果物 果物 : 西瓜 枇杷 マルセイユメロン
お品書きにある以上のフルーツが使われていますね。加えてジェルがいい味しています。素敵なデザート。
菓子・薄茶菓子 : 水羊羹
薄茶 : 銘 五雲の白
五雲の白は「裏千家 坐忘斎お家元お好み」で「『五雲』は、青・赤・黄・白・黒の五色を備えた雲を表し、天女や天人が舞い、尊貴の気配のある所という意味」を持つのだとか。
水羊羹も美味。
果物に続いてお菓子。 フレンチのコースを思い出す感じですね。
素晴らしいお食事でした。2時間ちょっとかけて堪能した後は、お風呂。
部屋にも檜のお風呂があるのですが、大浴場を利用させていただきます。
大浴場へは1階の玄関から。
部屋を出て振り返ったところ。
福禄寿のすかし絵が。
離れの宿ですが、大浴場へは地下通路で行けるようになっています。冬の寒い日、雨の日、夜でも大丈夫ですね。
半水盧には東の湯と西の湯の 2つの大浴場があります。それぞれに男性用と女性用の内風呂、露天風呂、サウナ、水風呂が完備されているようです。
この日利用させていただいたのは福禄寿に近い、東の湯。
硫黄泉の源泉かけ流し。
HPを見ると通常は15時から翌朝10時までの利用のようですが、平日プランでは15時前でも利用させていただけました。
他に利用者がおられなかったので、失礼してお風呂の写真と撮らせていただきました。
素晴らしいお風呂でした。
大満足な4時間。素晴らしい環境・お部屋に素敵なおもてなし。美味しく素敵なお料理。。。
いつの日か、再び。。。
四季折々違った素敵な顔で出迎えてくれる事でしょう。 紅葉の時期も素敵でしょうねぇ。。。
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その他
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箸休箸休 : 玉蜀黍小吸物 蓴菜
冷たい吸物で、ビシソワーズを思わせます。トウモロコシの甘さが効いています。玉蜀黍のひげも美味しいアクセントになっていますし、蓴菜の食感もいい感じに効いています。
ここで、お品書きにはなかったのですが、喜寿のお祝いという事でお赤飯が♪
お赤飯には鯛が載せられ、白胡麻がふってあります。目出度く、とっても嬉しい一品でした。 八寸八寸 : 山の幸 海乃さち
写真は3人分を盛り付けたもの。
「夏越のお祓いに因んだ演出」だとか。
飲めないのがなんとも残念。。。
焼物焼物 : 鱸 フォアグラ 赤足海老ガダイフ揚
鱸の下にフォアグラが。トロ〜ッとして美味。
ガダイフはギリシャやトルコあたりを起源として中近東あたりでよく使われるという極細の麺。トウモロコシを素材にしているとか。それを赤足海老にぐるぐる巻きにして揚げてあるのですが、サクサクの食感が心地よく、海老のぷりぷり感、甘味とよくあっています。
焚合焚合 : 茄子 南瓜 小芋 三度豆 茗荷 ひとつひとつが、素材の味わいが活かされたいい味わいです。
強肴強肴 : 蛸柔煮
蛸はとても柔らかく、梅の酸味でさっぱりと。噛むほどに旨味・滋味が広がっていきます。
御飯替・香の物 御飯替 : 黒胡麻素麺 煮込椎茸 万願寺 旨出汁 柚子
黒胡麻素麺は島原の有家町で作られたものが使われていました。有家は実は素麺の生産高日本一とも言われているところなんですね。
さっぱり、つるつるといいお味でした。
香の物 : 水茄子 青瓜 しば漬
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1階の座敷でお食事です。17帖もの空間には輪島塗蒔絵屏風や輪島塗蒔絵飾棚も。
上の2枚は食後にお風呂をいただいた後に撮影したものです。
この日の献立は。。。
びっくりしました。。。この日利用させていただいた平日昼食日帰りプランは、15,750円、18,900円、21,000円(別途サービス料10%)の3コースあるのですが、(正直ちょっぴり迷った末)生涯一度の事と21,000円のコースを予約していました。ひとつには料金には部屋代・お風呂代も含まれているわけで、離れの部屋を利用させていただく事を考えれば、料理そのものはあまり期待できないのでは?という、かな〜り失礼な予想もあったからで。。。
15,750円のコースだとミニ会席のようなものかと思っていたのですが、(料金により品数が変わるらしいのですが、それにしても)期待以上の品数の本格的な献立ではないですか!母や妹にはサプライズなこの日の企画でしたが、私自身サプライズでした。
