|
毎年恒例、第278回(←想像)人形祭。 五穀豊穣・無病息災を祈って、昔から続く町内会の、町内会による、町内会のための祭。 朝8時、お神酒を一口いただいてから人形作りスタート。 ワラを使って全長3mほどの男と女の人形を1体ずつ作る。 みんな慣れたもので、テキパキとワラを束ねて骨組に巻きつける。 僕は女の人形の手の製作を任された。 これでも男の人形の手より断然デキが良く、自己満足(笑)。 途中、休憩で缶ビール1本。 今年は人形製作が順調だったようで昼前にはほぼ完成した。 他の多くの祭がそうであるように、男は頭にはチョンマゲ、腰には刀と、やはりそういう時代のものが 表現されている。そして女のほうは妊婦。子孫繁栄の意味も込められている。 が、2体とも服は着ていない。男も女も「それぞれを象徴するもの」が野菜を使って製作され(笑)、 ええっ、そこまでするか?と思うほどかなりリアルに表現されている。 一歩間違えば「大セクハラ祭」になりかねない。 なので都合上、これ以上アップではお見せできない(笑)。 昼、バーベキュー&生ビール。人形作りも一段落してほっと一息、和やかな時間が流れる。 そしてなんだかんだで夕方。 僕は重要な任務のため変身っ! もちろん右側のおじさんに変身したわけではない。 神楽として太鼓と笛の音をバックに家一軒一軒を祈祷して回るのが僕の役目だ。 僕の娘たちは僕が神楽をやっている事は分かっているが、やっぱり神楽自体は怖いようだ。 祈祷する間、その家の人間はこちらに向かって正座しているのがきまりだが、実際我が家に 到着してみると、彩衣は固まって半泣き。結衣の姿は見えなかった…。 2体の人形はそれぞれリヤカーに乗せられ、山車として子供たちに引かれて町内を練り歩く。 途中休憩&ビール。 そしてちょうど暗くなるぐらいに最終目的地に到着。民家も街灯もない、真っ暗な山道の途中だ。 リヤカーから降ろされた人形たちはがっぷり四つに組まされ、火が放たれる。 ワラでできた人形はあっという間に燃えて崩れ落ちる。 バンザーイ、バンザーイ!! ああ、今年も無事に終わった。
とほっとする間もなく神社に戻り本格的な宴会が始まるのであった。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




