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りんごを作りベースを弾く、まっとのブログです。

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これも節電になるね

停電中の昼食後、コーヒーが飲みたいがコーヒーメーカーは使えない。
そういえば、買ったけどほとんど使っていないドリッパーがあった。
ちょうど最近コーヒーの本を買い、淹れ方を覚えたところだったので
そのとおりにやってみた。

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いつもはスイッチ1つのところを、時間をかけて丁寧に淹れる。
その作業自体が神聖な儀式のようでもあり、心が落ち着くような気さえする。
なるほど、茶道というのはこれの延長線上にあるものなんだな、などと考えながら1口。
おっ、何かいつもより美味しいかも。
今度からこっちで淹れよう。
そうなるとあの口の細〜いポット(鶴口ポットというらしい)も必要だな。
最近余震がなくなったなーと思っていたところに昨夜久々の緊急地震速報が鳴り響いた。
余震というには大きすぎる、というか前回とほとんど変わらない激しさ。
時間が短かったのと縦揺れだったためか被害はなかったが、夜だったこともあって
電気が消えた瞬間は恐怖を感じた。
それでも地震慣れしたのか、「前回より大きい地震は来ないだろうし、
震度5ぐらいじゃ家は壊れたりしないだろう」という安心感(?)もあり、
揺れている間、歯ブラシをくわえたまま、わりと冷静に棚を押さえていた。

停電のまま迎えた朝、早速スタンドに車が並んでいたのにはがっかりした。
並び方は上手になっているが(笑)、キミたち、前回とは状況が違うし、電気の復旧も
時間の問題だし、そんな事する必要はまったくないよ。というか何も学んでないね。

学んでいないといえば、地震直後の我が家。
「懐中電灯はどこだ?3個あったはずなのに」
「ここにあったロウソクはどこいった?」と、明かりを確保するのにしばらく大騒ぎ。
震災から1ヶ月も経っていないのにこんな具合。我ながらトホホな話である。

逆に感心したのが、国道沿いにあるドラッグストアの薬王堂。
前回は店内が暗い中営業し、1人の客に対し3人がかりで電卓を使ってのレジで
会計まで数時間待ちだった。
昨夜の地震−停電にも関わらず、今日は通常どおり9時に開店。
店内は当然暗く客も多いが、レジはスムーズだ。
さらに「冷凍機能が働かないため、冷凍食品はお一人様2個までタダ」という
粋なサービスも!
先の震災を踏まえて、しっかりと対応策を考えていたと思われる。


青森県全域が停電ということだったので復旧はまだだろうと思っていたが、
午後3時半ごろ、意外と早く電気が戻った。
その頃やっと嫁さんの実家の状況が分かった。

宮城県大和町にある実家は前回、家自体は何とか大丈夫だったものの、
家具のほとんどが倒れ、一部の壁が崩れ落ちた状態だった。
やっと片付けが終わり、先月末には僕も行って食器棚や壁なんかの修理を
手伝ってきたところだった。
が、その甲斐も空しく、前回以上にメチャメチャになってしまったそうだ。
前回割れたガラスは1枚だったが、今回は食器棚はもちろん、多くのガラスや食器が
割れてしまったという。
そしてまたもやライフラインの寸断。
所々補修してなんとか通れるようになった道路もまたボロボロになったらしい。
仙台市内に住む二人の義姉も、せっかく復旧したライフラインがまた寸断。

またそのうち行って来なければ。

津波が来なかっただけ幸いだったが、家や家族を失い避難所生活をしている方々は
どんなに恐ろしい思いをしたことだろう。

まだまだ安心はできない。
今やっと復興に向けた動きがでてきたようなので、これ以上の被害が出る事無く
少しずつでも進んでいく事を願う。

ナントカ大地震から1週間。
ちょうど1ヶ月前に三陸海岸沿いの温泉に行って来たという事もあり
ショックは大きい。
あの美しい海岸線が変わり果ててしまっている。
あの時見た町が消滅してしまったなんて!
あそこで海苔を採っていた人たちは今無事なんだろうか。