食前酒・向附 予約時に、何か記念事での利用でしょうか?といったお尋ねがあり、喜寿のお祝いである事を伝えてありましたが、キチンと配慮した準備がなされていました。向附のお皿は和紙で覆われていて、「喜寿 目出度」と書かれていました。紫色(還暦は赤ですが、喜寿は紫らしいですね)の喜寿祝着(ちゃんちゃんこですね)に喜寿大黒頭巾も用意して下さっていて家族で記念写真を撮っていただけました。
食前酒 : 自家製梅酒
実に美味しい梅酒でした。
「梅酒にはカリウムが多いので減塩に有効」だとか。 向附 : 水無月豆腐 海葡萄 土佐醤油
お皿は目出度い鶴のお皿。「水無月は、無病息災を祈願する神事で用いられる京都の6月の和菓子で、それを料理に転用したのが水無月豆腐」だとか。胡麻豆腐に小豆をのせ、暑気払いに氷をイメージして三角形に切ると言います。でも、私には富士山に見えましたね。鶴に富士山、実に目出度いなァ。。と嬉しく。
小豆には魔除けの意味(豆まきに使われますものね)もあるとか。
海ぶどうのぷちぷちした食感も魅惑的です。
3人で離れを1棟使わせていただき、17帖のお部屋でゆったりと食事を楽しませていただく。。。目を上げれば素敵なお庭も目に入り、お部屋付きの方に素敵にお世話いただき、心のこもったサービスと美味しいお料理を享受する。。。
この段階で、半水盧にして良かった!そう思いましたね。
煮物 煮物椀も素敵です。漆器に、ここにも鶴の図柄が。目出度いですね。
ところで、煮物椀というといわゆる煮物(煮しめとか)を入れるものというように思っていましたが、汁物に使うのだとか。汁物に使い、ふつうの汁椀よりも大ぶりだとか。。。
どうやら(私の理解があっているのかわかりませんが)、日本料理にはいわゆる煮物と、椀だねに清汁を張った椀物としての煮物があるようですね。煮物椀はその両方に使われ得るようですね。
茶懐石あたりだと、「煮物は懐石の眼目となるもので、澄まし汁にて身には野菜・魚鳥の各種が使われる」といった記載も見ることが出来ます。
「材料の持ち味を賞味する煮物の特長と、汁を楽しむ汁物の特長を合わせ持った」料理だとか。
煮物 : 伊佐木 冬瓜 貝割 柚子
伊佐木は葛たたきにしてあります。柚子の香りもすがすがしく、実にいい味わいです。
造里造里 : 髭剃鯛 赤山海老 間八 あしらい 山葵 天日古代塩
お造里は3人前を華やかに盛り付けて登場。
間八と髭剃鯛。髭剃鯛は私は初めていただきました(暖かい海にいる鯛で、九州で水揚げされるようですが珍しい鯛なのでは?)が、鯛の種類で、髭鯛に似ているけれども髭がない(短い・薄い)から髭剃鯛というのだとか。透明感のある身質に上品な味わいです。
赤山海老も私は初めていただきましたが、天草特産の海老なのだとか。地域によって呼び名は変わるようで、アカエビとかサルエビとか。。
小ぶりな海老で殻も硬めですが、身はかなり甘味があるようです。といっても活きが良すぎてまだぴちぴちしていましたので、十分には味わっていないのですけども。
取り皿も可愛らしい鯛のお皿。天日古代塩も天草のお塩のようですね。とがった感じのないまろやかなお塩だったかと。
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このブログではハウステンボス、ハウステンボスと所縁のあるレストラン等についてご紹介していますが、今回は、ちょっとそれらとは異質の投稿になります。
半水盧は雲仙にある旅亭。温泉宿として九州第1位、西日本第2位に選ばれた事もある名旅館。
半水盧は漢詩からとった名前で、「一つの物を分け与える。半分づつ水を分ける」という意味だとか。「心の安らぎの場」という意味合いで旅亭名とされたようです。
6000坪の広大な敷地には、わずかに14棟の離れ宿が点在し、
ピントがあってませんが;;お茶菓子です。
2階の広縁からの眺め。広い敷地に緑豊か。紅葉の時期はさぞ見ものだろうなァ。。と。
先にお風呂をいただくこともできるのですが、4時間の中での時間配分が不明な事もあって、まずは食事から。食事は1階でいただくようで、準備が整うまで、2階でゆったりと寛いで。
準備が整い1階へ。
写真は1階の次の間で、5帖の和室と舞台が設えてあります。福禄寿は半水盧にあって唯一舞台があり、 「ひときわ賑やかな集いの時を演出する空間」になっています。
舞台の壁面には「寿」の文字が「百の書体で刻まれ、百禄、寿福のめでたさが座を包む趣向」になっているのだとか。喜寿のお祝いとしてはとっても嬉しいお部屋ですね。
畳縁とお庭。 実に静謐で、ゆったりと時間の流れる空間です。
次の間から17帖の座敷をみたところ。ここで3人で食事です。なんとも贅沢なひとときですね。 |
