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ブルーノ・マーズとマーク・ロンソンの化学反応で80年代のファンク、ミネアポリス・サウンドが蘇った!ロンソンのギターリフが80年代のプリンスですな〜〜。
ズンバのクラスで始めて知った、ブルーノ・マーズ。
ブルーノの踊りはプロ過ぎて、ついて行くのは無理だったけど、いまやダンススタジオではアップタウン・ファンクが溢れているようで、いろんなワークアウト動画でダンスの動きをブレークダウンしていました。
ミネアポリス・サウンドの誘惑的な音、、、ダンス、ボーカル・・・
(とくにMississippi,Jackson ♪ のピの破裂音が好み) マーク・ロンソンが紫色のソックスをはいているのがツボ。プリンスへのオマージュですね✩
UPTOWN FUNK (2014年12月リリース) *
・・・まあ、驚きましたね、ブルーノのキレのあるダンスムーブ、、、
頭からつま先まで、指先にいたるまでかっこいい。ルックスも。
こ、これはオフ・ザ・ウォール〜スリラーの頃のマイケルジャクソン!?
スタジオバージョンもすごいクールだよ♪2:31あたり、「シャモ〜〜ン♪」といってる✩
いろんな才能を秘めた、でもそれが全身に溢れ出ているようなアーティストだと感じました。それにしても、雰囲気が若き日のマイケルに似ている・・・。
ブルーノのこと、ちょっと調べてみました・・・。
ハワイ出身。85年生まれの29歳。MJと同じ8月生まれ。
すでにスーパーボールのハーフタイムショーを依頼され、ステージを行った(2014年2月)トップスターでした。
ショーを終えて、エレンのトークショーに出演。若いミュージシャンに熱いメッセージ〜がんばって練習を続けてれば、いつか夢はかなう、みたいなエールを送り、ロッキーのテーマをリクエストして(笑)、客席のファンとハグしたり、親しみやすいパーソナリティ、音楽への真摯な気持ちをアピール。一気に場を支配するカリスマ性。
「おぬし、やるな〜〜」みたいに、エレンが姉のような笑顔で拍手してました。
ブルーノのテレビデビューは4年前の、このショーだったそうです。
アップタウン・ファンクのプロモーションの為、マークロンソンとともにTV番組にたびたび出演。でも、彼自身の3番目のアルバム作成に集中するので、これからしばらくは「行方をくらます」そうです。いつまで?というエレンの問いに、アルバムが出来るまで、、、と答えるブルーノ。(私は既出のCD2枚ポチりました。)
マイケルとプリンスをそこはかとなく感じさせるミュージシャンですが、幼少の頃からプレスリーの物真似をし、学童時代には学校の後、ショーにでて、MJを踊り歌っていました。15歳で歌い、踊ったビリージーンを見ましたが、すでに凄いですね(キレがいい!)。ブルーノはビデオを見れば、振り付けなどすぐに覚えたそうだから、素晴らしい右脳のセンスはMJによく似てます。ジェームズ・ブラウン、プリンス、MJたちの、その飾りのない生で勝負のステージ、素晴らしい歌、、に魅了され、特に一番影響を受けたのはMJだ、といいます。その当時の子供たちはMJの音楽で育ち、それほど音楽の大きなパートをMJは占めていた。
クインシーとも対談してます。
ブルーノはMJへのリスペクトや影響をいくつかのインタビューで語っています。
たとえば・・・
〜彼は最高なんだ!マイケルジャクソンがハワイに来たとき、コンサートを見たんだ。ヒストリーツアーだったかな・・・。マイケルは僕を壊しちゃった。つまり僕は他のコンサートを見る気がしなくなったんだよ。だってこの天才歌手は人間とは思えないダンスを踊るんだから。ポップカルチャーの中でも最高の歌(つまり彼の歌すべて!)をいくつも歌い、そのステージはぶっとんでる。だから、当時の僕と同い年で、手袋を着けて、居間でムーンウォークをしない子供なんていなかったよ。〜 そうではあっても、質問者から、「あなたはマイケルジャクソンの再来ですね」、と言われれば、「それは大変なお世辞だね。彼は偉大な存在。誰も彼に取って代わることはできない。僕は最初のブルーノ・マーズになりたい」ときり返すから、本人の「俺は俺」みたいな矜持が伺えるというものです。
There was this real Fred Astaire, 1930’s vibe.
Just the way he took that and made it his own is
just what makes him the best.
本物のフレッドアステアがいた、1930年代の感性。
MJはそれを受け取って、自分のものにした。そのやりかたが、まさに彼を最高にしたんだ。(ブルーノ談)
MJをブルーノに、フレッドアステアをMJに、1930年を1980年 (ブルーノは、アルバムBADで育った)に置き換えたら、それこそがブルーノが今やらんとしている方向性あるいはチャレンジでしょうか。
TREASURE(2013)の音楽ビデオはまさにそのチャレンジ(のひとつ)だと思われます。80年代のバイブ・・・ディスコ音楽に時代の勢いが感じられます。
ピアノ、ギター、ドラムもこなし、一流のダンサーでもある。
多彩なタレントを持って、これからどんな方向に向かうのでしょう。未知の限りない才能を秘めて、わくわくする楽しみなアーティストです。
ステージに関しては、「他に類を見ないショーマンシップ」を持ったエンタテナーだと、MJと比較して、メディアから評価を受けてますね。米国でのチケットはすでに400ドルを越えています。正規のチケットは100ドル以下だそうですが。。。
なんでも去年のハーフショー以後、ハワイ州では「「ブルーノ・マーズ法」が成立したとのこと。48時間以内のチケット購入は、販売所の窓口でのみ可能〜とするもので、これはダフ屋行為を抑制して、ほんとのファンが正規のお値段で購入できるようにするため。果たして効果はあったのでしょうか? トップスターになったから、行く先々でパパラッチに囲まれているようです。
コカインの所持で逮捕されたことも・・・(初犯で反省もしてる、ということでボランティア・ワークと罰金、1年間は何事も起こさない、ドラッグのカウンセリングを受ける・・・と言う条件で訴追は免れたらしい)。
この先、スーパーになればなるほど(すでに高額所得アーティストの上位仲間入りをしてますが)、バッシングも嫌がらせも増えてくるのでしょう。想像しがたいストレスも、ドラッグやアルコール依存の誘惑も。しかし・・・、いろんなことを乗り切って、健康で、太く長く、ミックジャガーやキース・リチャーズみたいな存在になって欲しいなぁ。 それにしても、90年代のスキャンダルでキャリアに致命的なダメージを受け、離れていったファンも多かったMJ。でも、マイケルのメッセージは、ちゃんと当時の子供たちの心に届いて、種をまいて、育っていったのですね・・・。
マイケルは永遠。である、と再認識させてくれたブルーノ・マーズに感謝します。
* 番外パロディ編です(こちら)。真面目な方はスルーして下さい。
歌詞がお下劣なので、、、(笑)HaHaHa〜私はおなかを抱え笑いが止まりません。。。
“MJ”さんも出てきてびっくりの展開。
end
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