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4月29日、桜の開花宣言が出された。 しかも梅と桜が同時に開花という、青森では25年振りの出来事だそうで、 一気に華やいだ雰囲気になってきた。 例年より寒く雪深い冬がやっと終わったと思ったら、それまでの遅れを取り戻すように 春を駆け抜け、すでに初夏のような陽気が続いている。 草がみるみる青くなり、ウグイスが鳴き始め、梅と桜が同時に咲き、あっという間に散った。今年はやっつけ的な勢いで春が通り過ぎて行った(笑)。 はや5年目を迎えた「チャコ野森公園」。 ここの桜も開花宣言の翌日には満開となった。 桜の木も動物たちの食害を免れたものは5mほどの高さまで育った。 花も沢山付けるようになり、いよいよそれらしくなってきた。 我が家からも満開になっているのが分かるほどだ。 りんごの方も、芽が割れたと思ったらニョキニョキと葉っぱが出てきて、 あっという間に花のつぼみが見えてきた。 雪解けが遅く春の作業が遅れ気味だったので、みんな慌てて作業をしている。 りんごの花が咲くまでにはなんとか一段落したいところだ。 そういえば、といつものところに立ち寄ってみると、タラノメがちょうど 食べごろになっている。 今日を逃したら伸びすぎるところだったぜい、とポキポキと採りまくる。
早速天ぷらにして食した。おお、これぞ春の味覚。 次は竹の子だな。採り忘れないようにしないと。 |
あれこれ
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日々の出来事など。
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エルニーニョのせいらしいが、今年の冬は本当に寒い。 毎朝マイナス10℃前後まで下がり、日中も0℃を超える事は なかなかない。 日本海側は記録的な豪雪。 青森県も津軽地方はこの時期ですでに1mほどの積雪。 りんごの木の枝の上に50cmほど積もっていたりするそうだ。 すでに雪の重みで枝が折れる被害も続出しているそうだ。 これでは剪定作業どころではない。 「…そうだ」というのは、ここ南部町は同じ青森県のりんごどころで ありながら太平洋側なので全くの別世界だからだ。 寒いのは同じだが、現在の積雪は約20cm。 それでも昨夜から久しぶりにまとまった雪が降ってそんなもの。 強い冬型の気圧配置の時はこの辺はあまり雪は降らない。 冬の終わりごろ、気圧配置が変わってくると多い時で50cm近く 積もったりもする。 それも気温が上がってきている頃だからすぐ溶ける。 そんなわけで、津軽地方の同業者には申し訳ないなーと思いながらも、 剪定作業は快調に進んでいる。 気温は低いが、それなりの重装備なので寒さは全くと言っていいほど感じない。 むしろ氷点下ぐらいでちょうどいい。 夏の暑さはしのぐのに限度はあるが、寒い分には着込めばいい。 動けば暖まるし。 雪があれば身の回りも汚れないし、暑くはないから汗臭くもならない。 剪定作業は一番やりがいがあり楽しい仕事だし、やっぱり冬が一番好きだなー。 一人じっくりとりんごの樹に向かい合い、休憩時間のコーヒーとおやつも また楽しみのひとつ。 その辺りは「本日のやすみっこ」にて。 そういえばこの地域にもついに暴風雪警報が出てたなーと思ってふと窓の外を覗いてみると、
…真っ白で何も見えない…。 夕方は何ともなかったのに…。 さすがに明日は除雪デーになるかな。 |

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これから間もなく本格的なりんごの収穫時期を迎える。 収穫や発送作業と同時に、夜はみっちり事務処理をすることになる。 少しでもデスクワークを楽にするためにと、眼鏡をあつらえてみた。 生まれて初めての眼鏡ということで、安価なものにした。 もともと目が悪い訳でもないので劇的に視界がよくなるということもないが、 確かに眼鏡をかけた方が手元がはっきりと見える。 ちなみにこれをかけてみたらこんな感じ。 やっぱり眼鏡本体だけで見るのと実際にかけて鏡で見るのとはちょっとイメージが違うものだ。
多少ルックス的に違和感があるのは我慢するとして、これで仕事が楽になれば良しっと。 |

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南部藩発祥の地の、南部氏本宗家の城館跡の発掘調査説明会。 小雨降る中、去年の倍ぐらいの参加者。 といっても特に具体的な数字を出すのもアレかなというぐらいの数だが(笑)。 今年も着実に結果が出ているようだ。 この遺跡発掘を手がけて18年という永井さんが言うには、ここは毎年新しい発見があり、 南部氏が当時強大だったという事を裏付ける遺物がどんどん出ているらしい。 今年も中国製の酒会壷など、貴重なものが様々出土している。 硯がほぼそっくりそのまま出ているが、恐らくここの住人が作ったもので、特に芸術品に 値するようなものではないらしい。当時のものには違いないが。 永井さんの丁寧な説明を聞いていると歴史に興味が湧いてきて、ちょっと本でも読んで みようかなーなどと思うが、去年もそう思ってそれきりのような…。 しかし数百年前、大勢の家来を従えた殿様も恐らく今とほとんど変わらぬ名久井岳を ここからこうやって眺めていたんだろうなーと思うと感慨深いものがある。 歴史は昔から苦手だし知識もほとんどない僕がこんなに楽しんでいるぐらいだ。
こんな貴重な文化財のある町に住んでいるんだから、もうちょっと興味を持とうよ、南部町民! |
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三沢基地航空祭。 実に30年振りぐらいに来た。 台風の影響もなく爽やかな青空。 ゲートからかなり歩きメイン会場(滑走路)に着くとすでに混雑している。 沢山の戦闘機や航空機、車両が展示してあり、いくつかは中に入ることもできる。 その中でも80年前に初の北太平洋無着陸横断したミス・ビードル号の復元機もあり、 デモフライトもあった。 当時、青森県から離陸したということもあって、現在は三沢市航空科学館に展示してある。 そしてその記念のワッフル。 いくつかの戦闘機のデモフライト。 爆音で急上昇・急旋回して行くのを間近で見られるだけで感激。 そしてメインイベントとも言えるブルーインパルスの登場。 今回は震災の影響で十分な練習ができず、派手な曲芸飛行はせずに、 編隊飛行を見せる程度ということだったが、なんのなんの、十分楽しめるショーだった。 最初は「暑い」「疲れた」と萎れ気味だった子供たちも、さすがにこの迫力には釘付け。 ちなみ赤いTシャツは一緒に来ていた僕の兄。 最後はこんな事をしたり、 こんなことをして会場は拍手喝さい。 よし、今度生まれ変わったら必ずパイロットになってやる、と心に誓うのであった。 普段畑仕事をする時は日焼け止めを塗り夏でも長袖を着ているが、レジャーとなると
完全に油断してしまう。 Tシャツ短パンにスッピン(?)で出かけてしまったのだが、ここに来て この夏一番の日焼けをしてしまった。ヒリヒリ。 |

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