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りんごを作りベースを弾く、まっとのブログです。

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被害は深刻

各地に大きな被害をもたらしながら日本列島を縦断した台風15号。
勢力があまり衰えないまま北上したが、進路が当初の予想より少し太平洋側にずれたので
直撃はまぬがれたものの、馬淵川周辺は数年ぶりに大規模な冠水被害を受けた。

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前回の冠水被害以後、堤防を高くするなどの対策をとってきたが、それをあざ笑うかのように
川の流れは軽々と堤防を越え、過去最悪と言っていいぐらいの被害になった。

三戸駅前通りも完全に冠水。
保育園の前もこんな感じ。

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町の小中学校は全て休校。
23日は保育園の運動会だったが、残念ながら中止の決定。


一方我が家は高台にあり傾斜の急な所があるわけでもないので、冠水はありえないし、
土砂崩れもめったにない(過去にはあったが民家に被害が出るようなことはない)。

しかし気になるのは畑の様子。
収穫間際の洋梨レクラークは風に弱い。ある程度の被害は覚悟しながら園地に向かった。

が、奇跡的にほとんど落果の被害はない。

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ぱらぱらとは落ちているが、台風が来なくてもいつもこのぐらいは落ちる(笑)。

風向きや地形の関係なんだろうか。
狐につままれたような、というのはこういうことか。
被害がなかったことが今でも信じられない。

レクラークが落ちないぐらいだからりんごの被害はもっと少ない。

これからりんごも収穫に向け仕上げの作業が始まる。
せっかく助かったりんごたちの命。最後まで大切に育ててあげよう。

発掘調査説明会

南部藩発祥の地の、南部氏本宗家の城館跡の発掘調査説明会。
小雨降る中、去年の倍ぐらいの参加者。
といっても特に具体的な数字を出すのもアレかなというぐらいの数だが(笑)。

今年も着実に結果が出ているようだ。

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この遺跡発掘を手がけて18年という永井さんが言うには、ここは毎年新しい発見があり、
南部氏が当時強大だったという事を裏付ける遺物がどんどん出ているらしい。

今年も中国製の酒会壷など、貴重なものが様々出土している。

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硯がほぼそっくりそのまま出ているが、恐らくここの住人が作ったもので、特に芸術品に
値するようなものではないらしい。当時のものには違いないが。

永井さんの丁寧な説明を聞いていると歴史に興味が湧いてきて、ちょっと本でも読んで
みようかなーなどと思うが、去年もそう思ってそれきりのような…。

しかし数百年前、大勢の家来を従えた殿様も恐らく今とほとんど変わらぬ名久井岳を
ここからこうやって眺めていたんだろうなーと思うと感慨深いものがある。

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歴史は昔から苦手だし知識もほとんどない僕がこんなに楽しんでいるぐらいだ。
こんな貴重な文化財のある町に住んでいるんだから、もうちょっと興味を持とうよ、南部町民!
三沢基地航空祭。
実に30年振りぐらいに来た。

台風の影響もなく爽やかな青空。
ゲートからかなり歩きメイン会場(滑走路)に着くとすでに混雑している。

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沢山の戦闘機や航空機、車両が展示してあり、いくつかは中に入ることもできる。

その中でも80年前に初の北太平洋無着陸横断したミス・ビードル号の復元機もあり、
デモフライトもあった。
当時、青森県から離陸したということもあって、現在は三沢市航空科学館に展示してある。

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そしてその記念のワッフル。

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いくつかの戦闘機のデモフライト。
爆音で急上昇・急旋回して行くのを間近で見られるだけで感激。

そしてメインイベントとも言えるブルーインパルスの登場。

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今回は震災の影響で十分な練習ができず、派手な曲芸飛行はせずに、
編隊飛行を見せる程度ということだったが、なんのなんの、十分楽しめるショーだった。

最初は「暑い」「疲れた」と萎れ気味だった子供たちも、さすがにこの迫力には釘付け。
ちなみ赤いTシャツは一緒に来ていた僕の兄。

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最後はこんな事をしたり、

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こんなことをして会場は拍手喝さい。

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よし、今度生まれ変わったら必ずパイロットになってやる、と心に誓うのであった。

普段畑仕事をする時は日焼け止めを塗り夏でも長袖を着ているが、レジャーとなると
完全に油断してしまう。
Tシャツ短パンにスッピン(?)で出かけてしまったのだが、ここに来て
この夏一番の日焼けをしてしまった。ヒリヒリ。

夏の終わりを告げる…

今年もやってまいりました、町内会の、町内会による、町内会のための「人形まつり2011」。
家内安全、五穀豊穣などを願う、いわゆる「虫追い祭」というものだ。

仕事の都合で2時間ほど遅れて神社に行くと、人形はすでにだいぶ出来上がっていた。
まずはお神酒を一口飲んでさあ作業に参加だ。

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と思ったら10時の休憩。
さっそく生ビールが用意してある。
お祭というものはだいたい一日飲みっぱなしだ。

