5D Mark III の他に、PEN-F も始めました。

セカンドカメラが、NEX7 から Nikon1 J5 と Olympus PEN-F に変わりました。

Vietnam

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ベトナム出張

連休の最終日、パソコンの整理をしようと、昔のデータを眺めていました。

すると、色んなデータが出てくる・出てくる...

昔の写真となると、撮るものも撮り方も随分違います。
当時は、5D3ではなく 5Dですから、当然 HDR などもありません。

そんな中、2006年の10月に行った、ベトナム出張の写真の一コマが目にとまりました。

確か、出張は3日間の予定で行ったのですが、意外と早く終わり、1日半で終わってしまったので、先方のリーダーさんが、我々のために観光ツアーをセットアップしてくれたのです。なんという親切ぶりでしょう。しかも費用は全部先方もちで。

私はエンジニアなので、営業と違い滅多に出張はありませんが、時々こうしてキックオフミーティングやレビューミーティングといって、お客さんを訪ねることがあったのです。

この写真は、2日目の観光ツアーを終えて街に戻ったときの光景です。
メイン通りが、バイクで溢れていました。帰宅ラッシュ時間にぶつかったのですね。
こうなると、バイクも自転車も車もバスも、殆どスピードに変わりはありません。

当時、自分のブログに写真を載せていたのですが、ホワイトバランスも直さずにJPEGの撮って出しだった模様です。このあたりも、今の使っている現像ソフトと、当時のソフトが違うので、手間が随分違います。
ちゃんと手を入れて載せなおしてみました。

イメージ 1

ベトナム人たちの生きる力みたいなものを感じた一瞬でした。


このとき、我々にこのツアーをセットしてくださった方、亡くなられたという知らせをその後に聞きました。
ベトナム訛りが強く、英語が非常に聞き取りにくい人でしたが、恐そうな顔に似合わず本当にいい人でした。
心からご冥福を祈ります。ありがとう。

ではでは



ベトナム出張3

トンネルの後は、メコンデルタ方面へ行きました。

車から、途中、船に乗り換えて中洲のような島のようなところに上陸。
そして、雨が降り出して、雷が鳴るなか、昼食です。

最初に出てきたのが、ご覧のような魚の姿揚げです。これはエレファント・イアー・フィッシュ(つまり象の耳)という魚で、この地では定番の魚料理だとか。でも、ガイドさんの話によれば、この辺では採れない高級魚だそうです。

イメージ 1

この魚の身をほぐして、春巻きの皮のようなライスペーパーに包んで、食べさせてもらえるのですが...
はっきりいって、私の最初の巻物は、何かが腐っていました。ものすご〜く変な魚くさい味がして、思わず吐きそうでしたが、「ひょっとするとこんな味なのかもしれない!」と気を取り直し、思い切って呑み込みました。

そして、他のおいしそうに食べている二人に、「この味、なんか魚臭くない?」と聞くと、二人は問題ないとのこと。やっぱり私のだけが問題だったのでした。

他の二人が次の巻物を食べるのを尻目に見ながら、恐るおそる、私も2つ目に挑戦です。

すると、今度は、特に問題がありません。先のものとは、全く違う味。そして、3つめも大丈夫。
1つ目だけが、すご〜く、問題な味だったことがここで判明しました。この時、赤痢に感染し、隔離する自分の姿が頭を過ぎりました。

食事の後は、更に小さな手漕ぎの船に移って、ご覧のような細い川を進みます。

イメージ 2

ようやく、私のイメージどおりのすげ笠をかぶったベトナム人に会うことができました。
が、終始前を向いて黙々と漕いでいたので、彼女の表情を撮ることができなかったのが残念でした。

とりあえず、再度、小さい船から大きい船に移り、別の島に行って、ココナッツキャンデーを買ったりした後で、このツアーは終了です。
もっと、天気が良ければ、きっと楽しいツアーになったに違いありませんが、生憎天気が悪く、本当に残念でした。

そして、帰り道。車の窓から撮ったのが次の写真です。

イメージ 3

揺れて、うまく撮れませんでしたが、こうして、市場で買われた鳥が、お店に運ばれて行くのだそうです。
彼ら鳥たちにしては、きっと生まれて初めて乗るバイクなことでしょう。この先、どうなるかなどは知る由もなし。まるで空を飛んでいるかのごとく、ドライブを楽しんでいるように思われました。
その姿が何とも痛々しくて...

