=ヘッドスピード倍増大作戦=いくら歳を取ったからと云えども、矢張り欲しいのが飛距離。 飛距離アップはスコアーアップのアドバンテージに繋がる。 練習目標: *①左踵―②右踵―③左足の踏み込み、この3拍子リズムを保つ。 (右に十分体重を載せたバックスイング。左の小指を右に放り出すようにすれば左手は延び、肩甲骨も伸びる) *左足を踏むときに前傾姿勢を崩さない。(伸び上がるとダフリ、トップになる) *③左足を踏みつづけ右腰が回転しフィニッシュで体重は左足に乗り、両腰は飛球線を向き、右肩は飛球線を指す。 |
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46回衆議院議員選挙に想う 松尾篤興
(1)衆議院議員選挙のマジック 46回衆議院議員選挙が終った。結果は世論調査の下馬評通り自民党が過半数を獲得したが、この結果についてもう少し数字で整理してみたいと思う。 投票率 :59.32% 自民党得票率 :43.0% 自民党得票数 :25,643,309 有権者数 :104,513,907人 自民党議席数 :294(480)61.25% 実質得票率 :25.5% 以上の数字でも分かるように自民党の得票率は43.0%これに59.32%の投票率を掛けると実質得票率は25.5%になるつまり日本人の1/4が自民党に投票した事になる。 では当選議員の数について見てみよう。 自民党議席数 :294 自民党議席比 :61.25% 衆議院議員定数 :480 衆議院議員定数に対する割合は61.25%、つまり日本人の四分の一が支持すれば国会の六割の勢力を持つ事ができるような選挙結果が今回示されたわけだ。つまり1人の投票行動が2.4人の国会議員を誕生させる切っ掛けになると考えると、いと疎かに棄権できるものではなかろう。 (2)政党政治の国家観 総選挙によって政権交代が行われたのは我が国に於いて過去3回を数える。 1947年第1次吉田内閣(日本自由党・民主党連立)⇒片山内閣(日本社会党・民主党・国民協同党) 1993年宮澤内閣(自由民主党)⇒細川内閣(日本新党などの連立) 2009年麻生内閣(自由民主党・公明党連立)⇒鳩山内閣(民主党・社会民主党・国民新党連立) そして今回の総選挙で4回目の政権交代を迎える事になった。 こうした政治の移ろいを見ていると日本に於ける政党政治は諸外国のそれとは異なる形態であるのは致し方のない事かもしれぬが、いわゆる保守と革新の対立軸で選挙を争ったのは1947年の政権交代の時だけであり、あとは保守系の内輪争い以外の何ものでもなかったのではなかろうか。 特に記すべきは2009年の政権交代の時に云われた自民党55年体制の崩壊による無血革命とまで云われた政権交代劇であったが、蓋を開けてみれば民主党は第二自民党とまでに云われるに至った変わりよう、自民党に取って代わった政党がどれも短期政権に終始した原因についてもう一度洗い直してみる必要がありはしないだろうか。 片山内閣、細川内閣のいずれもが1年未満で崩壊したのに比べ、2009年に発足した民主党政権は3人の総理が交代はしたが、3年3ヶ月に及んだ。選挙で民意を問わずに首相交代を繰り返し、何とか政権党存命を図ってきたが、遂に矢折れ刀尽きて自爆テロ解散を敢行し、政権交代時には308遇った議席を57にまで激減させてしまった。 詐欺とまで云われた2009年民主党マニフェストだが、改めて見てみるとその項目は目を見張るような魅力的なものだ。 子ども手当・出産支援、公立高校の実質無償化、年金制度の改革、医療・介護の再生、農業の戸別所得補償、暫定税率の廃止、高速道路の無料化、雇用対策。 誰が読んでも素晴らしい社会保障の国家がそこに描かれていたと思うのも無理は無い話で、15年ぶりの政権交代が実現した。ここには社会保障に関する必要且つ目標が総花的に盛り込まれ、1政権がこれだけの事をなし得るとすればそれは奇跡に近い事かも知れぬと思った人もいたであろう。 