5D Mark III の他に、PEN-F も始めました。

セカンドカメラが、NEX7 から Nikon1 J5 と Olympus PEN-F に変わりました。

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じゃ〜ん

前回の投稿で書いた、一陸技の結果が本日届きました。 結果は「合格」でした。

イメージ 1

自己採点の結果では、ギリギリ受かったはず、と分かっていても、何かの間違いで落ちているかもしれません。
やはり、合格通知が届くまでは安心できませんね。

10月に参考書を購入し、約3ヶ月の勉強でしたが、4科目同時受験で、よく1発で合格したものです。
我ながら、良くやったと思います。パチパチ!

>> 万が一、合格したら、次は、「電気通信主任技術者」と「第一級総合無線通信士」を受験すべきでしょうか。
>> また、ネットで調べると、無線の資格で食べていくのは結構難しそうなので、合わせて電験も受けることを
>> 決め、とりあえず今度は、「電験三種」の参考書を購入してきました。こちらは、次は 9/2 (日) が試験日です。

と前回は書きましたが、結局電験は、二種も同時に受験することにしました。9/1(土)が二種の受験日なので、同時に受けても負担にならないはず。

一方、一陸技がせっかく折角取得できたのですから、試験の一部が免除されるような別の資格も同時に色々受けてみたいですよね。

流石に総合無線通信士はかなり敷居が高そうなのですが、第1級海上無線通信士であれば、第3級海上無線通信士の試験さえ通れば、一陸技との合わせ技により、第1級海上無線通信士が取得できてしまう模様。

船酔いには滅法弱い私ですが、この手もあるのかも。ただ、こちらの方の試験も9月頃のようなので、電験の試験シーズンとかぶってしまうのが、たまにキズ。最悪、その次の3月に回しますか。

他には、電気通信主任技術者の試験が 7/8(日)にあるのと、エネルギー管理士が8月上旬にあるようです。

こんなに資格だけ取っていも、食べて行けるかどうかは全く分かりませんが、勉強によって、今まで知らなかった事が色々と分かるようになってくると、段々楽しく感じられてきました。

まあ、やれるだけはやってみようかと思っています。

ではでは





さて、本日は無線ネタです。忘れないうちに投稿しておきます。

第1級アマチュア無線技士の資格を取得して、念願叶って無線局を開局したという記事を、約1年前頃に投稿したかと思いますが、結局のところ、アマチュア無線は所詮アマチュアですので、これで仕事をして食べていくことは出来ません。

今後、リストラをされた際など、単なるサラリーマン・エンジニアだと、この歳では、簡単に再就職口は見つけられそうにありません。何か世間に客観的にアピールできて、できればそれで食べていくことができるような無線関連の資格はないものだろうか?と考え、本屋で資格試験の本を探したのが去年の 10月15日のことでした。

すると、第一級陸上無線技術士(通称「一陸技」)の「無線工学B」という本が目に止まりました。不得手なアンテナについて詳しく勉強できそうであることが分かり、面白そうなので、趣味と実益(?)を兼ねて、早速この資格に挑戦してみることとしました。

試験科目は、以下の4つです。

①無線工学の基礎
②無線工学A
③無線工学B
④法規

①と④は、アマチュア無線の電子工学や法規と似てはいますが、この「一陸技」という資格は、プロの無線技士の最高峰の資格です。勉強する内容は1アマよりも難易度は高く、特に②、③ については、専門性が問われます。

私は、大学の学部こそ機械工学科専攻でしたが、物理や電気は高校の時から得意だったので、多少は自信があります。また、仕事としても約30年、半導体の設計(でもASICですが...)に携わってきましたので、一応、電気の基礎はあるつもりです。挑戦してみるのには、ちょうど良い難易度だと、その時はそう思いました。

