ここから本文です
美声学ブログ(松尾篤興のブログ)
http://matsuoatsuoki0024.sitemix.jp/Sites/Site%20Folder/

書庫Life(生活)

記事検索
検索

全18ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

通院途中の気になる蕎麦屋

北里大学病院へ通院する途中、東林間の商店街を通り抜けるとき、気になる蕎麦屋があった。
今日は病院での検診を終えたのが丁度お昼過ぎ、小腹も空いたところなので、この気になっていた蕎麦屋に立ち寄ることにした。
店のわきに数台の駐車スペースがあり昼時ともあってけっこう車が並んでいる。
中へ入ると予想以上に広々とした店で、小上がりには大きなテーブルが三つほど、下にもいくつかのテーブルが置いてあり、50人ほどは収客できようかという構え。
ビールともり蕎麦をたのんだが、蕎麦はほんのりと緑色がかっている。店の名物に青のり磯切りうどん、というのがあったので、たぶん青のりがねり込められているのではなかろうか。
蕎麦自体は細めで喉ごしも良い、私の好みから云えば、そば汁は少し甘すぎて酒のあてにはならぬ感じだが、十分すぎる程出汁はきいていてどちらかと云えば京風の鰊蕎麦に近い。
量の多さはカミサンも随分たくさんね、と驚いていたのでメニューに大盛りがないのがうなずける。
蕎麦のほかにも酒の肴になるような品書きが並んでいて、昭和レトロ風な店構えと相まって何とも懐かしい思いが込み上げてくる。
飛び込みで入った店だったが、予想にたがわず納得のいく味だった。

イメージ 1
結構な店構えではある。

イメージ 2
よその店の大盛りに匹敵するだろう。

イメージ 3
ごちそうさまでした。

そば処 「あみや」
http://higashi-rinkan.net/amiya.html#fine

ひまわりの郷、撮影記

イメージ 1

イメージ 2

=ひまわりの郷、撮影記=

「実用美声学」のDVD撮影もバックストレッチに入りいよいよゴールが見えてきた。
今年初めに筆を起こしてからというもの、2度にわたる手術を経て、刊行期限は半年ほど遅れたものの、やっと年内にすべての原稿と映像を出版社に手渡せることになる。
以前にも同じ思いを味わったが、原稿を出版社に渡したとたん、気が抜けたような脱力感に襲われ、パソコンの前にはしばらく座らなかったのを思い出す。
私なりにも緊張感をもって文字を扱っているのだろうか。
高校時代の親友二人からは、身体の心配と原稿のはかどりなどを気にしてメールをよこしてくる、ありがたい事だ。
実は先日も以前患った目眩が再発し、救急センターへ運ばれた。目眩に伴って吐き気を催すので少々たちが悪い。突発性のものだけに予防はきかないとのことで、当日もある合唱団の取材をキャンセルせざるを得なくなった。
本日のホールでの収録が終わった時点で残るカットはごくわずかなものとなったが、DVD編集の大変な仕事が残っている。あとわずかで自分の手を離れると思うと妙な寂しさすら覚えてしまう。時間というものがまるで生き物のように容赦なく過ぎ去っていくのが見えるようだ。この仕事が一段落すれば、さて何をして遊ぼうか、と考えているうちが花なのかもしれない。

