箸休め箸休め 子持ち鮎羽二重蒸し 潤香 銀杏 振り柚子
子持ちの鮎と鮎のはらわたや卵を塩漬けにした潤香を使った羽二重蒸し。羽二重蒸しは卵白をメインに使い、材料を羽二重漉し(裏漉し器にガーゼをのせて二重にきめ細かく漉す)し、絹織物の羽二重の様にきめ細かで白くなめらかな茶碗蒸し。仕上げに上にあんをはり柚子を利かせています。
肉料理肉料理 鴨ロース 鱈場蟹 天然占地 松葉素麵 紅葉パプリカ 零余子 茸ソース
エリタージュで使われていたお皿に見事に描かれた一品。松元料理長が日本で一番美味しいという河内鴨を使い、右手にはタラバ蟹。京都の若狭街道あたりでとれた天然しめじが添えてあります。
醤油、生クリーム、ブイヨンを使った茸ソースは力道山が好んだソースをアレンジしたものだとか。
赤ワインランドック・ルージュ 2010 ドメーヌ・デュ・グラン・クレス
約5年ほどドメーヌ・ドゥ・ラ・ロマネ・コンティの醸造と栽培に携わっていたエルヴェ・ルフェレール氏が、自らも最高のワインを造ってみたいと、テロワールのポテンシャルが高い南仏ラングドックに1989年、設立したというドメーヌ。
「ピノ・ノワールのようにエレガントな南仏ワインを造りたい」と、石灰岩がむき出しの畑を購入し、シラーとグルナッシュの栽培を開始したといい、このワインはグルナッシュ 50%、サンソー25%、シラー25%。 こちらもコストパフォーマンスに優れたワインですね。
御多喜合せ御多喜合せ 鰻身返し 秋茄子 銀杏長芋 紅葉麩 三度豆 割り山椒
奥にあるのが鰻身返し。鰻の身を皮を内側にして卵けんちんを詰めて、出汁で蒸し煮にしたもの。
”けんちん”は”けんちん地”を材料にした料理の総称だという事で、けんちん地は、「大根、人参、ごぼう、筍、木耳などを細切りにして油で炒めて調味、さらに豆腐を崩して加え、さらに炒めた」ものだとか。卵けんちんは、豆腐の代わりに卵を使ったもの。
いずれもいいお味。
御飯物御飯物 天然舞茸茸埋み雑炊
香の物
御甘味 御甘味 伊万里梨のグラスとコンポート ブルーベリー 柘榴 ミント
今回も素晴らしい料理、お酒を堪能させていただきました。
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お料理もすばらしいけど器がまた良いですね。
これぞ和食の醍醐味と思いながら拝見しました。
しかし見るより食べたいものだと〜☆
2014/1/20(月) 午後 7:12 [ pinkey ]
pinkeyさん、おっしゃるように、器づかい、加えて盛り付けの繊細さ、美しさは和食の醍醐味の1つですね。拙い写真ですが、多少なりともお気に召していただけたのならアップした甲斐があるというもので、嬉しく思います。
コメントありがとうございました!本年もよろしくお願い致します。
2014/1/20(月) 午後 10:09 [ mattarinonbe ]