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17世紀、シムトカ・ゾン、プナカ・ゾンに続いてブータン建国の父とされるシャプトゥン ガワン・ナムゲルにより3番目に建てられたのが、ワンデュポダン・ゾン。プナカ・ゾン同様川の合流点に建てられた美しいゾンでしたが、2012年の火災で焼失、現在再建中です。

ワンデュポダン・ゾンの対岸には、最も古い村の一つとされているリンチェンガン村があり、斜面に身を寄せ合うように集落が形成されています。
これまでブータン国内で目にした農家の多くは、何層にも築かれた棚田の最上部に一軒家が建ち、それぞれの家は数十メートル、数百メートルの間隔を置いて田園地帯に点在。日本のように回覧板は成り立ちそうもないと思えるようなものでした。
そのような農村風景に目が慣れたころ、建物が身を寄せ合うリンチェンガン村を目にすると、正直のところ火災が気になります。実際、最も有名な観光地タクツァン僧院や初日に訪ねたドゥゲ・ゾン、そしてワンデュポダン・ゾンも火災で焼失したとのこと。
ブータンの建物の多くは高台に建てらます。材料は周辺に生えている樹木と藁を練り込んだ土。また、各家屋の最上階は食糧を乾燥させるためのスペースになっていることからも分かるように、湿度が低く、火災には弱い生活スタイルだと言えるでしょう。それが、家屋を分散させて建てるスタイルが一般的になった理由の一つなのかもしれないと思いました。

古いリンチェンガン村は、そのように考えると大変貴重なものに思えてきました。今回は対岸から眺めただけでしたが、立ち寄ってみるべき価値の高い所だと思います。


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来月4月21日の日曜日、新幹線佐久平駅前の佐久平交流センターで、第1回の「長野県カメラ大中古市」を開催いたします。
長野県カメラ商組合加盟店を中心に全国各地より約20店の中古カメラ取扱業者が、えりすぐりの商品を出品する予定です。もちろん、当店も参加いたします。

長野県は全国でも最も風景写真撮影が盛んな地域と言われており、かつては国産カメラメーカーの製造拠点も多くありました。他の地域から訪れたお客様からは「長野県は価値の高い中古カメラが多い」という声をよく耳にしてもおります。

そこで、長野県カメラ商組合主催により、第1回のカメラ中古市を開催する運びとなりました。会場は、県内屈指の交通の便の良い場所を選びました。「平成」の終わりにあたり、懐かしの名機を探しに、是非お出かけください。


松尾カメラ「中古カメラ在庫情報」 http://matsuocamera.com/07_chukocamera.html

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2月16日昼前、ツェチュ祭が行われたプナカ・ゾンを後にして、田園地帯にあるお寺チミ・ラカンへ向かいました。車を降りたところで、比較的おいしいブータン料理のランチをいただいた後、片道約20分のハイキングです。

ふもとの村のお店や民家の壁には、これ見よがしに立派な男根が描かれています。・・・ついつい、うつむいてしまいます。
チミ・ラカンというお寺は、俗世に身を浸した成人ゆかりのお寺で、お参りする女性の頭を男根の木彫でなでると子宝に恵まれるとのこと。何ともなまめかしいお寺です。
その一方で、お参りした後に子宝を授かった家族はお礼参りをするのだそうで、子連れの参拝者も多く見かけました。

ハイキングする田んぼのあぜ道や生活感のある村の路地は、ブータンの日常を垣間見ることができ、とても魅力的に感じました。農繁期に訪ねたら、また楽しいだろうと思います。


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新聞記事に誘われて、長野市七二会小坂の福寿草を見にいってまいりました。

予備知識があまりなく、駐車場の少し先から数百メートル続く遊歩道の良く滑る粘土質の箇所に悪戦苦闘しながら、十数分で福寿草が一面にびっしりと生えそろっている斜面へ出ることが出来ました。

出かけた3月17日は午前の仕事を済ませ、昼過ぎにご自宅で開催中の写真展会場で「春は黄色い花から始まる」というような話をした後に、七二会小坂へ向かいました。この日はあまり天気は良くなく、若干閉じ加減の花が多かったものの、黄色い福寿草の花々は、まさに春の「元気」に満ちているように感じました。

泥んこの遊歩道を進むのは、多少の冒険心が必要です。お出かけになる方は、長靴ご用意し、しりもちをつくことも想定し、上下2ピースの雨がっぱなどを着込んで歩かれることをお勧めします。また、車で進む道も狭いので、小さめの車がよろしいかと思います。万全の準備でお出かけください。

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2019年プナカ・ツェチュ2日目。
荘厳に響く楽隊の音に包まれ、僧侶やエンマ大王を伴いながら、黄金の顔のグル・リンポチェが入場します。8世紀、ヒマラヤ仏教の始祖がグル・リンポチェ(パドマサンババ)。ブータンで最も高貴な色とされる黄色の法衣をまとっています。面には前を見る穴がなく、僧侶に手を引かれての移動です。

この日午前の演目は、プナカ・ツェチュでしか演じられないといわれる築城の様子を描いたものやブータン軍がチベット軍と戦い勝利する物語など。迫真の演技に、観客もすっかり引き込まれている様子でした。

私たちのプナカ・ツェチュ観賞はこの日の午前で終了となりました。翌日最終日の早朝には巨大仏画トンドルのご開帳があるのですが、9時からしか入場できない外国人観光客の私たちは遠慮することとしました。お祭りはどこの国でもその地域の人たちのもの。観光客やカメラマンは脇からそっと覗かせていただくのが正しいのだと思いました。


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