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前回、2012年にアセンション(次元上昇)は起きないだろうと書いた。
沖縄の女医である長田明子氏が書いた予言書「神々からのメッセージ」
「神々からのメッセージ2 予言編」(新星出版)を精読すると、そういう結論になるのだ。
幽体離脱用のヘミシンク技術を使い、宇宙人や霊的存在とコンタクトしている坂本政道氏も同じことを言っている。坂本氏は前作「楽園実現か天変地異か 2012年に何が起こるか」(アメーバブックス新社)で、2012年アセンションが起きると書いた。しかし、去年出版された「分裂する未来 ダークサイドとの抗争」(ハート出版)で宗旨替えしたのだ。
坂本氏は、宇宙意識バシャールからのチャネリング情報により次のように書いている。
「2012年 14万4千人が目覚めるが大きな変化はない」
「2012年に全ての変化が起きるのではなく30年、40年かけてゆっくりと変化が起きる」
バシャールとは、アメリカ人ダリル・アンカを通して1984年からチャネリングしてきた霊的存在である。このバシャールの予言は興味深い。約100年後に人類はテレパシーで互いに意思疎通できるようになると言っているが、「神々からのメッセージ」に書かれた100年後の次元上昇後の超人類の記述と一致しているのだ。
そして、バシャールは次のように予言している
2015年 初めてET(宇宙人)とのクリアなコンタクトが起きる
2020年 戦争がなくなる
2025年 フリーエネルギーと宇宙人の宇宙船を人類が使えるようになる
2025〜30年 お金の要らない新しい経済システムが現れる
2030〜40年 世界にポジティブな人しか残らない為、人々の意見の相違は驚くほど小さくなる
インドの奇跡の聖者サティア・サイババは、2035〜40年に世界の人々の心は1つになると言っている。これもバシャールの予言とほぼ一致している。
各予言を総合すると、2012年からゆっくりと変化が起き続け、2030〜40年の理想平和社会の実現を中間目標とし、100年後の次元上昇による超人類への到達を最終目標とするという事になる。
ちなみに、バシャールの過去の予言を検証すると、経済予測では若干外しているものの大筋では当たっている。2010年に南米で地震という予言は、先月チリの大地震で的中した。かなり信頼できる情報だと思う。
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