早速、その本屋にあった①〜④の4冊の参考書(オーム社のやさしく学ぶシリーズ)と、5年分の過去問題集1冊の合計5冊を購入、帰って勉強の予定を立てました。

調べると、一番間近な試験日は1月の 16, 17日であることが判明。

この時点から試験日まで3ヶ月だったので、参考書を1ヶ月で2冊ずつのペースで終え、最後の1ヶ月では過去問題集をやることで、万全な体制で試験に臨もうと決めました。

が、いつものことですが、計画というものは、とかく遅れるもの。

意外と①の基礎が、難しくて捗らず。やっぱり、一陸技、侮れません。会社の仕事も色々と忙しくなって、気が付くと既に 11/14 になってしまってました。

この時点で、まだ、①が 12分の2, ②が 18分の1 終わっただけで、③、④は全く手付かず状態。
到底試験に間に合いそうにありません。

そこで、当初計画を変え、過去問は最後の2週間だけにすることとし、飽きてきて、なかなか進まなくなった①に代わって、自分にとって新鮮な科目である②、③を先にやることで、気分転換を図ることにしました。

今、思うと、これが良かったのかも知れません。少しずつ、ペースが上がり始めました。

11/29 には ②が終わり、11/30 からは③に着手。
ただ、12月に入ると、ここ1年間ハマっているポケモンGo やら、地域の写真部の活動やらで時間をとられ、またペースダウン。

計画変更後、②、③を 11月中に終わらせるつもりであったが、やはり、③は思った以上に手強く、③が終わったのは 12/7 となってしまい、変更後計画に対し1週間遅れの状態。

ここで、試験まで約40日。

「残りの ①、④ を 20日で終えて、過去問 に 20日かければ、まだまだ勝機はある!」
そう自分に言い聞かせて、頑張ります。

でも、①は、どうも進まず。結局④を進めて精神的に楽になる方向に舵を切りました。
他の工学系の科目は、一問ずつ頭をひねって解いていくので、時間がかなり疲れます。が、法規は覚えるだけなので、少なくとも進みは早く、楽でした。
法規は、あっという間に進み、12/11の1:40 AMに終了。これで、残るは①だけです。

しかし、この後、インド出張が 10日間あったのですが、数日は、出張疲れもあって、全く進まず。
滞在しているホテルでの週末から、やっとエンジンがかかり、12/18(月)の 9:15AM に①も一通り終了、ようやく4冊の参考書すべてを一通り終えました。

ここからは、1ヶ月弱は、過去問との勝負です。

この時点では、「多少は遅くなったものの、まだ、余裕かな... 」と思っていたのですが、とんだ思い違いで、ここからが本当に地獄でした。

過去問は5年分あり、年2回ですので、試験としては10回分。そして4科目あるわけですので、合計で40回分あります。1日2回分を解いていくとしても、20日間かかります。
本番では、工学系は 2時間半のテストですので、それを2回分となると、1日5時間を費やす必要があるかもしれないほどの分量なので、これでも如何に無謀な計画なのか、お分かり頂けると思います。

そして、実際に解き出すと、... 「全く解けない!」のです。

参考書では、例題の直前に、説明をみているので、ある程度、公式などは覚えているため解けていたのですが、これだけの量を短期間に詰め込んだため、頭は既に飽和状態。意識も朦朧とし、頭はすっかり空っぽになってしまい、何一つ思い出せず、全く解けないのです。

ガーンッ!

一問やっては、参考書を見直して、確認して解いて、大切な要点を自分でノートにまとめる、ということをこの頃からやり始めたのですが、これが非常に時間がかかるのです。

「このままでは、過去問を終えれないどころか、復習にムラが出てしまい、絶対に落ちる」

そう思った時、この先何をやるか、非常に悩み、焦りだしました。

ネットでは、「ただ、ひたすら過去問をやれ!」という意見が多くありましたが、「そんなことをしている時間はもうない」、という結論に達し、参考書の例題をやる際、完全に理解できなかった場合に印した「Again」と書いてある問題を、もう一度全部なめ、それから最後に過去問をやろう、と決めました。

