松下宏の見たクルマ、乗ったクルマ、会った人

東奔西走を続ける自動車評論家・松下宏が見た、触れた、乗ったクルマと、出会った人たちのほか、見た映画について随時書いていきます。

自動車業界最新ニュース

すべて表示

ちょっと苦手のLGBT映画『ある少年の告白』をあえて見に行きました

イメージ 1

この週末は体調があまり良くなくて何本かの見たい映画をスルーしてしまいましたが、21日は体調も戻ったので夜に隣のTOHOシネマズ錦糸町オリナスへ。『ある少年の告白』を見ました。またしても私が不得意とするLGBTをテーマにした映画です。今やLGBTではなくLGBTQというらしく、ますますついていけなくなりそうですが・・・。

●ある少年の告白
牧師の父を持つ少年が大学に入学し、寮生活を始めます。そこで同性に行為を抱く自分を発見しますが、思いもかけずにその相手から意に沿わない性交渉を強いられます。そのことが父に知られた結果、父は牧師仲間と相談した上で少年を矯正施設に入所させます。

教会系の組織である矯正施設は、強制収容所に近いような施設で、性的なアイデンティティーの変更を強制されます。それに耐えられなくなった少年は・・・。

映画は実話をベースにしたもので、主人公が書いた矯正施設の告発本はアメリカでベストセラーになったとのことです。映画の終わりでは矯正施設の教官役の人間の意外なその後が紹介されていたりします。

それにしてもキリスト教というのは難しい宗教だなと改めて思わされました。聖書というか教義の解釈の仕方にもよるようですが、神は同性愛を認めないとの考え方をとる宗派もあり、強制的な変更を迫る矯正施設がアメリカ全土に作られています。すでに70万人もが収容されているとのことです。

主演のルーカス・ヘッジズは「ベン・イズ・バック」でも薬物依存症の少年役を演じていました。牧師の父親役はラッセル・クロウですが、凄く太っての登場でした。重要な役割を占める母親役はオキニ女優のニコール・キッドマンで、さすがに年を感じさせるようになりましたが、相変わらずの美人でした。

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事