素敵なハウステンボス(ナイト)ライフ のんべ風カヌー添え

HTBは立派に成人し順風満帆な様子。HTBの今後がますます楽しみです。

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 11月22日はハウステンボス仲間と吉翠亭で少々早めの忘年会。遠方から帰国するお仲間が揃って集まれる日って事で。

霜月 吉翠亭会席

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 事前に予約していた3名(他1名が花として急遽?参加)は要予約、土日・祝日のみのメニュー「吉翠会席」を。とても素晴らしいお料理でしたので、(これまであまりご紹介出来なかった事もあり・・・)簡単にご紹介してみたいと思います。

生ビール

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 思い思いにドリンクをオーダーし乾杯♪日常生活においては全く接点のない者どうしがハウステンボスにおいて知り合い、たびたび席を同じくし、こうして集まっての宴。。。感慨深いものです。

前菜
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 吉翠亭の前菜はいつも綺麗。季節感のある内容はひとつひとつが丁寧な仕事がしてあり、味わい深いものです。

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 才巻き海老にアボカド。そこに梨酢がかけられ鈴子が散らしてあります。ぷりぷりの才巻き海老にまったりなアボカド、ぷちぷちの鈴子と食感・持ち味の違いを楽しめ、それらを一つにまとめ上げる梨酢がとっても美味。

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 アワビの器には青身大根に自家製唐墨、床節松前煮が。
 自家製だからこそ様々なコースで提供できる高級食材唐墨。ねっとりした食感と深い味わいはのんべにはたまらないもの。ふつうは薄くスライスし、これも薄くスライスした大根と重ねていただく事が多いように思いますが、吉翠亭では唐墨を厚めにスライスし可愛らしい青身大根が添えて出される事が多いようです。時に唐墨を粉状にして青身大根にまぶして出される事も。
 シャキシャキした大根のフレッシュな味わいと唐墨の味わいが引き立て合っています。
 床節もいい味わいです。

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 鮑とサーモンの蓮根巻き、玉蒲が串に刺してあり、撥子と鯖寿司と合わせて盛り付けてあります。
 鮑はとても柔らかく、いい仕事がしてありますし、鯖寿司もとても好きな味わい。その中にあって存在感を発揮しているのが撥子。ナマコの卵巣の塩辛を干したもので、その形が三味線を弾く時の撥に似ている事から撥子(ばちこ)と呼ばれる珍味。口子(ナマコは口から産卵するのだとか)とか干しこのこ(ナマコの子の意味ですね)と呼ばれる事も。棒状の形をしていて棒子と呼ばれるものもあるようですね。ナマコの卵巣は1匹から少ししかとれず、干すとサイズも縮みますから、相当な数を集めないと撥子は作れません。とあってかなり高級な珍味です。
 炙った撥子をざっくりと噛みしめると磯の香りが実にいい具合に口中に広がり、酒が進む美味しさ。なまこって事で苦手な方もおられるだろうとは思いますが。。。

焼酎

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 酒が進み、いただいたのは富乃宝山。大好きな焼酎です。

椀物
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 椀物としていただいたのは土瓶蒸し。この時期のお楽しみですね。

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 他の店でいただいてきた土瓶蒸しは、全て最初から具材が土瓶の中に入った状態で出てきましたが、吉翠亭(コースによっては他店と同様の出され方をするものもあるようですが、私がいただいた範囲では吉翠会席・雅会席・単品の土瓶蒸しはこのような出され方でした。)でいただく土瓶蒸しは具材が別に出てきます。この日の具材は伊勢海老、穴子、松茸、銀杏、三つ葉など。本来の内容は秋鱧・海老・松茸・銀杏・三つ葉なのですが、先日私とMさんはその内容のものを雅会席でいただいていましたので、この日の内容に変更していただいたようです。実に豪華な土瓶蒸しです。

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 具材がたっぷりで土瓶から溢れそうです。

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 待つほどに具材の旨味が、香りが出汁を魅惑的なものにしてくれます。
 ふつふつと香り立ってきたら、最初の一口。。。くぅ〜っ♪たまらん!
 秋の幸せがそこに現れています。

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 海老の頭(食材を使い切る心の現れですね)はカラッと揚げてあり、これもいい肴。

造り
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 この日の内容は紅葉鯛折ぎ造り、車海老、中とろ、烏賊で、あしらいとして公孫樹南京、紅葉人参、海苔ゼリー、紅蓼など。そして山葵が。
 それぞれが実にいい味わい。鯛も皮も活かされていて美味。単に美味しいだけでなく実に魅せてくれる造りです。素材への心、御客への心が込められているのが伝わってくる一皿かと。