そして、4冊の参考書で 「Again」 と印されたページすべてに付箋をつけ、片っ端からその問題をやり直しました。

当然、長かった今回の年末年始の休みは、全て、この「やり直し」に費やし、どこへも出かけられず。
唯一、1月3日、近くの神社に初詣に行ったのですが、その際、おみくじを引いたら「大吉」でした。
進学も勝負事も、全てうまくいく、ということだったので、気を良くしたものの、このやり直しにも思った以上に時間がかかり、試験初日までには、①〜④の見直しは結局全部は終わらず。特に、一番難解の③「無線工学B」が、残ってしまう結果となりました。

試験前日は、第2日目の科目である②、③を勉強するのか、それとも、第1日目の科目である ①、④をちゃんと勉強するか、悩みに悩みましたが、結局、第1日目の科目を見直し後、①、④の過去問をやりました。
暗記が大の苦手な私は、予想通り「法規」がかなり曖昧になってました。

そして、前日は早く寝て、試験当日に備えます。


起床は 6 時のつもりだったけど、やはり、緊張のためか、5時には目が覚めてしました。
なんか、非常に疲れているし、眠いです。

朝食を多めにとって、身仕度を整え、早めに会場へ。

この時、いつも朝飲んでいるコーヒーを飲み忘れました。私も家内も、緊張していたのでしょう。

それが、響いたのか、最初の「無線工学の基礎」の試験で、頭が全然回りません。
「あれ、これ、参考書の例題にあったなあ、見直しでは解けたじゃないか...。何で解けないんだ...」
2時間半は長いです。が、焦れば焦るほど、全く頭が回らなくなるのです。

「このままでは、落ちる....」

基礎は大丈夫だろう、と思っていたのですが、大きな誤算でした。

そんなことで、時間一杯まで粘って、終了。

ビルの下に降りて、食事する場所を探しますが、どこも混んでます。試験がウェークデイなので、サラリーマンでどこのお店も一杯です。結局、値段の高そうな店で、自分を慰めるため奮発して鰻を注文。
急いで食べて試験会場に戻ると、もう、試験官の説明が始まっており、法規の試験間際のチェックが全くできず。基礎の試験に時間を掛け過ぎました。

そして、法規ですが、こちらは、知っていれば解けるが、知らないと全くだめ。要は記憶ものです。
ですので、あっという間に終わります。
自分としては、「これはなんとか大丈夫かな」という感触。1時間で退出し、帰路に。

当然、帰りの電車では、A と B の見直しを必死でやってました。

そして、帰宅してからは、方針を再度、大転換。

基礎や法規が、ほとんど過去問と同じ感じの問題だったので、この時点から、過去問中心の勉強に変えることとしました。しかも、もう、こうなってしまっては、一々きちっと解いていられないので、解かずに、選択肢のなかから正解を見つけ出すための技をみつけて、それを覚えることとしました。
半分ヤケクソです。

アマチュア無線の3級は、リハビリも兼ねて講習会で取得したのですが、あの時教わった要領です。

理論はなし。完全に、答えを選び出すためのテクニックです。

例えば、後半にある B-1 ~ B-5 には、幾つかある選択肢のなかから当てはまるものを選んでいく形態の問題がありますが、1つについては、2つ候補の中から1つを選び出す、という感じになっている場合が多いので、正しいものが誤ったものとどう異なるのか、の特徴を覚えてしまえば、簡単に答えを思い出すことができるのです。

しかも、それが、「大きい」 or 「小さい」といった、定性的な場合だけでなく、「π/2L」 or 「π/4L」といった値の係数の違いだったりする場合もあるのですが、兎に角、理屈はそっちのけで無理やり覚えるのですが、これが印象付けられる何かの鍵を見つけると、結構意外と覚えられるのです。

家内からは、「そんな勉強の仕方じゃ、意味ないじゃない...」と、軽蔑の眼差しを向けられましたが、もう、時間がありません。

試験2日目の朝も、早めに試験会場へ行って、上の勉強法で、とにかく片っ端から過去問の答えを見ながら、解答を選び出すテクニックを考えては、覚えていきました。

そして、A の試験が始まり、問題をみてビックリ。一問目が、さっき数分前に覚えたばかりの問題ではないですが。その後にも、数問、直前に覚えた問題が続きます。「ラッキー!!  やっぱり大吉だ!」思わずニンマリ。

