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鎌倉は古くからの町並みを残し、独特の雰囲気を持つ街である。
鎌倉は周囲を山に囲まれているために、古来天然の要塞都市として鎌倉幕府が置かれた。この周囲を山に囲まれた地形は特定のバイブレーションを生み出し、風水では理想の地とされるのである。
この風水が生む波動が鎌倉を特別な街にしているに違いない。鎌倉が持つ波動の秘密を解明してみたい。
鎌倉には、大正時代から芥川龍之介、大仏次郎、志賀直哉、横溝正史、川端康成などの多くの有名文学者が移住した。鎌倉文士と呼ばれた彼らの一部は自分の小説の舞台として鎌倉を使ったり、貸本屋「鎌倉文庫」を始めたりした。昭和9年〜昭和37年の間は大仏次郎、久米正雄が中心となり、文学者の祭り「鎌倉カーニバル」を行っていた。
鎌倉には文学者を引き寄せる波動があるのだ。最近亡くなった井上ひさしも鎌倉に住んでいた。恐らく古風で落ち着きのある雰囲気が、文学創作活動に適しているのだろう。鎌倉のキーワードは「文学」なのである。
そして、鎌倉のもう1つのキーワードは「神秘」である。鎌倉は明治から昭和初期の時代に東京都民が海水浴やリゾートを楽しむ憩いと癒しの地であった。鎌倉を拠点とするリラ自然音楽研究所は、妖精から聞き取った歌や独自の発声法による癒し合唱など多様でユニークな音楽によるヒーリング活動を行っているので知られる。
鎌倉時代には、日蓮宗の開祖である日蓮が、幕府の布教弾圧により危うく処刑されるところを突然稲妻が落ち、危うく難を逃れたという奇跡現象が起きた。鎌倉幕府滅亡の際には、切通しと呼ばれる周囲の山道を守護する侍の一族が大勢殺され、今でも鎌倉を取り巻く切通しには多くの幽霊が出没すると言われる。
これらヒーリング、奇跡、オカルトは神秘という言葉で括れる。つまり、鎌倉は「文学と神秘の町」なのだ。占星術的に言うと、鎌倉は山羊座での水星と海王星の合のエネルギーを持つに違いない。
鎌倉を舞台とするマンガの代表作「鎌倉ものがたり」は、着物を着た古風なミステリー作家が主人公であり、鎌倉に出没する狸や妖怪、仙人と交わりながらと怪事件を解決していくという物語である。作者の西岸良平氏は、鎌倉の持つ「文学と神秘」のエネルギーを上手く生かしてマンガ化している。
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ヤフーブログ再開ですか。
こちらは登録してあるので見やすいです^^
面白そうな本ですね。
2010/6/20(日) 午後 9:38
こんばんは。
ヤフーの方も再開されたんですね^^
先日 パラパラと立ち読みしていた澁澤龍彦の本にも
うろ覚えですが、終の住処として鎌倉に住みたかった・・ようなことが書いてあったのを目にしたばかりでした。
鎌倉には神秘的に惹かれるものがあるのかもしれませんね。
いつか鎌倉に行ってみたいです。
2010/6/21(月) 午前 0:14 [ luna2006_8 ]
サラバスティさん、lunaさん
ヤフー再開ではないんです。ヤフーの方が
鎌倉の人が見てくれるだろうと思ってUPしました。
FC2ブログも中途半端なので、戻ろうか思案中です。
2010/6/21(月) 午前 11:54 [ スピリチュアル野郎 ]