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書庫歴史徒然

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《和泉(イズン)人が逃げ込んだから出雲(イズン)が生まれた》

加治木義博
大学講義録30:32

 しかしまだ
 「どうして守口の太守が
  出雲まで逃げたと断定できるのだ?、
  その佐太の大神は出雲神話の神で、
  前に見たギリシャ神話の
  アポロンの幻影じゃないか」

 という反発がありそうである。

 これには前にお話しした

 「名詞と事件のセットの存在が
  動かない証拠になる」

 という教訓の実例を、

 ここでももう一度
 ご覧に入れることにしよう。

 サタへの当て字は、
 佐多・
 佐田・
 佐太と地域によって変わる。

 ところが
 出雲のサタは
 守口の佐太をそのまま使っている。

 そして「大神」という名乗りも

 「太守(オオカミ)」

 と同じ発音をもっている。

 また嵯峨からの異常な長距離が、
 異常な祖国滅亡という事態に、
 ぴったり合っていて不合理がない。

 この3点のセットに
 さらに有力なものが残っている。

 それもまた地名である。

 それはほかでもない、
 「出雲」だ。

 出雲は前にもお話しした通り、
 南九州発音「イズン」への
 当て字としては、

 鹿児島の出水(イズン)よりも、
 はるかにピッタリした

 「出(イズ)と雲(ウン)」

 の組み合わせで、
 最も進化した当て字である。

 それは
 イズンへの当て字中で
 最も新しいものだ。

 疑いなく
 南九州出身の仁徳系の人々の発音は、
 近畿に移動しても変わらなかったことを、
 新しい当て字を使った

 「和泉(イズン)」

 が証明している。

 当時は和泉もまた
 「イズン」と発音されていたからこそ、
 新たな佐太の大神の移動先に、
 そのイズンに完全に合う
 「出雲」が当てられたのである。

 M.K記(責)
 連絡先:090-2485-7908

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