では何故この素晴らしい政権公約が実現できなかったか。多くの政党は財源を全く考慮に入れなかった結果だと云い、マスメディアも選挙対策の散撒きでしかなかったと評する。 幾つかには手を付け、その成果が上がろうとはしていたが、決定的なミスを犯したのが官僚制度改革だった。 原英史氏は日経ビジネスの対談で下記のように述べている。 1つは、国家戦略局を立ち上げること。これまでのような官僚機構からボトムアップで政策を作っていくという仕組みではなくて、政権が経営者としてトップダウンで仕事をやっていこうとしたら、経営陣が経営戦略をつくるためのサポート部隊をつくって、そこで戦略を練っていくことが必ず必要。今までの政治の仕組みというのは、国全体が会社だとしたら、事業本部ごと、担当部ごとにプランが練られて、それを単に短冊でつなぎ合わせるようなやり方だった。そこを切り替える仕組みが必要だ。 もう1つが、幹部の人事制度改革だ。局長以上は辞表を出させて、自分たちと一緒にやれる人だけ一緒にやってもらうんだということを政権交代前に民主党はずっと言っていた。しかし、これも全然やらなかった。かつて政権交代前に、民主党の言っていることは、めちゃくちゃだとかと言っていたある事務次官もそのままに残した。実は法律上できないということに気づいたんだと思う。国家公務員法という法律で、公務員は身分保障というものが定められていて、よほどのことがない限り、クビにしたりとか降格にしたりできない。局長以上には辞表を出させることは法律上できないとわかって、そこで諦めてしまった。これはまた大間違いで、法律で決まっていても変えてしまえばよかった。 このようにして民主党のマニフェストは官僚のサボタージュによる猛反対で敢えなく沈没の憂き目にあったと云えよう。そして今回の衆議院議員選挙の結果、再び政官財の強固な結びつきは息を吹き返し、ゾンビのように不死身な官僚制度はここ当分継続される事が決定的となった。 世界のどの国でも国家のあるべき方向性やビジョンを掲げて政策理念を掲げそれが政権公約となるものだが、日本の場合、官僚の守備範囲や権限が広く、立法の府であるべき国会にまでその影響力が及ぶ結果、法律の制定すら国会の意の儘にならぬ事態が起っている。 ある意味すべての障害がこの官僚制度に端を発しているにも関わらず、なかなか官僚制度改革が進まないのは選挙の争点としての分かり難さにあるのではなかろうか。増税反対、景気回復、雇用促進と云えば庶民にとって誠に結構なお題目であるが、官僚制度改革と云われても選挙の争点としては何とも理解し難いテーマであるのは尤もな話だろう。しかし日本の大きな国家観を立てるに於いて最も外国のそれと異なる点、しかも最もこれらを阻害するのが官僚制度である事を選挙民は十分に理解してかからなければ、第二の民主党政権となる事は明らかなのである。 |
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合同ゴルフコンペ
音楽家仲間を中心としたゴルフコンペ水曜会と、円覚寺白雲庵の住職、磯谷晴雄氏が主宰するゴルフコンペ宗雄会の合同ゴルフコンペが9月26日(水)磯子C.C.でおこなわれた。 11組41名のかなり大きなコンペでout inに別れてのスタート。 私は16/41の成績でカミサンが使っているiPhoneのレディースケースを幹事の古屋慶明氏が賞品に選んでくれた。 毎週2回は練習所に足を運んではいるが、コースでのラウンドとなるとつい力が入って身体の柔軟性を失う。例えばトップ・オブ・スイングにしても練習時の2/3くらいのところで収まっているのが、自分では解っていても対応できぬもどかしさが残る。 これが人間の煩悩と云うものなのだろう。 この年で今更筋肉トレーニングもないだろうが、毎日の柔軟運動は事欠かさぬ方が良さそうだ。 楽しいパーティーを終え自宅に着いたのが19:00。至福のひと時が過ごせたのを会長:磯谷晴雄、幹事:古屋慶明、西村延容、並びに宗雄会の方々に感謝申し上げる。 |