このためか、A は早く終えることができ、終了1時間前には退出、早めに昼食を済ませ、外の空いている椅子に座って、禁断の勉強法で B も続けます。

午後の B の試験開始です。

B は、A と比較すると、公式が頭に入ってないと解けない問題が前半にあり、禁断の勉強法を直前までしていたため、公式がすっかり頭から消えてなくなってしまってました。
「全然、駄目だ...」と、思ったのですが、試験の後半、B-1 ~ B-5 に、さっき禁断の技で覚えた問題が、何問か出ているのが分かりました。
「よし、ここで稼げば、まだ何とか、脈があるかも」
気を取り直して、最後まで粘ることと決め、問題文を良く読みながら、出来そうな問題から挑戦しました。

そして、終了。兎に角、疲れました。

ここまでが、試験前3ヶ月から試験日まで内容です。


で、今日、試験の解答がネットに発表になっているのを発見。恐るおそる答え合わせしてみました。

その結果、なんと、4科目中の2科目(法規とB)は、本当にギリギリなのですが、ひょっとすると、「一発合格」できているかもしれません。

万が一、合格したら、次は、「電気通信主任技術者」と「第一級総合無線通信士」を受験すべきでしょうか。

また、ネットで調べると、無線の資格で食べていくのは結構難しそうなので、合わせて電験も受けることを決め、とりあえず今度は、「電験三種」の参考書を購入してきました。こちらは、次は 9/2 (日) が試験日です。

大学受験では、あまり好成績を収めることができなかった私ですが、国家試験については、いまのところ分が良さそうです。

この際、資格をできるだけ取ろうと思います。頑張るぞー!!

PowerShot G1X Mark III vs G5X

今日も、G1X3 について書きます。

このカメラ、購入から1ヶ月が経ちましたが、使い勝手の良さには本当に満足しています。

久しぶりに 5D3 でマナを撮ろうとしてみましたが、あまりの使い勝手の悪さに、「今まで何で、こんなに使いにくいカメラを好んで使っていたのだろう....???」と思ってしまうほど。

何が一番違うかというと、マナのように、ちょこちょこ動くものへのピント合わせのやり方ですかね。

5D4 は、G1X3 と同様、DP も タッチパネルも搭載されてますので、もしかするとそれほど G1X3 と変わりはないのかもしれませんが、動き回るマナの瞳にフォーカル・ポイントを合わせるのに、5D3 ではついていけません。

が、G1X3 だと、DP のためか、フォーカル・ポイントの範囲も広く、ファインダーを覗きながら、タッチパネルで一発で合わせることが可能です。ピント合わせに、全くストレスがありません。

そんなお気に入りの G1X3 ですが、巷では、どうも間違って認識されていることが多いように思えたので、この投稿をします。

G1X3の場合、比較対象となるのは、実は、G1X2ではなくて、意外と G5X や G9X などの1インチセンサのカメラなのかと思います。要は、小さくて軽いコンデジで、写りが良いカメラが欲しい人、なのかと。
そうなると、この点では、G1X2 は、やや大きくて重いのです。

サイズで言えば、やはり G5X のように、400g 程度に収まって欲しいのです。でないと、気軽に片手では撮れません。その機動力の高さが、コンデジでは一番重要なのです。G1X2は 516g ですか。ちょっと重くてデカ過ぎなのです。

で、我が家では、コンデジクラスのカメラとしては、私は NIKON 1 J5 を購入したのに対し、家内は G5X を購入し、使ってきました。両者のセンサーサイズは同じ1インチ。その点では、G1X2の 1.5インチの方が勝っているのは明らかではありますが、とにかくカメラの軽さを重視してました。

そこに今回、登場したのが、G1X3です。

私は、発売を知った直後に予約を入れました。その際、G5Xを使っている家内にも、「一緒に予約したら?」と勧めましたが、「レンズが暗いのが我慢できないので、止める」とのこと。

F値だけを比較すると、 G1X3 が 開放F値, F2.8(W)-F5.6(T)なのに対し、G5Xは 開放F値, F1.8(W)-F2.8(T)
なので、F値だけを見ると、G5X の方が断然明るいレンズで、ボケの効いた写真が撮れ、なおかつ暗いところでもシャッタースピードが稼げる、と思ってしまいます。