原稿掲載

原稿掲載

イメージ 1
 このところブログを掲載する人々が増えた。ホームページなどとちがって、制作ソフトを買い求め、何ヶ月もかかって苦労のあげく自分のホームページを立ち上げるのとは違って、ブログと云うものはまことに手軽な手続きでインターネットの俎上に上げることができるようになっている。
 初めにパソコンを購入したのが1997年発売のPowerBook1400cs/166だから、すでに一昔前の器具でホームページを立ち上げたことになると思うと感慨深いものがあるが、ホームページ作成ソフトで初めに購入したのがPage Mill。初心者には比較的扱いやすい代物で何の苦労も無く最初のホームページを立ち上げた。
 ホームページを立ち上げ得意満面だったのはわずか半年たらずで、人様が作ったホームページ、とくに企業が作ったものを見るたびに、自分の作品がみすぼらしく見えてくる。無理も無い、相手は企業お抱えのプロの集団が作った作品なのだ。それにしても何と出来映えの差があることか。
 ここから私のパソコンへののめり込みが始まったと云ってもさしつかえなかろう。暇さえあれば当時各地にあったMacの代理店を訪れ、ソフトのみならずパソコン本体をもグレードアップにいそしんだのは持って生まれた凝り性のせいだろう。
 パソコンもPowerBook1400cs/166からPower Mac G4,さらにPower Mac G5、Mac mini intelへと進化し、ホームページ作成ソフトもAdobe GoLive CSへと発展し今日に至っている。
 GoLiveを買った迄は良かったが、あまりにも専門的でどこから手を付けてよいのが分からぬままに時間がすぎた。更に企業の作成しているホームページのスタイルを取り入れてアクションや動画までも取り込もうとしたので、同梱のヘルプくらいでは問題を解決するに至らず、GoLive、Photoshop, Illastratorの解説書を買い込み、3ヶ月ほどかかって何とかそれらしいものが出来あがったのだが、動画などをアップすれば当然容量はふくらみ重くなってしまう。そこで従来使っていたプロバイダーからYahooへ引っ越す事となってしまった。
 Yahooへ移転してみると、そこには簡単な手続きだけで作れるホームページ、いわゆるブログというものがあるのを知った。レイアウトやデザインなどはお仕着せのものだが、何と云ってもこの手軽さがついつい別宅を構える意欲をそそられてしまう。これなら子供でも作られそうだと思った。しかもYahooブロガー仲間の紹介まで取り持ってくれるので、自分で開いたホームページとはヒット数が比べ物にならぬ。さらに最近ではホームページよりも各界著名人のブログの方が目につくようになってきたのはその手軽さとヒット数によるところが大きいのではなかろうか。
イメージ 2
 かくしてブログデヴューしたのが2年前の暮れ、現在までアップした記事は190本だから、週2本弱のペースは決して頻度数の多いものではないが、ダイアリーのような扱いではなし、世の中かに訴えたいものとして選んで書いているのでこのような数になるのだろう。
 もう一つ、原稿の書き方にも原因があるのではないかと思われる。左に掲げたのは私の原稿だが、ワードソフトを使って一旦B5判1600字の用紙に原稿を書き込み、推敲した上でブログの新規投稿にコピーするやり方が定着している。これだとじかに書き記すよりも誤字脱字を未然にふせげる事と、じっくり原稿を推敲できる事、さらに必要に応じて他の出版物に即時転載が可能である事などの利点が挙げられ、おまけに1ブログの制限字数5,000字の見当も原稿書き込みの時点で把握する事ができる。
 このようなわけでブログの別宅生活がむしろ主たる活動になりつつあるが、レイアウトやデザインの独自性は出せないまでも、世の中に対するアピールの度合いを考えればむしろ自然な流れと云えるかもしれない。
 いよいよ来春は拙著第2弾「実用美声学」が刊行されYou Tubeに関連DVDがお目見えするが、そのためにも携帯電話からでさえアクセスできるブログが威力を発揮する時がくるであろう期待をブログに込めている。

老いる(1)