暫くすると、段々、街に戻ってきました。所狭しとバイクや自転車で人々が家路を急ぎます。

イメージ 4

そして、一度ホテルに着き、夕食になるまでの間、再度外に出て写真を撮りました。暗くなっても、バイクの勢いは止まりません。

イメージ 5

写真を撮っていると、人力車に乗るように誘ってきたお兄さんがいました。あまりに根気良く誘うので、結局根負けして、彼の車に乗って見物に行くことに。

30分ほどで、時間がないので、戻ってきましたが、値段を聞くと$20とのこと。「高いんじゃない!」と言いましたが、「お金がないので...」と彼。最後なので気持ち良く払ってあげましたが、どう考えても高いなあ。

ベトナムの平均所得は、国の全体の平均で年収が $700程度だそうです。月収ではなく年収ですよ!!

最初は、写真を撮ることを拒んでいたのに、$20払うとご覧のように、親指を立ててポーズをとってくれました。なんと現金な人なのでしょう。

イメージ 6

終り

ベトナム出張2

次の日、朝からもう少し遠くへ観光しにいきました。

この日、先ず行ったのは、ベトナム戦争中に使われた、クチ・トンネルです。

当時、ベトナムは南北に分かれて戦いましたが、アメリカが南ベトナムを支援して参戦しました。
アメリカは、社会主義を悪とし、代わりに、自分たちの自由主義を正義として、結局は自国の利益のために戦争をしかけました。社会主義体制が終焉を迎えた今でも、同じ手口で大儀を作っては、他国を攻撃しているのは周知の事実です。全くもって、世界の暴れん坊です。でも、あまりに腕力が強いので、周囲のものでは手が付けられません。そんなに正義があるのであれば、一見危険な北朝鮮だけでなく、本当はその何倍も危険な中国を何とかして欲しいものですが、手をつけないのは、何ででしょうねえ。やっぱり、中国は核があるので怖いのか、それとも仲良くした方が儲かると踏んだのでしょうか。

それに引き換え、当時のベトナムは甘く見られたのでしょうかね。


能書きはこれくらいにして、写真の説明に入りましょう。

これは、途中にあったゴムの木です。

イメージ 1

そして、ここからが、クチ・トンネルのツアーの始りです。
先ずは、B52から投下された爆弾の着弾跡です。ここで人が死んだのでしょうか?

イメージ 2

次は、ベトナム側の秘密兵器です。落とし穴の中には、ご覧の通り、剣が突き立っており、落ちたアメリカ兵が助けを呼び、集まったところを一斉射撃して殺してしまう、そういった作戦だったようです。

イメージ 3

こちらは、動けなくなった、アメリカの戦車です。

イメージ 4

私は、戦車の上に上って、これが本当の“タンクトップ”などとつまらない冗談を言っていました。

イメージ 5

そして最後は、トンネル内での写真です。

イメージ 6

これは、観光客用に、かなり穴を広げているそうなのですが、本物はもっとずっと細かったようです。
ベトナム人は、今でも小柄な人が多いですが、そんな彼らだから、このような芸当ができたのでしょう。

続く...

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ベトナム出張

10/6(金)に、顧客ミーティングのため、日本経由でベトナムはホウチミンシティーへ行きました。

SanJose から日本までが約11時間、そして約2時間待って、更にホーチミンへ約6時間飛びます。待ち時間を入れると、20時間近くの長旅でした。

夜、遅くホテルに着き、次の日は、朝早くから顧客と朝食をとり、そのままミーティングとなりました。

先ずは、休憩時間に、顧客の会社の建物から、ホーチミンの街を撮りました。

イメージ 1

ホーチミンシティーは、旧サイゴンと言われていた所です。
ここは、ベトナムがフランス領だったころ、フランス人の手によって開発され、昔はプチ・パリと呼ばれた、それは美しい街だったようです。

しかし今は、その殆どが壊され、見る影もないと言われています。が、家並みの色だけは、ヨーロッパの名残でしょうか。パステル調の色彩になっていました。


午後、ミーティングは思った以上に順調に進み、予定より早く終わってしまいました。

そこで、結局、我々は、一度宿に戻ってから、市内観光をすることにしました。

この写真は、旧大統領官邸のとある会議室の椅子の写真です。

イメージ 2

この建物ですが、その造りの豪華さは、街の貧しさとはかけ離れた別世界でした。

次は、移動中の車の中から撮った写真です。

イメージ 3

ご覧の通り、所狭しとバイクが走り倒しています。それがベトナムで一番大きな街、ホーチミンシティーの第一印象です。

次に行ったのは、航海と漁業の守護神であるティエンハウ(天后聖母)が祭られている天后宮です。

イメージ 4

イメージ 5

社会主義の国で、中国と同じように、宗教は一切認められていないと思っていたのですが、どうやら違うようです。熱心な信者が、真摯な祈りを捧げていました。

そして、最後に行ったのが、市内の市場です。
そこで見かけたのが、この堤燈です。「生意興隆」と書いてありますが、これはショウイコウリュウと読み、商売繁盛の御札のようなもののようです。

イメージ 6

続く...

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