素敵なハウステンボス(ナイト)ライフ のんべ風カヌー添え

HTBは立派に成人し順風満帆な様子。HTBの今後がますます楽しみです。

長崎

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 11月21日はボージョレーヌーボー解禁の日。長崎のワインバー・コルドーネでの解禁パーティーに参加してきました。20日23時半頃まで賑わっていたお店の奥のスペースに解禁の時に備えて準備が進みます。
 
 上の写真右が「ジル・ド・ラモアのボージョー・ヴィラージュ・ヌーボー バレル 2013 15L樽」。「自然な醸造法でナチュラル美味しさが自慢」だとか。
 
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左手に「VdT ヌーボー ブラン 2013」。「フランス・ローヌ地方のヌーボー!!ラ・グランドコリーヌ(大岡 弘武)が手掛ける自然派の白ワイン」なのだとか。興味津々です。
 
 おつまみ(オードブル)も次々に用意されていきます。
 
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 こちらはむかご。
 
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 九十九島産の牡蠣です。
 
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 解禁の瞬間を待って乾杯!参加者は好みで白か赤を。
 
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 私はとりあえず赤で。ジル・ド・ラモアのボージョー・ヴィラージュ・ヌーボー バレル 2013ですが、正直予想をかなり上回る美味しさ。
 
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 料理もさらに追加で運ばれてきます。
 
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 ヌーヴォー1杯付きで参加費¥1,500はかなりお得だと思います。
 
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 白を追加でいただきます。赤・白とも追加は1杯¥500。こちらもかなり美味しく。。。実にフレッシュで、酸味、果実味が豊か。赤と白を両手にご機嫌なひととき。
 
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 参加者も続々と訪れ(私が帰途についた0:30過ぎの時点で40人を超えていたかと)、料理も次々に追加、補充されていきます。
 
 更に追加でグラスを傾け、すっかりご機嫌になって店を後に。
とっても素敵なパーティーでした。
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プリモピアット

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うずら豆のリゾット ノヴァーラ風
 
 料理名はパニッシャ!!普通は米が主役のリゾットですが、パニッシャは具だくさんなのが特徴。今回はバルベーラ・ダスティ2006年の赤ワインで仕上げています。この地方でよく食される今が旬のインゲン豆の一種うずら豆をふんだんに使った一品!!
 
 パニッシャというのはピエモンテ州ノヴァーラ県の郷土料理のようですね。イタリア最大の米所でリゾットがポピュラーだそう。バルベーラ・ダスティ(バルベーラはイタリアで2番目に生産量の多いブドウとか)もピエモンテ州のワインですね。
 
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 具だくさんなパニッシャ。この日使われていたのは、ポルチーニに黒キャベツ、ミラノ産サラミ、うずら豆にパルミジャーノ。白トリュフのオイルも使われているとか。
 風味豊かで美味しい一皿。

赤ワイン

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バローロ・セッラルンガ 2009 DOCG
 
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 ピエモンテ州クオーネ県バローロ地区セッラルンガ・ダルバ村!「ワインの王」バローロ!!最も厳格で長期熟成能力の高いバローロを生む村。ここで自然な栽培と醸造に取り組む注目の造り手がピリンチピアーノ。自然と伝統的な造りを合わせ、ピュアで優しく、それでいて複雑性に富んだ素晴らしいワインを造る。彼は30年前のブルゴーニュのようなアフターの繊細さ長さを持った偉大なワインを造りたいと言っている。
 ラッセルンガはプリンチピアーノのバローロの中でも早くから楽しめるワイン!赤い果実や干しイチヂクのようなピュアで落ち着きのある香り。トゲの無い優しいタンニン。ミネラル感が強く、いい意味で充実した硬さのあるワイン!デリケートなタッチが魅力的!
 
 本来はメインとあわせるおつもりだったと言いますが、この日のリゾットとの相性がいい!という事で順番を変えての提供になっています。
 

赤ワイン

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ヴァルポリチェッラ リパッソ スペリオーレ 2008 DOC
 
 このワインはデカンタージュサービスで。
 
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 ソアーヴェと同じくヴェローナ県ヴァルポリチェッラ地区のDOCワイン!
 フェドリーゴ・ルーカ氏は、この地区の名門「クインタレッリ」 (ジョゼッペ・クインタレッリ氏は「アマローネの父」と呼ばれたイタリアワイン会を代表する一人)で少年の頃から働いて、現在「その巨匠の再来か!」と言われる存在なのだとか。
 
今回いただく「ヴァルポリチェッラ リパッソ スペリオーレ 2008 DOC」はアマローネの造り手たちによる伝統的醸造方法リパッソによるもの。
リパッソとは、一次発酵を終えたワインにアマローネに使われる陰干しした葡萄の搾りかすを加え、その残っている糖分によって再び発酵させる(リパッソ)独特の製法だとか。
近年、アマローネ人気とともに注目を集めていると言います。
リパッソを行う事により、乾燥ブドウならではの凝縮感のある香り(ドライフルーツ・ダークチェリー)が加わり、「アマローネに由来する贅沢な深みと厚みのある特別なワインが、アマローネよりお手頃価格で楽しむ」ことができる素晴らしいワインになるのだそうです。
 