 オフィシャルサイトに松元料理長の紹介がありますが、そこに
・・・ようやくわかったのは「料理は心」ということでした。
「技術だけではだめ。心で味は変わってくるんです」
 それからです。料理に合わせて慎重に器を選び、盛り付けによりこだわり始めたのは。この刺身には磁器の硬質感より陶器の温かみがいい、大葉のあしらいはこの角度がいいなど、一品一品への細かな配慮で料理に込めた心を伝えました。

凌ぎ
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 粟餅揚げ出し、洗い葱、卸し大根、一味。
 料理長のアイデアによるちょっと珍しい一品ですが、素朴でさっぱりといただけるなかなかのもの。出汁の香りと味わいも素敵です。
 
焼物
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 甘鯛松露包み焼き、焼き蛤、芥子蓮根、焼き栗、葉地神、栗煎餅。
 盛り付けも美しく、美味しい一皿。

焼酎

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 美味しい料理をいただけば酒もすすみます。
 これも好きな焼酎、青一髪。

ボジョレー・ヌーヴォー

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 今年のホテルズ及び場内レストランではルイ・ジャドのものが出されています。
 当たり年を実感させる香りに味わい。

ウィスキー

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 いただいたのは余一 10年。
 ビールに焼酎に、ワインにウィスキー・・・なんとも出鱈目なオーダーですねぇ。。。;;

進肴&御飯
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 進肴は焜炉ですき焼き。一緒に土鍋で炊かれた御飯に具足汁が。
 すき焼きも具足汁も美味しいのですが、土鍋御飯がまた嬉しくなる美味しさ。日本人ですねぇ。。♪

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 すき焼きは和牛に松茸、九条葱、糸蒟蒻、菜種卵が使われた豪華なもので、香りが良く、味も素晴らしいものが。濃い味わいをふわふわの卵が包み込み美味しさをまとめ上げてくれています。
 これはやっぱり御飯と一緒にいただかないと!・・・満面の笑み。

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 伊勢海老の旨味が出た具足汁もいい味わい。

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 香の物も美味しくって、もう一杯♪

焼酎原酒

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 吉翠亭での〆に選んだのは天使の誘惑。富乃宝山の西酒造の魅力的なラインナップの一翼を担うもの。焼酎の原酒をさらに最高な酒質へと誘うために樫樽へ長期貯蔵したこだわりの逸品。ブランデーのような焼酎です。

水菓子
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 デザートは、柿釜ババロアに焼き林檎・アングレーズソース、黒豆、栗チョコ瓶榔、石榴、ミントを使ったもの。

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 柿をくり抜いた中に柿のババロアが。左下にはお品書きにはありませんでしたが、オレンジゼリー。栗をチョコでコーティングした栗チョコ瓶榔の向こうに焼き林檎・アングレーズソース。その上に黒豆。
 ミントを飾り、石榴の粒を散らしてあります。
 見た目良く美味しいデザートでした。

 本当に素敵な宴でした。ご一緒していただいた皆様、ありがとうございます。今後も宜しくお願い致しますね。
 また、ご一読いただきました皆様にも同様にお礼申し上げます。今後とも宜しくお願い致します。

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朝からこんなごちそうを見たら〜どうしましょう!
吉翠亭はこんなに素晴らしいお店なんですか。
今度ここで食事してみたいです。
しかし・・・・まったりさんはいつも豪華な食事をされていますね。
すべて食べに行くことは出来ないので気分だけ頂きました。
ごちそうさまでした。結構なお食事でした。ボチ☆

2009/11/27(金) 午前 8:19 [ pin*ey*e*t ] 返信する

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pinkeynextさん、吉翠亭は個人的にはとてもお気に入りで、ご一緒していただいた皆さんにも気に入っていただけるお店です。ふだんはお昼に利用するのですが、時折夜に贅沢な宴を満喫させてもらっています。私が食事にお金をかけるのは本来ハウステンボスでだけ(日常ではチャーハンやカレー、蕎麦といったものが好みだったりします)だったのですが、ムッシュ関連でフィールドが広がって行くようで、懐具合メタボ具合が懸念されるところです。

いつもコメント&ぽちありがとうございます!!

2009/11/27(金) 午後 3:25 [ mattarinonbe ] 返信する

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