平等院 【びょうどういん】 世界遺産 鑑賞ポイント・・・鳳凰堂、阿弥陀如来 〜歴史〜 父・道長から別荘を譲られた頼道は、永承7年(1052)、寺に改めて大日如来を安置し、平等院とする。 翌年には、平安貴族憧れの極楽浄土を表わした鳳凰堂が建てられた。 その後、金堂、講堂、法華堂、不動堂、経蔵、宝蔵など様々な堂塔が建立され、旧宇治町の大半に渡る 広大な寺域を持つほどの隆盛をみせる。 しかし、建武3年(1336)の足利尊氏と楠木正茂の戦いなどの戦火により、鳳凰堂と観音堂、鐘楼を 残して伽藍はすべて消失。再建される事なく現在に至っている。 平等院と言えば10円硬貨でおなじみですよね。
俺も久々に行った時には極楽浄土を表わした庭園には綺麗の一言でしたね。 鳳凰堂(国宝)には阿弥陀如来(国宝)を安置し、現存している仏像では唯一あの有名仏師・定朝作 なのが確実なのである。 其のほか、雲中供養菩薩像52体、9通りの来迎を描いた壁扉画など、平安時代・浄土教美術の 頂点が集約されています。【現在、雲中供養菩薩像26体は鳳翔館に展示してあります】 鳳翔館は、梵鐘、鳳凰一対、雲中供養菩薩像26体をはじめとし、平等院に伝わる様々な 宝物類を保存、展示するための博物館です。 確かに平等院の鳳翔館は現代美術館の建築様式も用いているみたいで、かなり凝った造りとなっていて、 境内にいる感じでは無かったですね。 俺は阿弥陀如来来迎シーンを見たことが無かったので感動しました。 所在地・宇治市宇治蓮華116 電話・0774-21-2861 交通・JR宇治駅より徒歩10分 拝観時期・一年中 拝観時間・9時〜17時【鳳凰堂は時間により見れないことも】 拝観料・600円、鳳凰堂内拝観は別途300円 |
全体表示
[ リスト ]



