素敵なハウステンボス(ナイト)ライフ のんべ風カヌー添え

HTBは立派に成人し順風満帆な様子。HTBの今後がますます楽しみです。

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 11月13日の記事の続きはひとまずおいて、ボジョレーヌーボーについて少し書いておこうと思います。それと、この日かなり嬉しい動きについて話が伝わってきましたので、それについても少し触れておこうかと。

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 たまたま11月20日は私の仕事休みの日。のんべモード満開な私は当然JRで帰国。
 ここ数日かなり冷え込んできましたが、この日はこの冬一番の冷え込み。これから帰国される方は寒さ対策をしっかりと。
 ハウステンボスの紅葉も場所・木によってはまだまだですが、訪れる都度見応えを増しています。

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 この場所はキンデルダイクのバス停を過ぎてしばらく歩いたあたりで、ウィンズ佐世保の対岸になります。このあたりも紅葉を楽しめるスポットです。落ち葉を踏むカサコソとなる音が秋深しを感じさせ風情があります。ニュースタッドの周囲の紅葉も良いのですが、落ち葉を綺麗に清掃しすぎなのは個人的に少し残念な事。
 この近くに見事な紅葉を魅せるトウカエデの木もあるのですが、まだまだ色浅く紅葉本番はもう少し先になりそうです。

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 ニュースタッドといえばチョコレートハウスあたりのクロガネモチの赤い実も見頃です。

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 場内レストランでボジョレー・ヌーボーを提供しているのは、私が知る範囲ではプッチーニとロード・レーウ。まずはプッチーニ
プッチーニ
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 昨年と異なりプッチーニではボジョレー・ヌーボーの提供だけでそれに合わせたフードメニューは用意されておらず。。私がオーダーしたのは前菜の盛り合わせ。
 この日は鯛のカルパッチョ、生ハム・パイン、スパニッシュオムレツ、白身魚のフリッター・マリネ、茄子のミートソースといった内容。なかなかのものです。

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 Wマグナム(通常の4本分)のボトルはこの時抜栓したもので、注ぐのも大変そう。綺麗なルビー色で優しい味わいです。

・ジョヴェール家のボージョレ・ヌーヴォ  ¥900
 「ジョヴェール家の畑はプルイィに位置し、無農薬有機栽培で自然な味わいに拘り続けている造り主です。100年の樹齢の葡萄は太陽の恵みをふんだんに受ける事でタンニンも豊かでガメイというよりピノ・ノワールのような味わいを感じさせてくれます。決して派手な印象でなく、ごくごく自然な味わい。素朴で飲みやすいボジョレーです。」  
・本日の前菜       ¥1,000

ロード・レーウ
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 続いてロード・レーウです。重厚な落ち着いた雰囲気が魅力のお店です。
 ここロード・レーウのみが今回私の知る範囲では唯一ボジョレー・ヌーボーにあわせたフードメニューを用意してくれているお店です。
・ジョヴェール家のボージョレ・ヌーヴォ  ¥900
・ヌーヴォセット             ¥1,500
  ヌーヴォ1杯+下記前菜1品
 黒豚ミヤタの自家製ハム
 黒豚ミヤタの自家製ソーセージ
 カマンベールチーズのフライ
 また、期間限定の特別コースとして次の2つのメニューも用意されています。
・ヌーヴォーコース 5,000円
  黒豚ミヤタの自家製ハム ツナソース
  九十九島かきのチャウダー
  佐世保名物レモンステーキ(サーロイン150gもしくは牛フィレサイコロ120g)
  チョコレートムースとフルーツのサバイヨンソース
  パン、コーヒー

・チーズフォンデュディナー 5,000円
  黒豚ミヤタの自家製ハム ツナソース
  九十九島かきのチャウダー パイ包み焼き
  ロードレーウ特製チーズフォンデュ
  チョコレートムースとフルーツのサバイヨンソース
  パン、コーヒー
 このコースメニューは、11月20日のみ11:00〜21:00、その他は17:00〜21:00の提供だとか。
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 プッチーニ同様、ここロード・レーウでもテーブルサイドで注いでくれます。プッチーニとロード・レーウは同じジョヴェール家のボージョレ・ヌーヴォで、今年はそれぞれ7本用意しているとか。昨年は銘柄は異なりますが、Wマグナムサイズのものを5本ずつ用意されていましたが、1週間しないうちに売切れてしまったとかで、今年は少し増やしたのだとか。  

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 ボージョレ・ヌーヴォにあわせて私がオーダーしたのは。。

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 カマンベールチーズのフライです。サクッふわっとろっとした食感が魅力です。まろやかにチーズの風味とコクが広がります。クセをあまり感じさせない味わいはカマンベールが苦手な方でも大丈夫では?という食べやすいものです。
 付け合せはガーリックをつけて焼いたポテトに黒胡椒をふったもの。

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 こちらは黒豚ミヤタの自家製ソーセージです。
黒豚ミヤタというのは鹿児島の黒豚でどんぐりを餌に育てた「和風イベリコ」といったものだとか。それを使った自家製のソーセージは臭みはなくコクのある美味しさ。欲を言えばもう少しジューシーさがあるともっと良かったかと個人的には少し思ったりも。
 付け合せはザワークラウト。キャベツの酢漬けですが、酸味が程よくとても美味しいものでした。

