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美声学ブログ(松尾篤興のブログ)
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松尾篤興 著「美声を科学する」を読んで
                                    東京学芸大学名誉教授
     洗足学園音楽大学名誉教授 中村義春

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歌に興味を持ち、歌おうとする者は、プロであれ、アマチュアであれ少しでも佳い声で、聴く人の心に届く歌を、と願うものである。その為に、よい声とは、よい発声とは、と悩みが始まり、生涯その隘路で悩むのである。本書の著者である松尾氏も、自身優れた歌い手であり、理想の声を求めて歩み続けた求道者である。この本には彼が求めた理想の声と、到達点が系統立てて語られ、従来から出版されている「発声に関する本」を遙かに越えて、理解し易く、理想への道筋が示されている。しかも従来は「言葉で音を語る」という難しい作業を、言葉の壁ゆえに読者の感性や知性による解釈に任せる部分があったが、本書ではDVDを使う事によって、より客観的に、著者と読者の価値の一体化を図った。
この事によって著者のイメージと読者のイメージが一体化し、今迄見た事のない説得力を持った案内書となっている。
この本を使う事によって、導かれる声楽を志す者、或は声楽を教える者にとって、又とないバイブルとなり救われる者が多くなると同時に明日の日本の声楽界に明るい灯を灯すものと大いに期待する者である。


*「美声を科学する」ダイレクトセールMazzuola Editore:




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「美声を科学する」好評発売中

アマゾンレビューで好評を頂いておりますので、ここにご紹介しましょう。

*「非常に具体的で科学的な内容です。大変参考になりました。」
         投稿者 都内在住テナー 投稿日 2015/11/23
日本のオペラ史を紐解きながら声楽発声の核心に進んでいく・・・ワクワク感をもって読み進んでいるうちに科学的根拠に基づく発声の仕組みを具体的に理解できる内容でした。
声楽だけではなく、ジャンルを超えた全ての歌手・ヴォーカル、更にはコーラス愛好家の方々にもお勧めします。自分自身の歌唱に対する悩みを「逆引き」出来る編集が何より有難いかぎりです。
それから、国内の発声法に関する著書においても触れられることの少ないアクートに関する記述も非常に参考になりました。
同梱のCDのテナー倉石真氏の歌唱、素晴らしいです!

*「声楽のエッセンスが余すところなく述べられた画期的新書」
        投稿者 Amazon Customer 投稿日 2015/12/5
                  Amazonで購入
この本は,発声について悩むあらゆる人にお勧めできます.
特に,
 ・息の量や腹筋による発声のトレーニングを実行し,その成果が声や歌に現れなかった
  経験がある人
 ・イメージが先行する指導を受け,その実態がつかめずに現在に至る人
 ・人間の発声メカニズムについての教科書的な知識はあるが,声に現れない人
 ・高音域を出したいが,生まれ持った才能であると諦めている人
 ・発声の教科書を読んだが,難しくて身にならなかった人
のいずれかに当てはまる人は,何らかの解決策が見つかるものと思います.
私はこの全てに当てはまっていました.
声楽が歩んできた歴史的な経緯,高音域(パッサジョより上,G〜High C)の出し方のアクート or アペルト or ファルセットの大きな違い,
適切な量のブレス,声を出すときに体の中で起こっている反応の科学的な記載など,いずれも本質的・実践的で鋭い視点から述べられています.
もし,現在腑に落ちないことがあっても,立ち返って後で気づくことができるでしょう.
自分が上達できると,人の声ですらこれまでと違って聴こえるようになるのが声楽の面白い所です.
そして何より,全体を通して著者の松尾先生のご聡明な文章が痛快で,読み物として非常に魅力的です.
知識を網羅する教科書ではなく,声を使って演奏する人に対する強い「メッセージ」を感じることができました.
これまで,このような素晴らしい教科書に出会ったことはありませんでした.
そのため,初めて読んだときは,感動のあまり,却って人に広めるのを躊躇うほどです.
改めて,発声に悩む全ての方に,一度お読み頂きたいと思います.

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*「非常に具体的で科学的な内容です。大変参考になりました。」
         投稿者 都内在住テナー 投稿日 2015/11/23
日本のオペラ史を紐解きながら声楽発声の核心に進んでいく・・・ワクワク感をもって読み進んでいるうちに科学的根拠に基づく発声の仕組みを具体的に理解できる内容でした。
声楽だけではなく、ジャンルを超えた全ての歌手・ヴォーカル、更にはコーラス愛好家の方々にもお勧めします。自分自身の歌唱に対する悩みを「逆引き」出来る編集が何より有難いかぎりです。
それから、国内の発声法に関する著書においても触れられることの少ないアクートに関する記述も非常に参考になりました。
同梱のCDのテナー倉石真氏の歌唱、素晴らしいです!
*「声楽のエッセンスが余すところなく述べられた画期的新書」
        投稿者 Amazon Customer 投稿日 2015/12/5
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特に,
 ・息の量や腹筋による発声のトレーニングを実行し,その成果が声や歌に現れなかった
  経験がある人
 ・イメージが先行する指導を受け,その実態がつかめずに現在に至る人
 ・人間の発声メカニズムについての教科書的な知識はあるが,声に現れない人
 ・高音域を出したいが,生まれ持った才能であると諦めている人
 ・発声の教科書を読んだが,難しくて身にならなかった人
のいずれかに当てはまる人は,何らかの解決策が見つかるものと思います.
私はこの全てに当てはまっていました.
声楽が歩んできた歴史的な経緯,高音域(パッサジョより上,G〜High C)の出し方のアクート or アペルト or ファルセットの大きな違い,
適切な量のブレス,声を出すときに体の中で起こっている反応の科学的な記載など,いずれも本質的・実践的で鋭い視点から述べられています.
もし,現在腑に落ちないことがあっても,立ち返って後で気づくことができるでしょう.
自分が上達できると,人の声ですらこれまでと違って聴こえるようになるのが声楽の面白い所です.
そして何より,全体を通して著者の松尾先生のご聡明な文章が痛快で,読み物として非常に魅力的です.
知識を網羅する教科書ではなく,声を使って演奏する人に対する強い「メッセージ」を感じることができました.
これまで,このような素晴らしい教科書に出会ったことはありませんでした.
そのため,初めて読んだときは,感動のあまり,却って人に広めるのを躊躇うほどです.
改めて,発声に悩む全ての方に,一度お読み頂きたいと思います.
*Mazzuola Editore:

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