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日々刻々ーエッセイ風日記

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松谷のエッセイ風日記です。
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おひさしぶりです。松谷です。

少々忙しく、体調も悪くて更新できませんでしたが、ぼちぼちと復活してゆきます。

さて、指導要領の改定案が提示され教育界は議論を巻き起こしています。私もそれなりに意見を持ってい

ますがそれはまた後日。私がいま興味があるのは大阪の橋本知事は名知事なのか迷知事なのか?

橋本氏と私は同じ38歳。同じ時代を育ってきました。彼は法律畑。私は文学、教育畑。

橋本知事の就任以来の発言とそれを翻す手法は、ただのバカなのか計算ずくなのかといまだに判断をしか

ねています。大阪の方のことを思うと後者であってほしいですが・・・

そんな橋本知事が、官僚の子供は公立学校に行くべきだ!!そういう法律をつくってくれ!!といったそ

うな(朝日新聞の記事より)。

彼の教育に対する考え方は・・・浅すぎます。教育とは何か、というご自身の哲学がないのでは??

もう少し教育のお勉強をされることをお勧めしたい。それから、親の職業によって教育の機会が制限され

るということが現行憲法下で妥当かどうか、法律家としての彼の見識も疑ってしまいます。

彼の出身は北野高校。公立校への思い入れがあるのは分かりますが、知事ならもう少し世間の常識を知る

べきです。経済のお勉強もしてほしい・・・。

ここで「お勉強」という言葉を用いたのは、おわかりかと思いますが松谷からの皮肉です。

弁護士という資格をとるほど優秀な方なのに、政治や経済、社会のことはどうもちんぷんかんぷんなよう

です。私と同じで若いのですからおたがいに「お勉強」しながらすすむしかありません。

ただ、私が背負っている責任と、彼が背負わねばならない責任の重さの違いを考えれば、もっと「お勉

強」されてから、知事になられたほうがよかったのかもしれません。

ある意味、彼にも大阪府民の方にも同情します。

松谷の失言かもしれませんが・・・お許し下さい。

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こんばんは。松谷です。

先週は、ほとんどブログの更新ができませんでした。

忙しいというよりも、体がへたっています。

授業中も「パワーがでないから・・・」と椅子に座って、板書の時だけ立つといった

ありさまです。

1月、2月、3月と私にとってはきつい月なのです。関係者各位、並びに関係しない方もお許し下さい。

秋田の魁新報社発行の「こ・らぼ2月号」に『バーバの夏休み』の紹介をのせていただきました。

「こ・らぼ」100部送って頂いたのですが、手にとってびっくりです。素晴らしい紙面作りでした。

秋田の教育力の高さの秘密を見た思いです。定期購読者になりたいと思いました。


北摂津のタウン誌「バーズアイ2月号」も紹介を載せてくださいました。「ロハス」な生活を目指すとい

う志の高いタウン誌です。松谷の家もソーラー発電、クーラーは客人が来た時以外入れない、暖房もコタ

ツだけと温暖化防止には結構こだわっています。


今後もいくつかのタウン誌が紹介文を載せてくださる予定なのですが、その都度、そのタウン誌の特徴な

どをご紹介します。お近くの方は手にとってご覧になって下さい。その地域の情報満載であるとどうじに

こだわりを持った編集が随所に見られ楽しめ、しかも無料です。


何気なく手にするタウン誌が実は大きな文化の発信源であることが、往々にしてあります。

タウン誌「侮るべからず」なのであります。

こんばんは。松谷です。

今日は、友人や家内の親友などから『バーバの夏休み』の感想を何通かいただきとても嬉しい1日でし

た。私の中学、高校の後輩というか友人にT君という人物がいます。彼の生き方、考え方に私はとても敬

意をもっているのですが、彼に許可も得てませんので彼自身の紹介は差し控えます。

私は、とても甘えていて、というかこの出版には大きな意味がありまして、知り合いなどに「是非買って

