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あの日の事と、風の匂いは今も忘れた訳ではない
丁度 二年前のこの日、オイラはこの場所に居た・・・
岩手県 大槌駅があった場所だ
二年前とは見違える風景になっていた だが、静けさだけはあの日と変わらない・・・
これが、二年前のこの場所である
同じ場所だぜ?信じられるか?
瓦礫の中を歩くと夢や希望、過去などが、まるで吹き飛ばされたようだった・・・
すべての事が・・・
誰かが悪い訳でもないのだが、ここに来ると
怒り的な物が込み上げてくる
オイラは手を合わせた事も無いが神様よぉ
ホントに居るんだったら何故こんなことをしたんだい?
神なんだろ?
神を信じている奴の言い訳がましい言葉なんか聞きたかぁないね
お前のしたことはクソだぜ?
よく、「震災の瓦礫は無くなって綺麗になった」とか聞くが
オイラにはそうは思えなかった
”何も無くなった” ただ・・・それだけだ・・・
”かみよ稲穂館”
ここにはもう誰もいなかった
きっと仮設住宅や親戚の家などに行ったのであろう
皆、元気でやっているのか?それだけが心配である
この人たちは避難所にも入れなかった人達である
家の中が海水に浸ってしまったが自立して行こうと
頑張っていたのだ
だが、そこには住宅は無く工事現場と化していた
本当に心配である
何処に居るのであろう?
出来る事なら、一緒に酒を飲み肴をあぶり話をしたい・・・
オイラは信じてるぜ?皆が元気でやっている事を・・・
そしてまた会える事を・・・
良い風がこの町に吹き込んで来るように願っております
老驥伏櫪 喜怒哀楽
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2013年04月11日
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