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先日、サンフランシスコへ写真を撮りに、ふらっと行ってきました。 一つは、ピア39のアシカを撮りたい、というのと、もう一つは、以前行った灯台付近から、Golden Gate Bridge (G.G.B.) を撮りたい、という思いからです。 かなりのんびり出たので、着いたらご覧の通り、もう夕方でした。 早速、ピア39へ向います。 そして、この日の主人公です。一番手前の方の板に載っていたアシカです。 彼は、明かにこの一帯のボスでした。何匹も、この板に載ってこようとトライするのですが、それをことごとく蹴散らしていました。そして、唯一載ることを許されているのは、多分、彼の正妻のアシカだと思います。 戦いが終わると、直ぐに寝てしまいます。が、本当に寝ているのかは分かりません。 他のアシカが来ると、直ぐに反応しますから。アシカの狸寝入り?でしょうか。 段々と日が暮れてきました。 この写真に写っている灯台は、「Forbes Island」という人工の島にあります。灯台の他に椰子の木やビーチ、滝やタヒチルームがあるそうです。ですが、実態はレストランなのです。 いつもピア41の近くに浮かんでいるのですが、勿論島なので、歩いて上陸することはできません。ユニークな人もいるものですね。 この後、G.G.B.の対岸へ移動しましたが、若干出遅れてしまい、日没後の淡い光を逃してしまいました。 ちょっと残念。とりあえず、これが前回の灯台をサンフランシスコ側から撮ったところです。 そして、その後、夜景を撮り続けていたのですが、夢中になっていたら、夜も10時を超えてしまいました。辺りは完全に暗くなって、人っ子一人いません。というのも、この辺り、日没後は立ち入り禁止となっているからです。辺りの不気味さと寒さを吹き飛ばすために、一人大声で歌を歌いながら、夜の海を前に写真を撮り続けました。 オレンジ色の街の灯りが、ご覧のように 霧の中に G.G.B. 越しのサンフランシスコの夜景を浮かび上がらせました。 実に、写真って面白いです。
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San Francisco
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先々週に続き、今度は何処へ行こうか、迷いましたが、やはり、時間も無いので、手近に San Francisco へ行くことにしました。 とりあえず、目的は Pier39。 私が大尊敬している写真家に Rodney Lough Jr. さんという方がいます。ネットで調べていただければ分かると思いますが、彼は、とんでもなく綺麗な風景写真を撮る、アメリカでは有名な写真家です。(だと思います...) 彼は、Pier39 でお店を出しているのですが、以前行ったときに、大変に気に入った写真を見つけ、ポスターを購入、それを我が家のダイニングルームの壁に貼りました。それが、ここの子供アザラシが寄り添って寝ている姿を収めたものなのです。 それで今回は、それを真似て、アザラシに挑戦!ということになった次第。 また更に、Andrew Hudson という写真家が、San Francisco の撮り方をまとめた本があるのですが、今回もその指示に従い Pier39 ではなく、反対側の Pier41 から撮る作戦を採りました。これで準備万端整ったはずなのですが... そして、結果がこれです。 やっぱり、全然寄れず、Rodney さんのような写真は全然撮れません。 そもそも、400mm で x1.4 のエクステンションでは、この距離で出来るのはこの程度です。アザラシの表情までくっきりと掴むことなんて到底できません。 Rodney さんは、フィルムカメラを使用しており、しかも少なくとも中判カメラ以上のサイズを使用しているはず。きっと、普通の人が入れないところまで近づいて撮ったに違いありません。プロだけがなせる業なのかもしれません。 ということで、今回は早々に引き上げです。 気がつくと、段々と夕日の時間が近づいていました。 とりあえず、Golden Gate Bridge を渡って、いつもの場所へ移動します。 そして、夕日に輝くサンフランシスコの街をバックに G.G.B. の写真を撮ろうとしたのですが、ご覧の通り、雲が今一つ面白くありません。 太陽が、山かげに隠れる際に、雲によって上下に分かれたのが面白かったので、とりあえずパシャ。 そして、夕日で赤くなるのを期待したのですが、結果はあまり赤くならず。 こうなったら、暗くなるのを待って、いつものように柵を乗り越えて、人が撮れないような角度から、またこの前のような夜景の写真を撮ろうかな、と寒さをこらえて暫く待ちました。が、結局気が変わって、今日は更に先までこの道を進み、更に北側にある灯台を見に行くことにしました。 今までも、何度か行こうと試みるも、何故か場所が分からず、今まで見たことがありません。 この日は家内が一緒で、彼女は一度もこの辺りまで来たことがないので、とりあえず道を登り、高台のどん詰まりのところまで案内するため、車を走らせました。すると、いつもは行き止まりになっていたはずの道が、何故かこの日は、最後の封鎖が解かれており、なんと灯台の方まで行くことができそうではありませんか。初めて見る道の出現に、私もビックリです。 急な坂道を降りて、暫く行くと、目的の灯台と思えそうな灯りが見えてきました。 そして、更に行ったところの駐車場から、逆方向に向けて撮った夜景の写真が次の写真です。 日が暮れて、とんでもない寒さで、家内は車から出てこなかったので、私だけがここで数枚撮りましたが、苦労の甲斐があったでしょうか? いつかもっと、時間をかけてじっくり撮りたいと思います。
