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拒食症の治療では前回話したように、医師による精神療法や心理療法などが
効果的ではありますが、医師ばかりに頼らず治せるなら治したいと思うはずですよね。
今回は、自分でしっかりと治す治療法を紹介します。
拒食症は何も食べられないことを言いますが、では少しでも食べれていれば良いのか?って
言うわけでもないんですよね。俺のようにガムや飴を一日に何個も口に入れていますが、
食事という食事は摂らないというのでは、一日に摂った摂取カロリーは100キロカロリーにも
満たないほどです。これでは、拒食症ではないなんて言い切れません。
そこで今回は少しずつ食行動を見直し、それが成功したときの喜びをバネに食行動を
少しずつ正していく方法を紹介します。
拒食症患者のほとんどは一日に1000キロカロリー未満の摂取量です。
それを一日ずつ100キロカロリーぐらいをめどに増やしていくことで
徐々に体重を増やしていくことが食行動の見直しには良いと考えられています。
最初から2000キロカロリーなんて高い数字を目標にしているととても無理だと
感じてしまうので1000キロカロリーぐらいからスタートするのが一番でしょう。
あきらめず、少しずつ行うことでチリも積もれば山となるではないですが、
食行動改善の前進ともなるでしょう。過食の場合も吐くことを少しずつ止めていくことで
改善になると思います。一日三度の食事を少なくても良いので食べていくことで
元の食生活に戻れると思います。
これは簡単そうに見えますが、拒食症患者にとっては「食べなくてはいけない」という
大きなリスクがありますので、どうなんでしょうか?
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なるほど、回復させるには、あせらず、ゆっくりと、ですね!
2007/1/31(水) 午後 7:44
焦りは禁物ですね。焦って治療しても、結果的に逆効果になる可能性もありますから。拒食症の治療は歪んだ考え方を治してからの方が食への治療がしやすいと思います。
2007/2/1(木) 午前 0:59