 スペリオーレはアルコール度数が地域の規制基準より少なくとも1%(平均1.5%とも)高いという事を示しているのだとか。

セコンド

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雲仙鹿ロースのロティ ゴルゴンゾーラソース ペペロナータ添え
 
 北イタリアではよくジビエが食されます。今回は秋も深まって来ましたので、雲仙鹿ロース肉を使ったメインディッシュ!代表チーズゴロゴンゾーラのソースと郷土料理ペペロナータ(野菜の煮込み)を添えてご準備いたしております。
 
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 右上にちらっと写っているのがペペロナータ。中央の雲仙鹿ロースのロティもいい焼き加減で、ゴルゴンゾーラソースと出会ってとても美味しいのですが、左下の鹿のネックの煮込みも実にいい味わい。
 ワインとのマリアージュもご機嫌です。

デザートワイン

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ワイナリー:カヴァルキーナ
 
 
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 イタリア・ヴェネト州のIGT(地理表示ワイン)。日本で言う地酒のデザートワイン!
カヴァルキーナは歴史あるワイナリーでクストーツァ地域において最も重要な生産者です。この地で最も人気のあったソアーヴェに匹敵するワインを造り出した実績のある人物。
 ワインはイタリアの伝統的甘口ワイン・パッシート!収穫したブドウを陰干しして糖分を凝縮させた乾燥ブドウから造る極甘口ワイン。
 ハチミツやパッションフルーツを思わせる気品ある香り。ほのかに感じる酸味が心地よく甘い果実感が口の中いっぱいに広がり、レーズンや杏のような優しい甘さが続く。
 
 ご機嫌なデザートワインです。

ドルチェ

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北イタリアからの贈り物
 
 各州を代表するデザートをご準備!日本でも一世を風靡したティラミス。マカロンの原型とも言われているアマレッティ。ワインを造るブドウの収穫時期のみ造られるパン菓子スキャッチャータ!フルーツをお添えしてご準備。
 
 中央上が言わずと知れたティラミスで、左下がアマレッティ。右がスキャッチャータ。手前が洋梨の赤ワインコンポート。
 
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 素晴らしいワイン会でした。これで6,000円はお得すぎるでしょう。第2回は来年1月位?というお話も。
 
 その前に11月21日には2013年ボージョレー解禁イベントが企画されています。
2013年ボージョレー解禁パーティー
 20日23:30より受付開始し21日0:00スタート。赤だけでなく白の新種も用意。
 ボージョレーヴィラージュヌーボー15L樽から注がれるフレッシュな新酒を特製オードブルと一緒に愉しむというもので、
 ○ボージョレー1杯とオードブルセット ¥1,500
 ○ボージョレー追加は白、赤共に一杯¥500
また、12月6日・7日はコルドーネの2周年パーティーも開かれるようです。
コルドーネ2周年パーティー
 12月6日・7日 18時〜22時
 ビュッフェスタイルのパーティーでワインも多数?用意されるようで、目玉は6日はニコラフィアット12L、7日はバロンフィリップロートシルト6L。
 会費は¥6,000
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30日のワイン会では素敵なワイン6種をおかわりしながらいただきましたが、カウンターで余韻に浸り。。。
 
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心ゆくまで、芯まで堪能した夜でした。
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 ちょっとハウステンボスとは離れますが、長崎市内にあるワインバー・コルドーネの第一回ワイン会に参加させていただきましたので、簡単に振り返ってみたいと思います。
 
 コルドーネは長崎市銅座飲み屋街(の中の船大工町)、福砂屋本店隣のビル1階にある大人の雰囲気が素敵なワインバー。ワインバーですが、イタリアンの食事(食事は23時までだったでしょうか?その後は2時までバー営業かと)も美味しく食事利用客も多いお店。お店の情報は上記リンク先か、お店のフェイスブック(週末限定グラスワイン等の情報もアップされています)をご覧ください。
 
 このワインバーを任されているのが、かつてハウステンボスのシェヘラザードやアドミラル等で活躍されていたソムリエのHさん。それもあってここでご紹介させていただきたいと思います。
 
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 第1回ワイン会は北イタリアを食して学ぶというテーマ(充実したテキストあり)。どの様なワインや食事がいただけるのか興味津々。

スパークリングワイン

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 あわてて写したブレブレの写真で恐縮です。一応撮影のお許しはいただいております。感謝。
 
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フランチャコルタ ブリュット DOCG
シャルドネ95%、ピノ・ネロ(フランスでいうピノ・ノワール)5%
 
 北イタリアはロンバルディア州(州都はミラノ。チーズも有名でゴルゴンゾーラチーズの発祥地とされているとか。)東部にあるのがフランチャコルタ。ロンバルディア州のワインと言えば「やっぱりフランチャコルタDOCG!!」なのだとか。ちなみにDOCGはフランスのAOCにならって制定されたワイン法における4つのカテゴリーの頂点・最上位に位置し、現在73のDOCGがあるようです
 フランチャコルタDOCGはシャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造られ、製法や熟成など多くの規定が設けられているといいます。
 