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週末、久しぶりにサンフランシスコへ行きました。 最初は、紅葉の写真でも山に撮りに行こうかなあ、なんて思っていたのですが、最近、望遠レンズが欲しくなってきた関係もあり、調べたところサンフランシスコに Sigma レンズを扱っているカメラ屋さんがあると分かりました。早速出かけてみました。 Sigma で気になっているのは、50-500mm という10倍の超望遠レンズです。 CANON の 100-400mm と良く引き合いに出されますが、果たしてその実力は如何なものなのでしょうか。 それが知りたくて、実物を見にはるばる行ったのですが... 流石はアメリカです。やっぱり 50-500 の在庫はありません。しかも、代わりに 170-500mm の方を奨めてくるのですが、こいらも値段だけ教えてくるものの、実物を見せてくれません。それに非常に高い値段をふっかけてきます。あまりに高いので、高すぎるというと、「いくらだったら欲しいのか?」と聞いてきます。 大体こんな感じ、という値段を言うと、「もしかしたら、その値段になるかも...」と曖昧な返事です。 要は、なるべく高い値段を言って、客の顔色を見ながら値段を下げてくるやり方なのです。 いつも行っている Keeble Shuchat ととは大違い。 あまりの感じの悪さに、そそくさと退散しました。やっぱりアメリカはそんなもんです。 気をとりなおして、Golden Gate Bridge の割と近くにある、「Greens Restaurant」へ行きました。 ここは、ランチの種類はあまりないのですが、全てがオーガニックの野菜をベースにした、健康志向のお店で、アメリカでは珍しく、粋なお店です。 前回も非常に満足して帰ったのですが、今回もその美味しさに大満足。 やや気分が晴れました。 そこで、食後は運動がてら、その辺をブラブラ歩いて、写真を撮ることに。 そして、結局はゴールデンゲートブリッジ(G.G.B.)まで歩いて、夜景まで撮って帰ってきました。 夕日を浴びるG.G.B.です。 徐々に暗くなってきて、橋にはライトが点りました。 更に暗くなって、ライトの灯りが海面に映り、こんな感じになりました。 G.G.B.は何時見ても素敵です。
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さて、日本もすっかり秋だとは思いますが、こちらカリフォルニアでも、もうすっかり秋の到来です。 これは、少し前にサンフランシスコ方面に行ったとき、時間があったので、撮った写真です。 夏の間は、すっかり霧に隠れて見えなくなるゴールデンゲートブリッジですが、ご覧の通り、幾分見えるようになってきたのも秋のせいでしょうか?? ここには、沢山の鳥が飛んできて、浅瀬で餌を探して歩き回ります。ですから、ご覧のような鳥の足跡が至る所に存在します。 彼らは何故か、皆、一定方向を向いています。何故なのでしょうね?? 夕方、用事があって、バークレイ方面へ行きました。Whole Food というお店で買い物をしたのですが、その際に秋らしい雲が出ていました。 夏の、抜けるような青空は終わりです。これから、夕日が綺麗なシーズンがやってきます。
また、ヨセミテに行きたものだが... |
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早速、次の日曜日、用事があってサンフランシスコまで出かけたついでに、TS-E 24mm f/3.5L の試し撮りをしてみました。 とりあえず、ミニチュア写真みたいになるかどうか、高台を探すことにして、家内の薦めで、de Young Museum というArt系のミュージアムの展望階へ行ってみました。 そして、とりあえず撮ったのが次の写真です。 どうですか、ミニチュアの模型のように見えますか?? どうも、周りにこのビルの屋根やら色んなものが入るし、展望階がガラス張りで人の反射が入り込んだり、思うようなミニチュア向けの構図が得られません。 結局、この日は時間切れ。 帰り際、まるで絨毯のように見える面白い絵が壁にかかっていました。とりあえず、チルトを効かせて真ん中に縦にピントを置いてアクセントをつけてみました。 最後は、庭にあった、りんごの形をしたオブジェです。手前の一つにチルトを使ってピントを置いて強調してみました。 やっぱり、このレンズ、結構遊べそうです。 今後、もっと時間をかけて、ミニチュアの写真に合う景色を探していきたいと思います。
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