素敵なハウステンボス(ナイト)ライフ のんべ風カヌー添え

HTBは立派に成人し順風満帆な様子。HTBの今後がますます楽しみです。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

エリタージュでのマナー講座の続きです。

ヴィシソワーズとコンソメの冷たいスープ
イメージ 2

 下にコンソメのジュレ、上にビシソワーズと2層になっていて重層的な味わい。上のパセリとジャガイモを揚げたものが食感とコクを与えています。
 今回は冷たいスープですが、スープが熱い時は、スプーンでかき混ぜながら冷ましましょう。
 使ったスプーンは中に置くか、受皿の手前に。

白ワイン
イメージ 3

 今回いただいたのはサン ロマン レ ジャロン ドゥーモンティーユ 2004  
 涼やかな香りでほのかな甘みと酸味のバランスがよく、後口もよい素敵な白。
 
 ドリンクについては好みで。白だけ、赤だけで通すのもOK。困ったらソムリエの方に気軽に相談しましょう。

佐世保魚市で水揚げされた骨付き的鯛のロティ 季節の野菜添え
イメージ 4

 魚料理ですが、今回はマナー講座という事で、骨付きのものを用意されたとか。
 ふたをとっていただくと・・・

イメージ 5

 素敵な香りとともに、美味しそうな料理の登場です。
 的鯛の骨はフィッシュナイフのとがったところを使って外します。このフィッシュナイフはソースを魚にかけていただくのにも。
 ソースはアンチョビ風味のソースとトマトのソース。
 季節野菜は串にさしてあり、かわいらしく美味しいものでした。

 魚を裏返すのはよろしくないという事で、骨の外し方のお話もいろいろと伺いましたが、今回のお料理は骨が外しやすいものでした。
 フィッシュナイフの他にナイフとかフォークも用意してありますが、その人にとって食べやすいものだけを使って問題ないとか。 

赤ワイン
イメージ 6

 選んでいただいたのはシャトー・ダルマイヤック 2002
 シャトー・ムートン・ロートシルトと同じ経営でムートン=ロートシルト、クレール・ミロンの醸造チームが担当する、ポイヤック第5級のシャトーワインのようですが、リーズナブルな料金でいただけるワインです。¥2,079ですもの。
 ムートンのワインの中では熟成が早く、早くから楽しめるワインのようで、いただいた2002年のものはロバート・パーカーJrにより「このヴィンテージの掘り出し物であることは否定しようもない。このシャトーのつくったかつてない最上のワインとなるかもしれない。」との評価がなされているとか。
 私にはうまく表現できませんが、飲みやすく美味しいワインでした。

 ラベルの絵はシャトー・ムートン・ロートシルトのワイン美術館に展示されている18世紀の“小さなバッカス(酒の神様)”だとか。

オーストラリア産仔牛のトルテ 柚子胡椒風味のソース
イメージ 7

 メインの肉料理はパイ包み焼き。大きなパイを切り分けていただきます。まずは全体を見せてくださいます。

イメージ 8

 各自のおなかの余裕の程度にあわせるように、切り分ける際に大きめとか控えめとか希望を聞きながらカット。わくわくしながら見守ります。

イメージ 9

 バターの風味豊かでサクサクのパイの中には仔牛肉とほうれん草。柚子胡椒風味のソースがとっても良くあいます。

 美味しい料理をいただいていると食べることに夢中になってしまいますが、同席者と食べるスピードをあわせるのが好ましいとか。一口分残しておいてあわせるとか。。。というお話を聞いていたのに、ついつい食べ進んでしまいます。

フランボワーズのタルトレットにフレッシュミントの香りを添えてヨーグルトのシャーベットと共に
イメージ 10

 これ、どっかで見たこと、いただいた事があるなぁ・・・と思っていたら、H17年の第3回クッキングスクールでいただいた事があるものでした。その際のレシピだとタルトの中のクリームは「クレームパティシエール」「ホイップクリーム」「クレームダマンド」が使われているようで、とてもやわらかく美味しいクリーム。リキュールにミントを刻んで加えたシロップがタルトの周囲に。
 タルトをいただくときに「カチッ」とした音が出ない(必ずしも音が出てはいけないわけではないようですが)ような方法を教えていただきましたが、これが簡単なようで、そうでもないという技で。。。もっと練習しなければ。

デザートワイン
イメージ 11

 ソーテルヌのシャトー・ドワジィ・ヴェドリーヌ 1998です。
 黄金色でとろり。甘いのですが、嫌な甘さではなく、デザートと一緒にいただくとお互いを引き立てあうような感じ、でしょうか。

かわいい小菓子とコーヒー
イメージ 12


イメージ 13

 コーヒーの他、紅茶なども好みに応じて選択、いただきました。
 とても有意義で、美味しく楽しい時間。マナーというのは必ずしも形式ばったものではなく、同席・同室された方々と、美味しく愉しい時間を過ごすためのもの。その為の思いやりを形にしたものが、マナーなのでしょう。
 第2回があれば、是非参加したい!そう思う素敵なひとときでした。

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事