松下宏の見たクルマ、乗ったクルマ、会った人

東奔西走を続ける自動車評論家・松下宏が見た、触れた、乗ったクルマと、出会った人たちのほか、見た映画について随時書いていきます。

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「デス・ウィッシュ」は予想していたよりも面白い映画でした

19日は夜に隣のビルのTOHOシネマズ錦糸町へ。この日に公開された「デス・ウィッシュ」を見ました。DEATH WISHは死の願いという意味でしょうか。不穏なタイトルの映画です。この映画はノーマークで2〜3日前に公開予定を知り、急遽見に行くことにしたものです。

ブルース・ウィリス主演の映画ながら、TOHOシネマズ錦糸町では夜に1回だけのレイトショー上映で、しかも最も席数の少ない小さなスクリーンでの上映だったので、観客動員があまり期待されていない映画かと思いました。そんな風に期待せずに見に行くとけっこう面白い映画だったというのは良くある話です。


●デス・ウィッシュ
今回はブルース・ウィリスが有能な救急外科医役。妻と希望の大学への入学が決まった娘との平和な家庭を持っていました。夜間に緊急の手術で病院へ出かけた間に、自宅に強盗が入ります。抵抗した妻は殺され、娘も意識不明の昏睡状態になってしまいます。

何とか犯人を捕らえて欲しいと願いますが、凶悪な事件が多発するシカゴでは、警察の手がなかなか回りません。今まで銃を手にしたことなどなかった外科医ですが、自らの手で復讐すべく、射撃の練習を重ねた上で、犯人を追って夜の街に繰り出すようになります・・・。

これまで何度も銃撃戦の映画はリアリティ不足でつまらないと書いていますが、この映画に限っては必ずしもそうではなく、銃撃戦のシーンも含めて十分に面白い映画に仕上がっていました。

ブルース・ウィリスも年をとって昔のようなアクションを演じるのは無理ですが、それでもしっかりと復讐に燃える男の役を演じていました。

TOHOシネマズ錦糸町では1日1回のレイトショーだけですが、日比谷や新宿では1日に数回の上映が設定されています。

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