昼には男女2体の人形もほぼ完成し、バーベキューに入る。
いつもながらこの人形、正面からアップではお見せできないのが残念(笑)。

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今回はこの昼食後の休憩時間を利用して町内会の防災訓練を行った。
消防署員の指導の下、避難訓練、119番通報の仕方、消火器の使い方を教わった。
僕たち消防団員はその場を見守るだけ。

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そんな事もあったのであっという間に時間は過ぎ、慌てて着替えに戻る。

僕は一昨年から神楽(獅子舞)担当となったのだが、今まで舞い方を
まともに教えてもらった事がなかった。
本番直前に、ああやってこうやって…とイメージで教えられて、
後は本番中に横から指示されながら、時には周りから押したり引っ張ったり
されながら舞う、神々しさの全くない獅子舞だった(笑)。
もちろん観客がいるわけでもなく、近所の人たちが見守っているだけなので
それでも問題はないのだが…。

今年は笛吹きが交代したこともあって、お互いのために練習しようという事になった。
それでもやっぱり本番直前だが(笑)。

確認しながらも本番さながらに2回ほど練習すると、なかなかいい感じになってきた。
獅子頭(ししがしら・文字通り獅子の頭部)は中の棒を口でくわえて支えているが、
すでに練習で顎がガクガクになっている。

そしてさあ本番。
祭のオープニングを飾る神前での神楽の出番。
練習の甲斐あって、一応それなりの形にはなっていたと思う。
舞っていても初めてやりがいを感じた(笑)。

無事に舞い終えると、引き続き町内の家々の祈祷のため出発。
後ろは相棒のタケちゃん。

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それに続いてリヤカーに乗せた人形を子供たちが引っ張る。
駒踊り(こまおどり)という、馬に扮して踊る郷土芸能が続く。

途中ちょっと休憩。

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これらのちょっとした行列が30数軒の町内を練り歩き、暗くなるころにゴール地点に到着。

2体のわら人形をがっぷり四つに組ませて燃やす。
この祭のクライマックスだ。

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今年はこの町内の安全・豊作を祈願すると共に、大震災で亡くなった方々の
ご冥福をお祈りしたい。

ホタルの会開催

消防仲間で飲んでいる時、昔はこの辺にホタルがいたよなーという話になった。
今はここでは見ないけど、ちょっとそこの山に入ったらもしかしたら
いるんじゃないか?

酔った勢いもあり、40男4人は急遽裏山へホタル探しに出かけることに。

この町内はほとんどの家がりんごをはじめとする果樹生産農家で、
この山がそれらの主要な生産地となっている。
山に入ると民家などは一軒もなく、ひたすら暗い山道が続く。
数日前に近くで熊が出たという話もあったが、ほろ酔いの40男達に怖い者はない。

しばらく行ったところに少し開けた場所があり、小川が流れ、田んぼがあり、
竜神様が祭られている所がある。

その日は曇っていたが、ここに来たら少し晴れてきたのか、木々の間から
チラチラと星が見えてきた。

晴れていたら最高の星空が観られるんだろうなーと思いながらよく見ると、
その星たちはそれぞれが微妙に動いているように見える。

・・・ホタルだ!

試しに懐中電灯でチカチカとやってみる。
するとあちこちに小さな光が見え始め、次第にこっちへ向かって飛んで来た。

「あっ、いた!」「あそこにも!」
と自分の歳も忘れてはしゃぐオッサン達。
酔いもいつの間にか吹っ飛び、30数年振りの光景に見とれる。

星空のように無数に、とはいかないものの、100匹近くはいただろうか。
足元の草むらでもあちこちで光り、気が付くと誰かの背中にくっ付いていたりする。
捕まえて手のひらに乗せても逃げるわけでもない。まさに天然LEDというような
小さく青白い光を放ちながら慌しく歩き回っている。

これは子供たちに是非見せなければ。
この辺の子供たちはホタルなんて見たことないだろう。
自分の町にもホタルは住んでいて、こんな光景が見られるという事を教えてあげたい。
誰というわけでもなく口々にそう言い出し、明日子供たちを連れてまた来よう、
という事になった。


次の日、早速町内の子供たちに声をかけて参加者を募った。
へんに盛り上がって急遽決めたものの、実際どのくらい集まるだろうか。

夜になり、集まったのは子供(幼稚園児から高校生まで)9人、大人5人。
子供の少ない町内でこれだけ集まれば十分だ。
暗くなるのを待って車で出発。

例の場所に到着。
前日と違い、この日は満天の星空!
月明かりもなく、天の川もはっきり見える。

車のハザードランプを点けると、遠くの木や草むらの中から、星のような光が、
しかし明らかに星ではあり得ない角度からぽつり、ぽつりと見え始め、またこちらに
向かって集まって来た。

子供たちは初めて見る光景に、前日のオッサン達とほぼ同じリアクション。
そして最初は恐る恐る近づき、慣れてくると手に乗せて遊んだりしている。
「家に持って帰る」と袋に集め始めている子もいる。

やっぱりみんなを連れて来て良かった、としみじみ思った。

僕が30年前にホタルを見たという事を覚えていたように、この子たちにもずっと
忘れられない記憶として残ってもらえたらうれしく思う。

いや、忘れないように来年も、いや来週にでもまた行こう(笑)!


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