ください」という手紙やメールを送りました。自分はこれからプロとして作家で生きていきたいという思

いが強いからです。私はT君にもメールを送りました。するとT君は「10冊注文しました。みんなにく

ばって感想が来たら送ります」と予想だにしない返事。10冊なんてそ、そんなに・・・恐縮してしまい

ました。そのT君が送って下さった彼の大学の同期生の方からの感想を頂いたのです。私にはとても励み

になる感想をいただきました(こちらも掲載の許可を取ってませんのでのせられませんが・・・)。

友人、人の繋がりとはありがたいものです。自分はこれまでにいかに多くの人とかかかわり支えられてい

るのかということを実感する今日この頃です。これからも新しい出会いがあり、私を導いてくれると信じ

られるのが幸せです。

さて、今日は1日ゆっくりと次回作のことを考えていました・・・ということはほとんど寝てたというこ

とですが・・・

私は、白紙の自由帳に主要な登場人4、5人の名前と年齢を書いて・・・しばし、考え・・・浮かばない

と、即ふとんに潜り込んで寝てしまいます。横になって夢見心地で考えるのが好きなのです。そして、そ

のまま熟睡へ・・・1時間ほどしてパタッと起きて机に向かいます。イメージがどんどん広がって、それ

をメモしていきます。こういうことを何回か繰り返していくうちに、大体の骨格ができあがりました。あ

と、細部をつめていくのは後日。また、頭をリフレッシュしてからの作業です。文章化していくのは更に

先ということですから春休みにでも書ければいいなーと思っています。一つの目標がもてました。

『バーバの夏休み』を読んで下さった方、御感想の書庫でもほかへでも結構ですので、ひとこと御感想を

いただければ嬉しく存じます。

こんばんは。松谷です。

先日、タウン誌「うぶすな」でお世話になった(2月5日号で松谷と『バーバの夏休み』のカバーイラス

トを描いてくれた生徒さん4人のことを第一面ほぼ全面に掲載していただきます)ご縁で、奈良の地元

FM81.4(FMハイホー)の「はい、うぶすな編集部です」という番組に出演させて頂くことになり

その収録にいってきました。放送は2月7日(木)15時〜15時30分、再放送が2月8日(金)20

時〜20時30分です。いきなり30分も公共の電波に私の声がのるのはちょっと気恥ずかしいですね。

そこではじめて「うぶすな」編集長の長田朱美さんとお会いしたのですが、実に気さくでパワー溢れるか

たでした。この方のこともこれから折々紹介していきます。実に「気持ちいいおばちゃま」でした。

そこで、「うぶすな」に今年7月から1年間、私の専門の万葉集や和歌の事で連載してみないか、と提案

していただきまして、ありがたくお受けすることにしました。「うぶすな」が手にはいるかた、ご期待下

さい(新聞折り込みされない地域の方も会員になれば入手できますので、興味のある方は「うぶすな」

のホームページをご覧下さい)。

さて、番組のなかでこれからどういうものを書いていきたいかと聞かれまして・・・『バーバの夏休み』

のような子供から大人まで広い層で読んでいただけるもの、子供が楽しく夢中になれるもの、童話・・・

本当は絵本が書きたいのだけど私は絵がどうも苦手で・・・などと話したような・・・


私は、自分では意識していないのですが、小さい子供と遊ぶのがなぜか得意です。私をご存じの方は「う

そやー」と思われるかも知れませんが・・・事実です。つまるところ子供なのです。自分自身が。

松谷の子供時代の生活は、最近の都会の子供さんとは少し違ったものだったと思います。

ちょっとしたエピソードを一つ。

家内と結婚する前、京都の動物園に出かけたことがあります。松谷は動物園が大好きです。そこでは虫類

のコーナーにさしかかりました。シマヘビがガラスで囲まれた展示ケースに入っていました。私は家内に

向かって、「子供の頃、よくシマヘビやアオダイショウを捕まえた。ある日、シマヘビを捕まえて「家で

飼って」ともちかえったら、母がドン引きやった」と話していると、横でシマヘビを見ていた子供さんが

私の方を奇妙なものでも見るような目でじっと見つめていました。その視線が痛いほどでした。

トノサマガエル、ウシガエル、オタマジャクシ、ザリガニ、蛇、バッタ、キリギリス・・・たくさんの生

き物と遊び、たくさんの命を奪いました。今では信じられない残虐なことをしました。

