素敵なハウステンボス(ナイト)ライフ のんべ風カヌー添え

HTBは立派に成人し順風満帆な様子。HTBの今後がますます楽しみです。

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 ちょっとハウステンボスとは離れますが、長崎市内にあるワインバー・コルドーネの第一回ワイン会に参加させていただきましたので、簡単に振り返ってみたいと思います。
 
 コルドーネは長崎市銅座飲み屋街(の中の船大工町)、福砂屋本店隣のビル1階にある大人の雰囲気が素敵なワインバー。ワインバーですが、イタリアンの食事(食事は23時までだったでしょうか?その後は2時までバー営業かと)も美味しく食事利用客も多いお店。お店の情報は上記リンク先か、お店のフェイスブック(週末限定グラスワイン等の情報もアップされています)をご覧ください。
 
 このワインバーを任されているのが、かつてハウステンボスのシェヘラザードやアドミラル等で活躍されていたソムリエのHさん。それもあってここでご紹介させていただきたいと思います。
 
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 第1回ワイン会は北イタリアを食して学ぶというテーマ(充実したテキストあり)。どの様なワインや食事がいただけるのか興味津々。

スパークリングワイン

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 あわてて写したブレブレの写真で恐縮です。一応撮影のお許しはいただいております。感謝。
 
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フランチャコルタ ブリュット DOCG
シャルドネ95%、ピノ・ネロ(フランスでいうピノ・ノワール)5%
 
 北イタリアはロンバルディア州(州都はミラノ。チーズも有名でゴルゴンゾーラチーズの発祥地とされているとか。)東部にあるのがフランチャコルタ。ロンバルディア州のワインと言えば「やっぱりフランチャコルタDOCG!!」なのだとか。ちなみにDOCGはフランスのAOCにならって制定されたワイン法における4つのカテゴリーの頂点・最上位に位置し、現在73のDOCGがあるようです
 フランチャコルタDOCGはシャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造られ、製法や熟成など多くの規定が設けられているといいます。
 
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 ベラヴィスタ(フランチャコルタ最上の生産者でフランチャコルタを代表するワイナリー)で18年間栽培、醸造責任者を務め、その名声を確立した立役者と言われているロベルト・ガッティ氏が立ち上げたワイナリー。「純粋さ」「熟成美」「繊細さ、上品さ」を信念に造り上げられたワインは、きめ細かな泡立ちで、グレープフルーツのようなフルーティーな香りにミネラルやスモーク香 ブリオッシュ、ナッツ類の香りが調和。熟成により柔らかな味わいが楽しめのど越しも滑らか。
 
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 スパークリングワインの御供はパルメザンチーズを焼いたもの。

白ワイン

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ガヴィ・ディ・ガヴィ・ブリック・サッシ 2011
ワイナリー:アジェンダ・アグリコーラ・ロベルト・サロット
 
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 イタリア・ピエモンテ州(ピエモンテは”山の麓”の意味。州都トリノ。トスカーナ州と並ぶ高級ワイン産地。赤ワインは世界的名声を誇るバローロなど。白ワインは女性に人気の甘口微発泡性のモスカート・ダスティなど。葡萄のブレンドを行わず単一品種のワインが多く幅広いタイプのワインが造られる。単一畑の文化も根付いている。)ガヴィ地区で造られる辛口の白ワインDOCG。
 ロベルト・サロットはワインに含まれる200種類ほどある化学成分の専門家でもあり、ワイン造りにおいて最も注意を払うのは畑。「良いワインは畑で生まれ、セラーで育つ」。今回のガヴィは、彼が所有するブリック・サッシと言うガヴィの中でも最も恵まれた条件の畑!
 レモンや青りんご、パッションフルーツまたは白い花などほんのり甘みのある豊かな香り。爽快な口当たりで熟した果実の甘味と引き締まった酸味がバランス良く、骨格の繊細なワイン。
 このワインといただくのは、最も相性の良いというバーニャ・カウダー。バーニャ・カウダーと合わせる為にふくよかなガヴィを選択されたとか。
 

アミューズ

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季節野菜のバーニャ・カウダー
 ガヴィ・ディ・ガヴィ・ブリック・サッシ 2011と同じピエモンテ州を代表する野菜料理。”バーニャ”は”ソース”を”カウダー”は”熱い”を意味。ソースには、オリーブオイル・にんにく・アンチョビが使われています。伝統的なレシピでは白トリュフ(ピエモンテ州は白トリュフの産地)が入るといいますが、流石に¥6,000のワイン会ではそこまでは無理。それでもとっても美味しいソースでした。
 野菜は本場イタリアで食されるものを再現し、菊芋・カリフラワー・ラディッシュ・セロリ・姫カブが使われています。

アンティパスト

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北イタリアの前菜盛合せ
 北イタリア地方の食事には数多くのアンティパスト(前菜)が並ぶのだとか。通常でも5〜6品。結婚式の披露宴だと多い時には30品も並ぶとか。
 この日いただいたのは左上から、イイダコのサラダ、真イワシのオレンジマリネ、自家製和牛タンの塩漬け、ロビオラチーズ。
 イイダコのサラダは有明産で、下にはスペルト小麦(パン小麦の原種にあたる古代穀物)が。
 真イワシのオレンジマリネもとてもいい味。その上のドライトマトが味わいのアクセントに。
 手間のかかった自家製和牛タンの塩漬けもご機嫌な美味しさ。
 ロビオラチーズは牛乳で作られるピエモンテ州の特産だとか。熟成するとルビー色になるとも。ドライフルーツとともにいただきます。
 ご機嫌な前菜盛合せです。

白ワイン

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ソアーヴェ・クラッシコ・モンテ・フィオレンティーネ 2010 DOC
 
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 ヴェネト州(州都ヴェネツィア。ワインの生産量はイタリア最大)ヴェローナ県ソアーヴェ地区のDOC辛口白ワイン。
 モンテ・フィオレンティーネはルガーテの丘の北にある標高の一番高い単一畑から選び抜かれたブドウを使う為、ミネラル分が多い仕上がりとなっている、ソアーヴェの印象が変わった一本。
 レモンや青りんご、白桃の甘い香りとほんのり煮詰めた蜜の香りが調和。しっかりとしたボディでありながら繊細でミネラルを感じます。余韻もふくよかでゆっくり味わいたいワイン。

プリモピアット

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リコッタチーズとポルチーニの入ったアニョリのブロード
 ブロードはフレンチで言うブイヨンで、「煮汁」「だし汁」といった意味合いのようで、「使用する材料により肉のブロード、魚介のブロード、野菜のブロードに大別される。他の料理の素材として使う他に、そのままスープとしても供される」とか。
 ここでは、「ホロホロ鳥と牛肉からとった(ポトフみたいな)スープに、アニョリ(ラヴィオリ)の旨みをとろ火でゆっくりと煮出した一品。スープとラヴィオリの一体感が特徴!旬のポルチーニと円やかなチーズが見事に調和します」という、しみじみ美味しい一皿でした。
 

パン

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