ここ南部町は震度5弱で、2日間ほど停電になった他は特に被害なし。
宮城県に住む親戚たちもみんな無事が確認された。
福島第一原発の20km圏内に住む従姉の一家も先ほどこちらに避難してきた。

1週間の間に様々な出来事や問題があり、情報も氾濫している。

いろいろあるが、まず一番強く思うところ。
「みんな前を向いて町(国)の復興のためにがんばろうよ。」というムードに
なっていて、「タレントの誰々からメッセージが届いています!」とか、
「海外では日本のためにこんな事が行われました。感動しました!」と盛り上がって
いたりする。

それはそれでいいのだが、恐らく被災地ではまだ「復興」どころではないと思う。
もちろん被災地によってその状況は違い、確かに復興に向かっているところも
あるだろう。

例えば津波で町が消滅してしまい避難所暮らしを余儀なくされている方々などは、
暖房も制限された部屋で満足に食事も取れない。家も財産も失い、家族の安否確認の
事で頭が一杯になっている人もたくさんいる。
自らも被災者である消防団員が日中は救助・廃材撤去等の作業を続け、
それが終わったら遺体安置所で自分の家族を捜す、という想像を絶する毎日を
送っていたりする。
これが現実とは受け入れられない、受け入れたくない状態にまだあるかもしれない。
まだまだ復興へのスタート地点にもたどり着いていない人がいる。

テレビでもネットでもツイッターでも、色んな情報が手に入るんだから、状況を
よく見て、「復興するぞ」というムードになった時点でみんなでそれを後押しして
あげればいいんじゃないかな。
その時は偽善と言われようが売名行為と言われようが何でもやればいい。
被災者の手助けになるのであれば。

今は募金、救援物資の寄付、節電など、それぞれができる事をしよう。


節電といえば、ガソリン問題(電気じゃないが)。
青森県内もガソリンや灯油などの燃料が不足している。
少しずつ供給されてはいるのだが、スタンドが開いたとたんに長蛇の列。
しかもハザードランプを点けたり路肩によるなどの意思表示をしていないので、
途中からただの渋滞になってしまっている。

片側1車線しかない南部町では悲惨な事になっている。
娘の担任の先生がその渋滞に巻き込まれ、2時間目か3時間目の時にやっと学校に
到着という事もあった。
さすがにそのスタンドも今日は整理券を配っていたようで、明日はそこまでの混乱は
ないだろうが、目盛りが半分以上ある人には売らないとか、もう少し対策をしないと
本当に欲しい人の手に入らない事になる。

あと数日である程度の量のガソリンが供給されるらしいので、マイカー通勤している
わけでもない僕は、今はじっと我慢をしている。
「明日はどことどこのスタンドが営業をするらしい」という情報にいちいち
踊らされるのも虚しい。


エコというものに対する意識が変わるのはもちろん、これからこの国(もしかしたら
世界)がいろんな意味で大きく生まれ変わろうとしている。

まずは亡くなった方々のご冥福を祈ると共に、救われた命がこれ以上無駄に
消されることのないように願う。

予想外にめずらしく長いブログになったため今日はこんな時間になってしまったが、
PCとデスクライト以外の電気製品・暖房器具は使っておりません。
念のため(笑)。

ひなケーキ

今日はひな祭りということでいつものル・スゥブランからこんなかわいいケーキ。

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たまたま今日は保育園のお誕生会でもあった。
3月生まれの彩衣は祝ってもらったようでこんなかんじ。

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3月に入ったものの、今日は最高気温が0℃で風が強いせいもあって
体感気温はマイナス20℃(ぐらいに感じた)。
春はまだまだかな。

二次会中 ケータイ投稿記事

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りんご仲間の結婚式。
りんご協会青年部としての余興は最近話題のこの人。
ほぼいきあたりばったりだったわりにはウケた。
ちなみに今回は僕は出てません。

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