そして、これだったら、 「G1X3 なんて必要なくて、値段の下がった G5X で十分」という意見がネットのそこたら中で見受けられます。

そこで、ちょっとした比較をしてみました。

マナと私が戯れているところを、G1X3 と G5X とで撮り比べしました。
画角は、35mm 換算で 24mm で、どちらも開放です。ですから、G1X3 は 15mm f/2.8 なのに対し、G5X は 8.8mm f/1.8 となります。
両者、絞り優先にし、ISOは400に固定したところ、SS は G1X3 が 1/20s に対し、G5X は1/60s となりました。

では、早速画像を比較して見ましょう。先ずは、G1X3の画像です。

イメージ 1

次は、G5Xです。

イメージ 2

どうですか?違い分かりますか?

まだ、この全体の写真だと、それほど大きな違いが分からないかも知れませんので、マナの顔の部分を拡大してみましょう。

こちらが G1X3 です。

イメージ 3

そして、こちらが G5X です。

イメージ 4

こうなると差は歴然ですよね?

マナの毛の質感、私の綿入りズボンの質感、マナの顔のディテールなど、どれをとっても G1X3 の圧勝です。
また、ボケの点については、最初の2枚で、後ろにあるマナの水飲みを見てください。
ボケているのは、どっちでしょう? F値では G5X が 1.8 で小さいのに、実際にボケが大きいのは 2.8 の G1X3 の方なのです。

というのも、両者は、単に画角が 35mm 換算の 24mm 相当で等しいものの、実際の焦点距離は、G1X3が 15mm であるのに対して、G5X は 8.8mm なので、たとえ F 値が 1.8 で小さかったとしても、8.8mm といった超ワイドレンズでは、ちょっと遠くのものになると、全くボケません。

ただ、SSについては、G5X の方が 1/60s となっており、明るさ的には G5X の方が確かに明るい結果になっていることが分かります。ただ、それだからといって、単に有利といえるか?というと違います。
ISO を Auto 設定にしていれば、SS を保つために ISO が上がります。ISOが上がれば G1X3 でも SS は 1/60s になれるかもしれません。そうなった場合に、画質的に ISO400 の G5X より良ければ、G1X3 の方がトータル性能で有利ということになるのです。今回は、ここまで実験しませんでしたが、センサーの1画素あたりのサイズをみれば、おそらくセンサーサイズが倍以上になっているため、 ISO の常用感度も倍以上は稼げるはず。
カタログスペック的にも、G5X が ISO12800 までなのに対し、G1X3 は ISO 25600 まで常用で上げられるとなっています。

カメラのレンズとセンサーサイズの関係や、センサーの構造上の仕組みなどがある程度理解できている方なら、当たり前のことなのですが、ただ単に F 値や、35mm 換算での画角だけを比較して云々しているようないい加減な内容のサイト記事も巷には溢れかえっているので、カメラやレンズの原理をほとんど理解していないような初心者の方々は、間違った認識をされてしまうのでしょう。

当然、この実験の後、家内が G1X3 をもう一台買って欲しいと言ってきたのは、いうまでもありません。

やはり、APS-C センサー搭載コンデジ G1X3 は、恐るべしです。

本当に買って良かったと、心の底からそう思いました。

ではでは

PowerShot G1 X Mark III

皆さん、お久しぶりです。

前回の投稿から時間が経ってしまいましたが、今日は、先日購入したコンデジ、CANON PowerShot G1 X Mark III について、2週間ほど使用した感想を書きます。

既にご存じの通り、発売日は 11/30 (木) でした。私は、発売が発表になって直ぐヨドバシカメラに予約を入れたため、発売日当日に無事手に入れましたが、まだ購入を迷われている方も大勢いらっしゃるかと思います。そんな方々のご参考になれば幸いです。