幼児期の子供の中にはある種の残虐性がひそんでいます。子供は純真ですが、それは正の意味、負の意

味両方をもっています。この残虐性は普通、成長と共に解消され、逆に愛情を育む基盤となると思ってい

るのですが、最近のバーチャルリアルティーの世界は、その解消を阻害する要素がある可能性がありま

す。バーチャルリアルティーと子供についてはまたいつか別の機会に書きたいと思います。


私は自分の子供の頃のことを題材に子供が夢中になれるものを書きたいと思っています。

日本の純文学作品は私にとっては思索の戯れ。個を模索し、現実社会を捉え得ても、個を実現する世界を

示し得ないところに壁を感じます。するどい切り口とその頭の良さに感心しながら・・・一種のひがみで

すね。

私は、戯れつつ私の個においてとらえたあるべき世界を描きたい。子供には愛情と夢を持って欲しいから

そういう作品をこれからも書いていこうと思うのです。

先日、とある方から葉書をいただき、「次回作、期待しています」とメッセージをいただきました。

ぼちぼち構想にはいろうかと思うこのごろです。

真理は逃げません!!

こんばんは。松谷です。

実は、実は、私、国語の教師ですが、読むのが大変に遅いのです。信じられないほど遅いです。

今日、とある教え子さんが「先生の小説、1時間ほどでよめました。よみやすくて、おもしろかったで

す」といってくれました。涙がでるほど嬉しい一言です。そう、「よみやすく」かくといことが『バーバ

の夏休み』を書く時の一つのコンセプトでしたから。しかし、1時間ははやいですねー。私は作者なので

すが、いまだに、3〜5時間かかるんです。教え子の読みがいい加減だというのではありません。それほ

ど私は読むのが遅いのです。

私は学生時代、萬葉集の研究をしていました。それも学部を卒業、修士課程3年、博士課程6年(オーバ

ードクター3年を含む)という長期間学生をして、研究者を目指していました。某女子大の教壇にも立っ

ていたわけです。いわば専門家の一歩手前ぐらいでしょうか?

国文学の研究者にとって、文章を読むのが遅いというのはある意味致命的だと考えた時期があります。

真剣に悩みました。「むいてないのだろうか??」と。そこで私の恩師(師匠)のM先生に「僕は読むの

が遅いのですが、国文学者にはむいてないでしょうか?」と真面目な顔でうかがったことがあります。

その時、M先生は「読むのに人の2倍の時間がかかるなら、人の2倍机にむかえばいいだけのことではあ

りませんか?なにも、いそぐことはないでしょう。真理は逃げません。それに真理は誰が発見してもいい

のです。君があせらなくってもいいんじゃないですか」とおっしゃいました。

そうです。研究者、学者が真理を究明することを目的としているのなら、誰が真理を発見してもよろこぶ

べきことなのです。あせって、自分の功名心をむき出しにし、学位を取るために学問に向かおうとするん

ど愚の骨頂。私の人生で為すべきは真理を究明することである。焦ることはない。ゆっくりとあゆめばい

い。と、まあ、そのとき考えたのでした。

最近の生徒諸君。若い世代の人々、なにか無意味に焦ってませんか?

逆に自分にしかなせないはずの真理究明を早くも放棄している人もいるのではないですか?

どんな道でもいいから、焦らず、真理を究めるために前進していくという思いがないと世の中は廃れてい

きますね。今の日本にかけているのは、そう言う意味でのゆとりと前向きな姿勢だと思います。

「ゆとり教育」から「脱ゆとり教育」に舵をきろうとしてますが、「ゆとり教育」も「脱ゆとり教育」も

教育の本質とは少しずれた所でしかものを見られない人々が汗を流しているだけのようで、お気の毒様で

す。現場の教員も生徒諸君も親達もふりまわされて・・・気の毒なことこの上ない。

ゆっくりお茶でも飲みながら、本を読んで、明るい未来をかんがえたいものです。

ただし「真理」そのものが存在するかという本質的な点で、現代思想が混迷しているという点、世界全

体が明るい未来を思い描けないでいる時代に生きているという悲しい現実から誰もがのがれられないとい

う悲しみを背負っていること自覚しておく必要はあるでしょうが・・・

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