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今日から工事編
<アドバイスポイント21> どんな建て方でつくるのか、そのアウトラインを知る
工法とは、建て方のことです。例えば、木造軸組工法は、柱や梁、桁といった軸材で建物を支える建て方です。軸材同士ががっちりと接合していないと、弱体な建物になります。したがって、木造に限らず鉄骨軸組の場合も、軸材の材種や太さとともに、それらの接合部の緊結性が重要になってきます。
ツーバイフォー工法に代表される壁式工法は、耐力壁によって建物を支える建て方で、壁量がチェックポイントです。このように、工法の違いによってチェックポイントは異なります。このことを工事中の建物をチェックする際に心得ておけば、どこをどうチェックすればよいかが分かります。
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