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 以上がこの日のオーダーで、ヌーヴォセットを2セットいただいたのでした。という事でこれが2杯目。プッチーニを入れると3杯目になります。
 セットには3種類の前菜が用意されていますが、おそらく一番のお勧めは私がこの日いただかなかった「黒豚ミヤタの自家製ハム」なのではないかと思われます。2つのコースの前菜として使われているくらいですからね。私は近いうちにフォンデュディナーをいただきたいと思っていますので、この日はそれ以外の2つの前菜をいただいたのでした。この2つでいえば、個人的にはカマンベールチーズのフライがより好みかと。

デ アドミラル
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 ヌーボー行脚3軒目はホテルヨーロッパのアドミラル。
 ホテルズのボージョレ・ヌーボーはルイ・ジャドのもの。残念ながらボージョレ・ヌーボーにあわせたフードメニューは私の知る限りホテルズでは用意されていないようです。

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ルイ・ジャド ボージョレ・ヴィラージュ・プリムール2008   グラス¥1,050(税込み・サービス料別途10%)  ボトル ¥6,300
 「ルイ・ジャド社では毎年ヌーヴォーワインを特別に製造するのではなく、通常のボージョレ・ヴィラージュワインを醸造する中で特にフルーティーな仕上がりのキュヴェをプリムール(ヌーヴォーと同意語)として出荷しています。ルイ・ジャド社のプリムールワインはただ若々しさを楽しめるだけではなく、味わい深い本物のワインで果実味のみが特徴の一般的なヌーヴォーワインとは一線を画しています。」
 アドミ以外のホテルレストラン「エクセルシオール」「アクールヴェール」「吉翠亭」「戎座」でも提供されているようです。

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 瑞々しいとても綺麗な色合いと香りです。

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 この日いただいたのはブイヤベース。来春3月頃にはアドミラルのグランドメニューが一新されいただく事が出来なくなってしまいそうなブイヤベース。。。ちなみにエクセルシオールの方はそのような予定はないという話で、パエリアがいただけなくなる?という心配はないようです。

 ブイヤベースについては姉妹ブログにアップしていますので、よろしかったらこちらをご覧下さい。
 いまのうちに食べおさめしておこうと。。気がつけばこの2ヶ月で4回目のブイヤベース。この日も哀しいほどに美味しいブイヤベースでした。

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 こちらはブイヤベースの友、ガーリックトーストとルイユです。

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 アドミラルで2杯目はグラスワインリストから
・ジュヴレ・シャンベルタン 2000  ルイ・ラトゥール     ¥2,625
   ブルゴーニュ地方の名醸地から生まれる、力強く、エレガントなワイン。

 素敵なワインに最高の食事。。。心地良い空間にゆったりと流れる時間。。。とても良いものです。
 この素敵な時間を与えてくれている大きな要素にサービスがあります。この日もいろんな笑顔が出迎えてくださいましたが、そのうちの1つの笑顔は今週いっぱいでハウステンボスをあとにされるとか。。。Mさん、福岡の方でもきっと沢山の方に満足感を与えられるのでしょうね。今後の更なるご活躍を祈っております。

 別れといえば、今もっとも気になっているのが上柿元ムッシュ。
 この春の新・総料理長就任と関連して、ムッシュに関してのページがオフィシャルサイトから削除されたり、ムッシュ印の商品が販売されなくなったり、様々な動きがやがて来る大いなる悲しみの結末を暗示するかのようでした。
 そしてこの8月〜10月にかけて佐々木シェフに鎌田シェフ、佐藤シェフと立て続けに退職。シェフたちとのお別れもとても哀しいものでしたが、こうなるとムッシュの退任も避けられないかと暗鬱な気持ちに。
 エリタージュに関してのお願いとともに、ムッシュが辞めないですむようにと願ってきました。どうしても退任が避けられない場合はムッシュとお別れする最後の宴を開催して欲しいとも。ハウステンボス最大級の功労者にはそれなりの花道があってしかるべきですから。。。
 その後もムッシュのレシピが消えてしまうという話もあり、すっかり諦めかけていたのですが。。
 
 10月に長崎市にお店をオープンされた時にうかがった話の中で「ハウステンボスの方にも11月いっぱいはいますので・・・」とのお言葉が。。。11月いっぱいで辞められるの?といろいろとハウステンボスでも話を聞いてみたところ。。どうも1月まではおられるらしいとの話が伝わってきたのはつい先日。1月までってのは契約期間がそのようになっていたからなのですが。。。

 この時点では知らなかったのですが、この後とっても嬉しいニュースに接しました。。。

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初めまして!
ハウステンボスは、チューリップの季節、真夏(散歩&ビール飲み)
ビール祭り、サンヴァンサン、光の町等で、年間10回近く行ってます。ヌーボー飲みには行った事がないので、是非一度行きたいです♪
エリタージュは残念ですね・・・・一度行きたかったです

2008/11/22(土) 午後 4:02 べひん 返信する

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べひんさん、ようこそおいで下さいました!
年10回とはかなりのリピーターですね。
ヌーボーは本当は泊まりで解禁のその時に乾杯するのが良いのでしょうし、その為の飲み放題プランも用意されていたようですが。。。かなり早い時間からその時を待たれていた熱心な方もおられたようで、私など脱帽です。

エリタージュはいずれ復活してくれるものと信じ願っております。
その時にいただくワインは最高に美味しいものになるはずです。

コメントありがとうございました♪

2008/11/22(土) 午後 9:04 [ mattarinonbe ] 返信する

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