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 ベラヴィスタ(フランチャコルタ最上の生産者でフランチャコルタを代表するワイナリー)で18年間栽培、醸造責任者を務め、その名声を確立した立役者と言われているロベルト・ガッティ氏が立ち上げたワイナリー。「純粋さ」「熟成美」「繊細さ、上品さ」を信念に造り上げられたワインは、きめ細かな泡立ちで、グレープフルーツのようなフルーティーな香りにミネラルやスモーク香 ブリオッシュ、ナッツ類の香りが調和。熟成により柔らかな味わいが楽しめのど越しも滑らか。
 
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 スパークリングワインの御供はパルメザンチーズを焼いたもの。

白ワイン

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ガヴィ・ディ・ガヴィ・ブリック・サッシ 2011
ワイナリー:アジェンダ・アグリコーラ・ロベルト・サロット
 
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 イタリア・ピエモンテ州(ピエモンテは”山の麓”の意味。州都トリノ。トスカーナ州と並ぶ高級ワイン産地。赤ワインは世界的名声を誇るバローロなど。白ワインは女性に人気の甘口微発泡性のモスカート・ダスティなど。葡萄のブレンドを行わず単一品種のワインが多く幅広いタイプのワインが造られる。単一畑の文化も根付いている。)ガヴィ地区で造られる辛口の白ワインDOCG。
 ロベルト・サロットはワインに含まれる200種類ほどある化学成分の専門家でもあり、ワイン造りにおいて最も注意を払うのは畑。「良いワインは畑で生まれ、セラーで育つ」。今回のガヴィは、彼が所有するブリック・サッシと言うガヴィの中でも最も恵まれた条件の畑!
 レモンや青りんご、パッションフルーツまたは白い花などほんのり甘みのある豊かな香り。爽快な口当たりで熟した果実の甘味と引き締まった酸味がバランス良く、骨格の繊細なワイン。
 このワインといただくのは、最も相性の良いというバーニャ・カウダー。バーニャ・カウダーと合わせる為にふくよかなガヴィを選択されたとか。
 

アミューズ

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季節野菜のバーニャ・カウダー
 ガヴィ・ディ・ガヴィ・ブリック・サッシ 2011と同じピエモンテ州を代表する野菜料理。”バーニャ”は”ソース”を”カウダー”は”熱い”を意味。ソースには、オリーブオイル・にんにく・アンチョビが使われています。伝統的なレシピでは白トリュフ(ピエモンテ州は白トリュフの産地)が入るといいますが、流石に¥6,000のワイン会ではそこまでは無理。それでもとっても美味しいソースでした。
 野菜は本場イタリアで食されるものを再現し、菊芋・カリフラワー・ラディッシュ・セロリ・姫カブが使われています。

アンティパスト

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北イタリアの前菜盛合せ
 北イタリア地方の食事には数多くのアンティパスト(前菜)が並ぶのだとか。通常でも5〜6品。結婚式の披露宴だと多い時には30品も並ぶとか。
 この日いただいたのは左上から、イイダコのサラダ、真イワシのオレンジマリネ、自家製和牛タンの塩漬け、ロビオラチーズ。
 イイダコのサラダは有明産で、下にはスペルト小麦(パン小麦の原種にあたる古代穀物)が。
 真イワシのオレンジマリネもとてもいい味。その上のドライトマトが味わいのアクセントに。
 手間のかかった自家製和牛タンの塩漬けもご機嫌な美味しさ。
 ロビオラチーズは牛乳で作られるピエモンテ州の特産だとか。熟成するとルビー色になるとも。ドライフルーツとともにいただきます。
 ご機嫌な前菜盛合せです。

白ワイン

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ソアーヴェ・クラッシコ・モンテ・フィオレンティーネ 2010 DOC
 
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 ヴェネト州(州都ヴェネツィア。ワインの生産量はイタリア最大)ヴェローナ県ソアーヴェ地区のDOC辛口白ワイン。
 モンテ・フィオレンティーネはルガーテの丘の北にある標高の一番高い単一畑から選び抜かれたブドウを使う為、ミネラル分が多い仕上がりとなっている、ソアーヴェの印象が変わった一本。
 レモンや青りんご、白桃の甘い香りとほんのり煮詰めた蜜の香りが調和。しっかりとしたボディでありながら繊細でミネラルを感じます。余韻もふくよかでゆっくり味わいたいワイン。

プリモピアット

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リコッタチーズとポルチーニの入ったアニョリのブロード
 ブロードはフレンチで言うブイヨンで、「煮汁」「だし汁」といった意味合いのようで、「使用する材料により肉のブロード、魚介のブロード、野菜のブロードに大別される。他の料理の素材として使う他に、そのままスープとしても供される」とか。
 ここでは、「ホロホロ鳥と牛肉からとった(ポトフみたいな)スープに、アニョリ(ラヴィオリ)の旨みをとろ火でゆっくりと煮出した一品。スープとラヴィオリの一体感が特徴!旬のポルチーニと円やかなチーズが見事に調和します」という、しみじみ美味しい一皿でした。
 

パン

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