松下宏の見たクルマ、乗ったクルマ、会った人

東奔西走を続ける自動車評論家・松下宏が見た、触れた、乗ったクルマと、出会った人たちのほか、見た映画について随時書いていきます。

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25日は午前中に豊洲に行き、カフェハウスというドイツレストランの駐車場をベースにしたシャランの試乗会に出席しました。

フォルクスワーゲンは昨年、トゥーランとシャランという2台の新型ミニバンを発表し、トゥーランは先に試乗会を開催しています。シャランは入荷時期の関係で2月発売になるため、この時期に別に試乗会が開催されました。来週はトゥワレグの試乗会も予定されていて、フォルクスワーゲンの攻勢が目立ちます。

フォルクスワーゲンはここ2年ほどゴルフやポロなど、比較的小さなモデルが人気を集めてきました。エコカー減税にも早めに対応したこともあって、昨年は販売台数を伸ばした上に輸入車市場でのシェアも25%を超えて過去最高を記録しています。

今年は、トゥーランとシャランのミニバンのほか、トゥワレグや年央にも発売されるパサートなどの上級車で攻勢をかけるサイクルになっています。

でシャランですが、搭載エンジンが1.4LのTSI(直噴ターボ)というので、どんなものかと思いましたが、想像していた以上に良く走りました。このエンジンは1.4Lながら240N・mと2.4Lエンジン並みのトルクを発生します。アルファードやエルグランドの2.4Lや2.5Lの4気筒エンジンと互角の実力ですし、全高を抑えたパッケージングによってやや軽めボディになっていますから、まあ良く走るのも当然です。

アルファードやエルグランドの3.5Lエンジンと比べたら動力性能に違いがありますが、パワフル過ぎない分だけ滑らかに走らせることができます。トランスミッションも6速の湿式DSGですから、この変速フィールも滑らかでした。

日本では、全高の高いミニバンが良く売れていて、この市場を開拓したオデッセイのように全高を抑えたモデルは最近はあまり売れなくなっています。なので、シャランの売れ行きがどうなるか注目されるところですが、あんなに大きなボディは必要ないと考えるユーザーがほんの少しいるだけで、シャランにとっては十分な売れ行きを確保することができます。

先にメルセデス・ベンツのVクラスがマイナーチェンジで外観デザインの変更や装備の充実化を図っていますから、当面は輸入車の大きめミニバンの市場が拡大しそうな状況です。

ちなみにシャランは☆☆☆☆&基準値+25%の燃費によってエコカー減税に適合しています。


昼過ぎに錦糸町に戻った後は仮眠をして夜のアジア杯日韓戦に備えました。案の定、大熱戦が繰り広げられ、延長からPK戦にまでもつれ込み、最後は勝利するという理想的(?)展開。ほぼ3時間くらいテレビの前に釘付けでした。連日、ほとんど仕事になりません。

29日の決勝では、ウズベキスタンに大勝したオーストラリアとどんな戦いを見せてくれるか。期待が高まります。

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