イメージ 1

=老いる(1)=

 誕生日を過ぎて満74歳になった。先に誕生日を迎えたカッコウチャンは55歳になる。かれこれ三十年は共にすごしているだろうか、年とともに少しずつではあるが聴力が落ちてゆく私と、そのせいでもあろうが独り言が多くなってきたカッコウチャンがいる。
 70歳の春、定年退職を迎えてからというもの3年間に12回の入退院を繰り返してきた。その度に通院の送迎運転手を勤めてくれたのが我々の唯一のお出かけと云っても良い程の出不精となり、週に一度の彼女の出稽古の他は朝から晩まで一つ屋根の下でお互い顔をつきあわせている生活が続いている。
 現役でオペラに出ていた頃は、地方公演に一緒に出かけ、二期会の皆さんやスタッフなどにも随分と懇意にして頂いた。二人とも飛行機はあまり得意なタチではなく、これまた飛行機嫌いの指揮者、松尾葉子さんと鹿児島からの帰り、延々と陸路をご一緒した旅さえある。
 旅行や会食などの外出はお互い嫌いではないのだが、家に帰ってくるとカッコウチャンは口癖のように「ヤッパリうちが一番ええわ」と云う。どうやらこれは彼女一流の潔癖性から来るものらしく、出かける後先の事を考えると、その用意や後始末が大変だということらしい。
 先日も気の置けない連中と4家族8人で会食をしたが、初めての店を私が選んだので、数日前に下見をしておこうと彼女は言い出した。本来ならば私どもで一度、店を訪れた後、皆様にお運び頂くのが筋と云うものだが、今回はそれほどの時間的余裕がなかったのも原因のひとつで、このような見切り発車となってしまったのがどうやら気掛かりなようだ。
 このように我が家の行事の全てを仕切ろうとするのは生まれながらの性格なのか、私の衣服や仕事のスケジュールに至るまで先々のことは段取りがついていないと安心できぬ性分らしい。連れ添った初めの頃は気になることはなかったが、私の病気が続くようになってからというもの、この傾向は日増しに強まってきたと思う。これらのお節介は相手のことを気遣っての仕業だろうが、年寄りというものは日ごとに頑固さを増してゆくのが常。理屈の上では解っていても、再三にわたって采配をふるわれると疎ましくなってくると云うものだ。我が家の争いの種はすべてがこれに関与していて、何かと自分が気に入るような方向へ導こうとするカッコウチャンと自分の事は自分で決めたい頑固ジジイの抗争の図式がそこにはある。結局これはもともと個性の違いであって折り合いをつけろと云うほうが難しい話なのかもしれない。
 先日南田洋子さんの訃報をTVで知った。以前から認知症で夫君の介護を受けていたらしい。介護の様子がテレビ朝日で放映されたようだが、介護の実態は番組にあるような夫婦愛の物語などという生易しいものではなく、まさに修羅場だという批判が起こったと云う。認知症になった当人はむしろハッピーな状態だろうが、そばにいる者にとっては修羅場でしかありえないだろう。今のところ私が介護されているような立場だが、カッコウチャンを介護する立場になったら、つまりお互いがお互いを介護するような羽目になった場合を考えると、人が年老いてゆく難しさを感じざるを得ない。

イメージ 1

               (ひまわりの郷音楽ルーム)
=やっと見つかった撮影会場=

次期出版予定の「実用美声学」は脱稿し、いよいよYou Tubeに掲載するDVDの撮影に取りかかることになったが、出演者5人のスケジュールを合わせるのに一苦労、なにしろ忙しい人達を一堂に集めようというのだから、そうやすやすと話が進むわけが無い。年内にやっと探し当てた日がわずか1日。こんどはこの1日のなかで撮影会場を探さねばならぬ。
何かと箱物好きな日本人ゆえ、首都圏にあるホールは数知れぬが、大、中ホールはあっても100人未満の座席数のコジンマリとした瀟酒なホールを見つけるのは難しい。これは恐らくキャパシティーを少なくすれば収益が上がらず採算割れをおこすからだろう。
もちろん予算さえ気にしなければ、すぐにでも立派なホールを押さえることはできるのだが、なにしろ編集部が口癖の予算が無いとなれば、なんとしても協力体制をしかざるを得ない。苦労のあげくやっと見つけたのが、ひまわりの郷音楽ルーム。
客席数は40程だがステージの作りは申し分ない。場所も京浜急行上大岡駅のウイング上大岡となれば利便性もよし、来年のGruppo SanPinoの予選会の会場にはうってつけだと、思わぬ拾い物をした。After workにレストラン名店街などがあるのも楽しみのひとつ。

全18ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 前のページ | 次のページ ]

matsuoatsuoki
matsuoatsuoki
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事