さて、今回、何故発売日前から予約を入れてしまったのか?、先ずその理由から書きます。

# 即予約に踏み切った理由(優先順位順)
① 400g を切る軽さ
② APS-C センサ
③ デュアルピクセルCMOS AF
④ 防塵防滴
⑤バリアングル液晶
⑥ 24mm 相当の画角(広角端)

# 予約を入れたものの、気になった点
① レンズの暗さ
② 電池の持ち
③ 値段が高さ
④ S.S. 1/2000

レンズの暗さについて、本当に使い物になるのか否かが非常に気になったため、発売2週間ぐらい前、銀座の CANON のショールームにも行き、実物を触ってみました。
その時の感想は、以下です。

400g を切る軽さは非常に使いやすく、昔、G1 X Mark II で買うのを止めた、あのモッタリした操作感もまるでなく、G5X と全く同様な使い勝手の上に、デュアルピクセルCMOS AF の AF の食らいつきの良さ。その点においては、間違いなく、CANON コンデジ史上 No.1 の使い勝手の良さであり、大満足。

唯一気になったのは、EVF を見ながら写真を撮っている際の、カメラを動かしたときのEVFの画面ブレです。
私は、日中は、ファインダーを使って写真を撮る場合が多いのですが、様々なアングルを追う場合に、ファインダーを覗いたまま移動したりします。

試しにこのカメラでそれをやってみたところ、手振れ防止のアルゴリズムのためか、EVF の遅延のためか、EVF画面のブレ(?)によって、酔ってしまいそうになるのです。ちょっと使っただけで気持ち悪くなりそうでした。

今まで、オリンパスの PEN-F では、そのように感じたことは一度もありません。
その場でも、手持ちの PEN-F で同じ動作を行って比較しましが、かなりの違います。
展示品は製品版ではないので、発売日までにはファームが改善されて、修正されるだろう... と期待し、とりあえず予約はキャンセルして、様子見にしようと思ったほどです。

ですが、結局、仕事等で忙しくしているうちに、11/30 を迎え、発売日に手にすることとなりました。

それで、先ずは、一番気になっていた、レンズの写りについて、早速、我が家の愛犬 マナを題材にして、PEN-F との撮り比べをしてみました。

最初は、広角勝負です。両社、24mm 画角となるところでの勝負です。

Olympus PEN-F には、M.ZUIKO DIGITAL 12mm F2.0 単焦点レンズをつけました。そして、開放で、どこまで寄れて、どのくらいのボケが得られるかを比較しています。

先ずは、PEN-F から。

イメージ 1

次は、G1X3 で、12mm f/2.8 です。

イメージ 2

若干、PEN-F の方が寄れる気はしましたが、寄りについては殆ど互角。
ボケについても、若干 PEN-F の方がボケている気もしますが、その差は僅かであり、広角については、これなら Powershot 1GX3 でも問題ないか、という感触です。

では、次は標準域です。画角が 50mm 相当となるところでの勝負です。

PEN-F につけたのは、Voigtlander Nokton F0.95 です。

イメージ 3

次が、1GX3 です。

イメージ 4

G1X3の方は、56mm 相当の画角となってしまってます。そして、開放は f/5.0 でした。

どうでしょう。流石に f/0.95 とでは比較になりませんが、如何でしょう。
ボケでは負けてますが、なかなか良い画質だと思います。

また、この写真を撮っている際に感じたのは、ファインダーを覗きながら AF フォーカス位置をタッチパネルで調整し、更に MF でピントがマナの目に合っていることを拡大してシャッターを切るという、一連の操作のやり易さです。
Olympus の PEN-F や OMD-EM シリーズでは、この辺りの操作性が以前から良く、他社から一歩抜きんでている感があったのですが、やっと CANON もそのレベルに追いついたと思いました。

撮影していて、唯一、PEN--F の方が良いと思ったのは、撮影した写真の表示時間が、PEN-F では短いので、リズム良く撮影できることぐらいです。G1X3の場合は、2秒間が最小であり、次の撮影をするためには、シャッターを半押しして、表示画像を消去しなければならないのですが、その一手間が撮影のリズムを崩します。
是非とも、この表示時間をもっと細かく、例えば 0.1秒刻みでユーザが自由に設定できるようにしてもらえないでしょうか?

