少が加速する。
将来推計人口は、国立社会保障・人口問題研究所が五年ごとに五歳階級別で発表している。県は今回、〇一年から〇五年の移動状況を基に全年齢の人口推計を試算した。
上毛新聞より転載
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