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ハウステンボスはいろんな顔があります。遊園地的な場所として捉えておられる方もおられれば、リゾートとして楽しむ人もいる。多様な過ごし方があるハウステンボス。 かつての私のように、ハウステンボスを楽しめないでいる人でも、見方を変えれば、自分にあった素敵な過ごし方が用意されている事に気がつかれるかもしれません。 いろんな顔があるハウステンボス。その中においてウェディングは素敵な顔♪様々な素敵なプランが、素敵な挙式場、宴席会場が用意され、充実が図られているようです。 そのあたりの事は私には無縁の事でもあり、あまりよくは知らないのですが、散策中に幸せそうな新郎新婦を祝福する機会は度々。 思うに、ハウステンボスはウェディングにおいて理想的な場所の1つと言えるのでは。距離的な問題はあるかもしれませんが、通常のホテルや式場でのウェディングと異なり、ハウステンボスの広い場内全てがウェディング会場と統一感があって夢心地から覚めることなく、アフターウェディングも楽しめるという良さがあるようです。 加えて料金的にもかなりリーズナブル。スタッフの方々も皆さん素敵な方ばかりのようですし、場内の見知らぬスタッフの方々、観光客からも祝福してもらえる嬉しさもここならでは。2人だけの挙式の場合でも、多くの観光客の協力で素敵なフラワーシャワーが行われているところに出くわした事があります。
想い出に残る挙式をハウステンボスで!
ハウステンボスサイドでもウェディングには力を注いでおり、ホワイトシンフォニーのオープン、ティークリッパーのリニューアルと施設的にも充実が図られてきています。ブライダルフェアにも力が注がれているようで、この8月4日・5日にも年間で最大規模を誇るという「プリンセスフェア 2007」が催されていました。 ブライダルフェア自体は私には無縁のものですが、リニューアルされたティークリッパーの婚礼セッティングが初披露されるとあっては興味津々。
ちょっと見せて♪とお願いして拝見してきました。
その後、エクセルシオールでランチした際に、エクセルシオールの婚礼セッティングについても拝見してきましたので、少しご紹介したいと思います。ちなみにこちらが通常のセッティング。比較するのにあまり良い写真ではありませんが。。。 大村湾を臨む開放的な空間に素敵なセッティング。 新郎新婦の席の隣には可愛らしいベアのペア飾りが。 20名〜40名でのマリンウェディング。詳しくはオフィシャルサイトでご覧下さい。 ティークリッパーさて、こちらがティークリッパー。ブライダルフェアご参加の方の邪魔にならないように、隙をみてパパパッと撮ってきましたから、今ひとつ決まらない写真ばかりですが。。。 とってもカジュアルな感じで、なかなか良さげな雰囲気です。 こちらが通常のセッティングの時の写真。テーブルの配置が異なるのと、テーブルクロスの有無でかなり感じが違いますね。 ティークリッパーもエクセルシオール同様、オーシャンビューの開放的な会場です。両者はかなり似通っている面もありますが、ティークリッパーの方がよりカジュアルな雰囲気といえそうです。料理の内容などで、どのような違いがあるのか、具体的な事は知りませんが。。。 こちらは出席者のテーブルセッティング。ずらりとならぶナイフ・フォーク類にグラスからして、かなり本格的なコース料理がいただけるようです。ホテルズの料理ですから、その内容・質は折り紙付きといっていいでしょう。 こちらは新郎新婦の席。エクセルシオール同様、海を背に中央に設えてあり、出席者との距離感がかなり近いように思います。会場によっては雛壇でお飾りのようになったり、お色直しの連続(このあたりハウステンボスの挙式がどのようになっているのか知りませんが)で殆ど空席状態だったりする所がありますが、より身近であたたかな宴席になりそうな気がします。 ウェディングケーキです。美味しそうな生ケーキ。いただいてみたいなァ。。。 一人当たり¥850から。生ケーキとしては相場からするとかなり安い部類では。ホテルズのケーキの美味しさを知るものにとっては安い!と思う価格設定だと思います。割り増し料金の支払いで特注のケーキをお願いする事もできるようです。 お邪魔虫してしまいましたが、なかなか素敵な会場で、これからハウステンボスで挙式される方、お勧めだと思います。
もっとも他の会場もいずれも素敵で、それぞれに個性、魅力があります。 他の会場も見せていただくこともできそうな感じでしたが、流石に遠慮して、この2会場のみの簡単なレポですが、いかがでしょう。素敵ではありませんか? |
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