日本の年始を彩る一つのアイテムに年賀状がありますね。
これを作り、書き、出す、というのが結構たいへんなここ数年です。
学生時代は、趣味のようなものとして楽しんでいて小話をつくって各行の頭の文字をつなぐと「あけまし
ておめでとうございます」となるように工夫して見たり、和歌三首詠んで各句の文字をつなげると「あ
けましておめでとうございます」となるような折り句の歌にしてみたり・・・といろいろしていたもので
すが、最近は出す事自体が億劫で、どんどん減らしています。そのうち0になればいいと正直おもってる
んですが、それはそれでさみしいような気もしますね。「へー彼の所の息子さんこんなにおおきくなった
んだー」とか「家族が一人増えてるぞー」とか、転居先不明・・・「いきてるか?!生きろー」とか。
さてさて、家内と結婚してからの年賀状は、以前のものと比べるととても可愛いものになりました。
というのも家内がお気に入りの絵本から干支の動物を選び出して、文名の利器をもって加工するわけで
す。今年はレオ=レオニの『おんがくねずみ ジェラルディン』から一枚とって私がアレンジしました。
印刷完成、手書きでメッセージを数行書き入れて投函を年内にすますという奇跡的なことがことしはでき
てホットしています。
その原画をアップしてみます。かわいいでしょう??
絵本てとても大切だと思っています。今でも時々家内と一緒に読んでなみだしたり、わらったりしてい
ます。松谷の家の書架には絵本のコーナーがあるんです。
友人にお子さんができた時の贈り物も『いないいないばあー』という絵本とプラス何かと決めてるくら
いです。
私は子供の頃、絵本など買ってもらえない環境で育ってますのでなんだか絵本をみてるとこういうもの
を一緒によんで読み聞かせをしてもらってる子供を想像してうらやましくなります。
|