一方、PEN-F よりも良いと感じたのは、AF の喰いつきの良さです。これは、流石に DP ですね。完全に、ミドルクラスの一眼並ではないか、と思うほど。驚きました。

更に、レンズが暗いというので、今度は、ストロボを使ってみたのですが、この点では、G1X3が圧勝でした。

G1X3に使用したのは、5D3用として持っていた SpeedLite 580EX です。
装着すると、こんな感じです。

イメージ 5

カメラが小さくて軽い分、580EX をつけると、ストロボにカメラがぶら下がっているような感じになります。

今回使って分かった良い点の一つが、G1X3は、フラグシップなコンデジなので、一眼で普通に使うことを想定しているすべての(?)ストロボが問題なく使えてしまうようになっていることです。

一方、PEN-F については、カメラに付随してきた、こちらのストロボを使用しています。

イメージ 6

こちらが、ストロボを使って撮った写真です。 先ずは、PEN-F から。

イメージ 7

今まで、PEN-F でストロボを使い撮影したことが無かったのですが、強制発光させると、露出が合わず、白飛びしてしまいます。どこかの設定を直せばちゃんと正しく動作するのかもしれませんが、その設定を私には見つけることができませんでした。

一方、G1X3の方は、私が愛用している 5D3 と全く同じ感覚で、普通にストロボが使えました。
写真はこんな感じです。

イメージ 8

後ろから、朝日が差して、普通に撮るとマナの顔が真っ黒につぶれてしまうような場面ですが、ご覧の通り、目には光が入って、可愛い表情を撮ることができました。

ということで、結論としては、使い勝手や画質から判断して、総じて大満足な結果です。

今後は、私が専門としている風景写真で、5D3と比較して、どれくらい肉薄した写真が撮れるのかを、フィールドテストしていくつもりです。

少なくとも、今週のインド出張には、このカメラ一台だけ持っていくことを決めました。

風景のフィールドテストの結果も良好であれば、高いといわれている値段についても、実はバーゲンセールなのかもしれない、とポジティブに期待し始めている今日この頃です。

この分だと、出張の前に、1GX3に合った、一回り小さいサイズのストロボも注文しなければなりません。師走は何かと忙しいものですね...(笑)

ではでは









ブログ、本当にご無沙汰してました。

というのも、最近は、写真と言えばマナの写真ばかりで、撮影に出かける時間が殆んどなく、同じようなマナの写真ばかりブログに載せるのは、気が引けてたからです。

それで始めたのが、インスタグラム。

家内が、Huawei Mate9 を買ったのをきっかけに先に始めたのですが、Leica のダブルレンズ搭載の Mate9 の性能があまりにも凄いので、私もつられて購入、結局、それと同時にインスタグラムも始めてしまいました。

すると、その簡単さが故に、ブログよりもインスタグラムばかりとなってしまい、ブログが疎かになってしまいました。

とりあえず、インスタグラムのサイトを貼っておきましょう。

http://endoyin.com/user/jg1mateo/4771588464/

インスタグラムは、写真だけを投稿すれば良く、文章を書く必要がないところが、モノグサな私に合っていること。余計なことを省き、マナだけに特化し、パグだけを扱うことと決めたので、同じパグを飼っている大勢の方をフォローすることで、世界中のパグの面白い写真を次々と見ることができるため、ほのぼのとした時間が持てるようになりました。そこが気に入ってます。

最近、「パグは世界を救う最終兵器!?」と思ったりしています。

世界各国の首脳、要人などに、Pug を飼うことを義務化し、皆でインスタグラムをやって、毎日フォローし合うように強制すれば、少しずつ相手を理解しだし、もっと歩みよることが出来るのでは?と妄想したりしています。そのくらい、パグは人の心を和ませます。少なくとも私にとっての効果は絶大です。

ということで、今後も、似たようなマナの写真を、インスタグラムにアップしていくと思いますので、ご興味がある方は、ご覧くださいませ。少しでも、心和んで頂ければ幸いです。

ではでは

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